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1. ダンボ(1941)
ダンボというキャラクターは好きだし、ジャンボママも鼠もいい味出してるし、子供向けとしてこのテーマもいいんですけどね~。
幼稚園児の娘と鑑賞して、お互い全く同じだったのが、「ピンクの象」の場面が怖すぎ!!てとこ。
なんか終わらない悪夢みたいで、しつこすぎていや。それ以上に何かが凄くいや。
娘はトラウマでこのビデオに近寄れないくらいになりました。
ウオルトさんて、あるいはこのスタッフの方々って、薬やってませんでした~~?
何かそれ系の経験が下敷きになってる気がしてしょうがない!
怖怖怖~~~~。[DVD(吹替)] 6点(2005-08-23 10:34:18)《改行有》
2. ダンサー・イン・ザ・ダーク
私の映画鑑賞史上最低最悪の映画。カメラワーク、ストーリー、テーマ演出演技何もかも駄目。駄目というのは駄作というのじゃなく、自分として受け入れられるところが全然ないということ。不快感の塊になって映画館を出ました。ビョーク演じる主人公の弱い子ぶりっこの偽善母には小麦粉一粒分も共感できなきゃ感動もできなかった。0点どころかマイナス10点じゃ。穴掘って埋めて墓標でも立てたい作品です。[映画館(字幕)] 0点(2003-07-16 00:16:07)
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