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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ダーティハリー 《ネタバレ》 法で裁けぬキチガイをぶっ殺すハリー、超カッコいい![ブルーレイ(吹替)] 10点(2017-12-12 11:06:54) 2. ダーティハリー2 《ネタバレ》 ハリーは法で裁けぬ悪をぶっ殺す白バイ仕事人たちと同じスタンスだと思うんだけど、そりがあわないので敵対しちゃったと解釈。[ブルーレイ(吹替)] 10点(2017-12-12 11:05:32) 3. タクシードライバー(1976) トラヴィスは俺だ!(ベトナム戦争は経験ないけど)[ブルーレイ(吹替)] 10点(2015-10-30 21:00:05)(良:2票) 4. TAXI NY これはなかなかの掘り出し物。笑いあり、恋愛あり、カーアクションありと最初から最後まで楽しませくれる。[DVD(吹替)] 8点(2017-04-05 20:11:30) 5. 大脱走 《ネタバレ》 この作品を傑作にせしめたのは、終盤で脱走者の大半が殺されてしまい単なる活劇にしなかったことであろう。 個人的にはマックイーンのA2とバイクアクションが最大の魅力だった。[CS・衛星(吹替)] 8点(2016-10-18 20:27:53)《改行有》 6. タイムマシン(2002) 上映時間が短くシンプルにまとまってなかなかの佳作。[DVD(吹替)] 7点(2017-12-14 11:33:04) 7. ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 以前、TV-Brosに掲載されていたクリストファー・ノーラン監督のインタビューを一部抜粋 ――ラブストーリーとしても良かったです。 クリストファー・ノーラン「それも最初から決めていた。バットマンとセリーナ・カイルの愛は物語の上でも重要な要素だったからだ。過去を消したい者同士、『バットマン』では知られた関係だが、それをふたりを結びつける、より強力な絆にしたんだ」 明らかにノーランはウソついている! どう見ても、本作はブルース・ウェイン=バットマンとミランダ・テイト=タリアとベインの三角関係の物語であり、セリーナ・カイル=キャットウーマンはいらない要素だ。 だいたいブルース・ウェイン=バットマンはミランダ・テイト=タリアとセックスしているし、セリーナ・カイル=キャットウーマンはレズじゃん。今回はブルース・ウェイン=バットマンとセリーナ・カイル=キャットウーマンの間に恋愛感情は一切なかった(あのキスは別れの挨拶とか友情の証だろ)。 セリーナ・カイル=キャットウーマンは一度完成した脚本に後からむりやり追加したんじゃないのか?[映画館(吹替)] 7点(2015-10-30 21:05:49)《改行有》 8. 大逆転(1983) さすがに今観ると古臭いが、なかなか楽しめた。 出来れば広川太一郎バージョンで観たいなあ。[地上波(吹替)] 6点(2015-12-13 20:45:40)《改行有》
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