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プロフィール
コメント数 2102
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  噂のモーガン夫妻 《ネタバレ》 誰もが羨むNYのセレブ夫妻。でも、2人は別居中。久々に食事に出掛けた帰りに殺人事件を目撃したものだからさあ、大変!プロの殺し屋から狙われる羽目に…。 2人は警察による証人保護のためにワイオミングにやって来ますが、このワイオミングの牧歌的な人間模様が実にいい。別居中だった2人も仲直りしたかと思えばまた喧嘩、“3歩進んで2歩下がる”といったところですが、ワイオミングの人々と豊かな自然に囲まれ、2人の間にできた心の溝を少しずつ埋めていく。都会と田舎、よくある図式ですが、のんびりと心がなごむ作品です。ヒュー・グラントはこういう、ちょっぴり情けなさを見せる役がますます板についてきましたね。 その一方で巻き込まれサスペンスの要素もあるのですが、こちらの方は最終盤まで殺し屋サイドの動きがほとんどありません。2人をワイオミングに行かせるための設定くらいにしか感じられず、全く安心して見ていられます。 無事NYに戻って、赤ちゃんにつけた名前がレイ。いい名前をつけましたね~。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-05-09 22:29:21)(良:1票) 《改行有》

22.  噂のギャンブラー 仕事を求めてラスベガスにやって来たはずが、ひょんなことからスポーツブックの世界に足を踏み入れた女の子を元気一杯に演じた主演レベッカ・ホールが大健闘です。ブルースも頼りになるようでならない?伝説のギャンブラーを肩の力を抜いておもしろ可笑しく演じています。 しかしギャンブルものとしては、大金がかかって、さあどっちに転ぶ?といったハラハラドキドキ感や痛快さはほとんど無く、中だるみの時間帯も長いです。 スポーツブックのお仕事風景を軽~く見せる程度なので、ギャンブルものとしての面白さには物足りなさを感じる作品です。[DVD(字幕)] 4点(2014-04-02 21:22:04)《改行有》

23.  ウォール・ストリート 事前に「ウォール街」の復習も済ませ(これをやらない方がよかったかな?)かなり期待していたのですが残念ながら「ウォール街」と比較すると人間ドラマとしてはかなり落ちるし、続編の難しさを感じたというのが率直な感想です。 まずはゴードン・ゲッコー。前作のキャラクターは影を潜め、年をとって疎遠になってしまっている娘と和解したいくて孫の誕生が楽しみな、落ち着いた人間味のあるキャラクターになっていました。前作から20年以上経っているのでこれはこれでいいのですが、金融マンとしてのゲッコーの登場場面が少なく、観る者はウォールストリートの怪物ゴードン・ゲッコーの復活を期待するのではないでしょうか。 主人公の金融マンの若者も、ゼロから成り上がってやるという前作のバドと比較すると既にある程度成功している男ということもあり、これも前作の方が感情移入しやすく魅力的なキャラクターだったと思います。 この男とゲッコーの娘のドラマも、ゲッコーと娘の和解へのドラマも、成り上がろうとする男が自身の父とゲッコーのはざまで自身の生き様を見つけていくという前作の熱い人間ドラマと比較すると深みも面白味も感じられませんでした。今回の悪役で非情なウォール街の支配者を演じるのはジョシュ・ブローリンですが、そのふてぶてしい面構えはなかなかのハマリ方でした。 オリバー・ストーンとしては自身の成功した作品の続編であり、前作と同じようなドラマ、世界観では駄目だという思いもあったのでしょうが、観る者の期待感と作者の思いと、成功した続編の難しさを感じます。[映画館(字幕)] 4点(2011-02-05 12:24:19)《改行有》

24.  ウィズ・ユー 結構色んな事が起こっている。そんな中ケビン・ベーコンとエヴァンの交流を軸に話が進んでいき、そこにメアリー・スチュワート・マスターソンが絡む。2人の交流は見ていて微笑ましいし、主要キャストの演技も良かったのですが・・・。色んな事が起こっている割には演技も含めずっと同じようなトーンで映画が進んでしまうので、いいシーンや台詞はあるのですが全体としては何か印象に残らない作品でした。 [DVD(字幕)] 4点(2010-11-25 23:40:38)《改行有》

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