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プロフィール |
コメント数 |
583 |
性別 |
男性 |
年齢 |
50歳 |
自己紹介 |
管理人さま、レビュアーのみなさま、いつもお世話になっております。
タケノコと申します。
みなさまのレビューをとても楽しみにしています。 ( まるで映画のように、感動し、笑い、ときに泣きます )
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よろしくお願いいたします。 |
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1. 海辺の家
とにもかくにも、サム (ヘイデン・クリステンセン) のファッションが残念。彼の姿だけがこの美しい海辺の風景に全く調和してなくて、家どころか映画全体の雰囲気をぶち壊してる。 あれなら、いっそのことダース・ベイダーのコスプレの方がよかったかな。[インターネット(字幕)] 6点(2024-07-16 22:25:22)
2. ウインド・リバー
《ネタバレ》 ストーリーはありがち。 しかし、ジェレミー・レナー演ずるコリー・ランバート、この男たった一人の存在によって、この映画一本がズッシリと観応えあるものとなっていた。 舞台は見渡す限りの白銀の世界。 あたり一面の「白」に同化して潜むその姿は、雪原のプレデターの如し。 射撃の腕前は正確無比、一度狙った獲物はアメリカン・スナイパーのように外さない。 そして、命を救った女性捜査官には見返りを求めることも、もちろんない。 強く、優しく、高潔であれ。その美学には、西部劇のC・イーストウッドを観た気がするのである。 しかし、そのジェレミー・レナーさん、その後プライベートでは重機による除雪作業中の事故で大ケガをされたとか。「雪原のプレデター」らしくない大事故だが、、どうか一日も早い回復を祈りたい。[インターネット(字幕)] 7点(2024-04-02 23:03:56)
3. ウルフ・オブ・ウォールストリート
すまん。 ディカプリオ渾身の180分より、M・マコノヒーのたった数分の方がはるかに強烈だったわ。彼 (マーク・ハンナ) のスピンオフ映画、やらないかな? (^w^)[DVD(字幕)] 6点(2020-01-31 18:12:50)
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