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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. ウォーク・トゥ・リメンバー なんせ出演者が若いので、全体的な青臭さは仕方のないところでしょう。しかしながら、結構しっかりとした展開になってました。いきなり話が飛んでしまったりする部分もあり、良くできた映画とは言い難いですが、ラブストーリーが見たいときにはもってこい。[DVD(字幕)] 6点(2007-05-03 19:15:19) 22. ヴェロニカ・ゲリン ドキュメンタリーのような映画だと感じました。"結果"はうまく映し出されていますが、"原因"がまるで描かれていません。何故そこまで取材にのめり込んでいったのか、もう一工夫欲しかったところです。[映画館(字幕)] 6点(2007-02-17 22:37:04)(良:1票) 23. ウェディング・クラッシャーズ 結構きわどいテーマでありながら、下品になりすぎず、割とさわやかなストーリーでした。物語のテンポも良かったですし、心地よく見られました。ただ、物語には真新しいものがなく、先の読める話であることは確かで、前半のテンポの良さが、後半にはいると衰えてしまったのは残念です。それでも、登場する人物の個性がハッキリ伝わりますし、アメリカで大ヒットしたのもうなずける内容でした。[DVD(字幕)] 7点(2007-02-03 19:27:58) 24. ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 いろんな賞を獲って、アメリカでの評判はいいみたいです。でも、そこまで面白いかなぁ。時代の流れがつかみにくく、登場人物の気持ちがどう移り変わっていくのか、私にはあまり理解できませんでした。ジョニー・キャッシュという人物を良く知らないせいかもしれません。[映画館(字幕)] 4点(2006-03-04 23:45:35) 25. ウェディング・シンガー 出来としてはあまりよろしくないのですが、見終わったときに何故か見て良かったと思えました。元々ドリュー・バリモアのファンなんですが、80年代風に言えば、彼女が1番キュートだった頃です。ドリューの笑顔や泣き顔を見ているだけで、映画に引き込まれてしまいました。[地上波(字幕)] 7点(2006-03-04 23:39:10)
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