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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. チャーリーズ・エンジェル フルスロットル 《ネタバレ》 ○007ばりのオープニングアクションを目指したのだろうが、CG全開はさすがに。○前作である程度のことをやっている分、ストーリーの広げ方はある程度納得できるものだが、面白さには直結していない。[CS・衛星(字幕)] 3点(2016-10-29 22:58:06) 2. チャーリーズ・エンジェル(2000) 《ネタバレ》 ○程よくふざけているのが良いんだろうな。○長身のキャメロンに対し、意外と背の低いルーシーをあまり身長差なく描くのは結構大変だったんだろう。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-09-03 13:11:25) 3. チョコレート(2001) 《ネタバレ》 ○終始重苦しい雰囲気。仕事とはいえ自分の夫の死刑執行をした男性と妙な縁から関係を持ったがそれに気づいたときどんな感情だったのだろうか。それを黙っていたことに腹を立て何か企てるかと思ったエンディングは意外だった。○ハル・ベリー含め演者の演技が素晴らしかった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-10-24 21:17:40) 4. 沈黙の聖戦 《ネタバレ》 ○改めて鑑賞したが、それほどでもないな。○セガール太りすぎで、スタント多用が残念。○ラブシーンはさすがに不要。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-27 21:13:36) 5. チャップリンの午前一時 《ネタバレ》 ○基本的にチャップリンの一人芝居。○小道具を使って一人で演じるが、若干中だるみ。部屋に入ってからのベッドの下りは笑えた。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-17 22:42:15) 6. チャップリンの役者 《ネタバレ》 ○役者の面接に受けに来たチャップリンが大暴れといったところか。○役者がダメなら裏方もダメ。よく追い出されずに仕事を与えられたものだ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-17 22:39:42) 7. チャップリンの失恋 《ネタバレ》 ○これも無茶苦茶な設定というか展開ですが、それっぽくなるのがチャップリンのすごいところ。○恋した女性に相手がいた。それを見て家を出る。なんかで見たことがあると思えばのちの寅さんではないか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-17 22:38:17) 8. チャップリンとパン屋 《ネタバレ》 ○スターチャンネルの吹替えにて鑑賞。○当時のチャップリン映画では割とストーリーが練ってある方だと思う。○圧巻のパン屋爆発のシーンで、投げようとした大きなパン生地に埋もれて爆発被害を免れるチャップリンには笑った。[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-11-17 22:29:01) 9. チャップリンの替玉 《ネタバレ》 ○スター・チャンネルの吹き替えにて鑑賞。○替玉の設定がチャップリンらしいドタバタ劇に生かされている。[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-10-27 00:34:58) 10. チャイルド・プレイ(1988) 《ネタバレ》 ○殺人犯が人形に宿るという謎の設定も慣れてくれば問題なし。○中盤以降の人形ターミネーターの大暴れは子供には恐怖だろう。○心臓を狙えと死に際に言ってくれたのに、中途半端にやっつけては不意に襲い掛かってくるの繰り返しはさすがにやりすぎ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-20 23:13:05) 11. 沈黙の断崖 《ネタバレ》 ○中盤くらいまでの展開はなかなか面白かったが、終盤の無茶苦茶な脚本がすべてを台無しにしたような印象。○味方を一人殺してまで敵ボスを殺すこともないだろう。ボス息子の証言するくだりもそこまでしてできるなら最初からしろよと。○アクションシーンなどはそこそこ満足。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-10-20 22:58:53) 12. チャップリンの駆け落ち 《ネタバレ》 ○スター・チャンネルの吹き替えにて鑑賞。○前半の室内での小さなギャグに対し、後半は外へ出てのドタバタ、そしてカーチェイスもある。もう100年前の作品だが、さすがチャップリン。[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-10-20 22:56:22) 13. 地球へ2千万マイル 《ネタバレ》 ○キング・コングへのオマージュといえばそれまでなのだが、さすがに大筋をなぞりすぎでは。○タイトルもよくわからないし、サブタイトルになっている「金星竜イーマの襲撃」の方がわかりやすくて良かったのでは。○序盤重要な役割を果たす少年が中盤以降すっかり消えてしまうのもなぁ。イーマとのドラマがあると思っていたのだが。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-06-02 22:33:25) 14. チェーン・リアクション(1996) 《ネタバレ》 ○ストーリーの全容があまり見えないというか、誘拐とかするほどのことなのか。○簡単に逃げられるは、侵入できるはのオンパレード。○ブライアン・コックス渋くてかっこいいなとか、レイチェル・ワイズかわいいなくらいの印象しかないな。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-04-21 00:04:23) 15. チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 《ネタバレ》 ○大体は分かりやすい映画だったが、主人公のキャラの軽さと政治色の強い内容がマッチしていないような。○キャストについてはジュリア・ロバーツは好きだが、この嫌味や役柄は全くと言っていいほどハマってなかった。一方、フィリップ・シーモア・ホフマンの存在感は素晴らしい。映画界から彼を失ったのは残念。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-03-09 19:48:58) 16. 父親たちの星条旗 《ネタバレ》 ○「硫黄島からの手紙」の方を先に見ていたが、こちらの方が出来が良かった。○切り替えの多さは多少気になるが、随所に見所があるし、ラストの海水浴のシーンへの繋ぎは秀逸だと思う。○味方に打たれ死ぬ戦士たち。彼らはアメリカに殺されたのだ。○戦争が経済の一つとして扱うためにメディアによって作り上げられた英雄たち。あまりにも可哀想だ。○ラストのナレーションで「死んだ戦友の為に戦う」とあったが、普通はそういうところにしか大儀は見出せないのだろう。[DVD(字幕)] 7点(2013-11-17 16:54:31) 17. チャップリンの冒険 当時のチャップリンの短編コメディとしてはある程度の集大成を迎える作品となっているだろう。終始小ネタが満載で、笑いどころがたくさんある。話としてはあまり収拾がついていないが、アイスのシーンにしても、ドアのシーンにしても、非常に面白く、エリック・キャンベルは今作でも存在感を発揮している。[DVD(字幕)] 8点(2013-11-17 16:42:26) 18. チャイナ・シンドローム 《ネタバレ》 ○事故当事者、テレビマン、テレビ局、原発上層部とバランス良く描かれている。緊迫感のある二時間だった。[DVD(字幕)] 8点(2012-12-03 01:31:41) 19. チャップリンの独裁者 チャップリンの勇気を買いたい。もしアメリカが反ドイツならすぐにでも殺されていただろう。前作に比べたらコメディが少なくなり、中盤少し退屈になったが、とにかく素晴らしい作品。[DVD(字幕)] 9点(2011-08-21 15:23:39) 20. チャーリー(1992) 《ネタバレ》 ○ファンであるチャップリンの伝記映画。監督もリチャード・アッテンボローということで期待したのだが、収穫はロバート・ダウニー・Jrぐらい。○そもそも映画化に無理があったとしかいえないような気がする。彼の波乱万丈の人生が2時間半で収まるわけもなく、中途半端な作品に出来上がった印象を受けた。伝記映画って難しいだろうな。[DVD(字幕)] 4点(2009-06-16 17:58:10)
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