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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 沈黙 ーサイレンスー(2016) 役者もよくて、映像も引き込まれるし、音も時代考証からくる説得力もある。 でも、90分でまとめることができる内容を160分かけて見せられた感じ。 退屈だった。残念。[DVD(字幕)] 5点(2017-10-07 20:21:27)《改行有》 2. チョコレートドーナツ いい映画。プリシラ、ヘドウィグ~に続く10年に1度の良質のゲイ映画。[DVD(字幕)] 9点(2015-01-19 00:47:13) 3. チョコレート(2001) もっといい映画だと思っていたけど、それほどでもない。[DVD(字幕)] 4点(2014-09-25 00:01:14) 4. チェンジリング(2008) グラントリノを見た時と全く同じ印象。 しっかりした脚本としっかりした映像。 きちんと映画になっていていいんだけど すべてが古い。新しい何かを生み出していない。 18-19世紀に飛躍的に発展したクラシック音楽が、現代では新しい音楽を追い求めることもなく、10世紀以前から続く長い音楽の歴史に目を向けることもなく、ある限られた数百年の音楽だけを異常に高く評価する変な状況。 まさにイーストウッドの映画のよう。素晴らしい映画を見た満足感はあるものの、これまでにないもを創り出してやろうという野心的な思いがまったく伝わってこない古典には、ゾクゾクさせられない。[DVD(字幕)] 6点(2014-09-06 10:39:46)《改行有》 5. チャーリーとチョコレート工場 子どもと見て、子どもが楽しんでいたから それでいいんだと思う。[DVD(吹替)] 6点(2014-09-05 01:16:58)《改行有》 6. チャップリンの独裁者 チャップリンでは一番好き。 1940年にこれができていることが驚き。[DVD(字幕)] 7点(2014-08-29 01:51:20)《改行有》 7. チャップリンの黄金狂時代 いい。 もうドリフそのもの。と言うより、ドリフの元ネタを確認できたというべきか。[DVD(字幕)] 6点(2014-08-29 01:48:24)《改行有》
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