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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. デモリションマン アメコミ的なストーリーと演出が面白かった。悪役のウェズリー・スナイプスが良い味を出している。これがあるので「ブレイド」のヒーローぶりがいまいち馴染まない。6点(2003-06-17 11:47:07) 2. 天使にラブ・ソングを・・・ 大した映画ではないけど、歌唱シーンのノリとウーピー・ゴールドバーグの存在感でまとめあげている。ほどよく楽しめるコメディ映画。6点(2003-06-16 18:52:54) 3. ディナーラッシュ ラストまではレストランを舞台にした並の群像劇という感じだったけど、予想をはるかに超えたラストで一気に作品の質を上げてくれた。映像や音楽も映画の性質にマッチしていて完成度の高さがうかがえた。7点(2003-06-09 14:47:11) 4. デッドフォール 意外といいコンビをスタローンとラッセルが見せてくれ楽しめる。6点(2003-06-04 14:56:23) 5. デンバーに死す時 ストーリー的には浅い感はあるけど、映画自体の雰囲気はセンスのいいものを感じさせる。下の人も書いてあるけど、まさにアメリカのVシネというかんじ。6点(2003-06-03 11:16:25) 6. デッドマン・ウォーキング 泣くまでの感動はなかったけど、映画としてはとても質の高い作品に仕上がっている。ほとんどはスーザン・サランドンとショーン・ペンの演技で成り立っているのだけれど、2人ともアメリカを代表する偉大な俳優だけに両者の掛け合いだけで充分見せてくれる。7点(2003-06-02 20:12:06) 7. デイライト スタローンの映画の中では一番面白い。結構感動的に見せてくれる。8点(2003-05-29 19:04:58) 8. デスペラード ストーリー的につっこみたいところはいっぱいあるけど、とにかく撃ちまくるアクションとラテンのリズムで爽快感は抜群。素直に楽しめる映画。7点(2003-05-29 13:23:09) 9. ディープ・ブルー(1999) かなり楽しめるモンスター映画だった。ほんとに誰が生き残るか分からない展開は斬新だったと思う。巨大モンスターと化したサメのクオリティーも高く満足感は高い。8点(2003-05-29 03:30:33) 10. ディープ・インパクト(1998) アルマゲドンよりはよっぽど面白かったけど、思ったほど盛り上がらなくて残念だった。もう少し脚本をひねればもっといい映画になったと思う。全体的に中途半端な感じがした。6点(2003-05-28 14:04:42) 11. ディアボロス/悪魔の扉 悪魔役のアル・パチーノの存在感が物凄い。こういう種類の映画であそこまで存在感を感じさせるのはさすがだ。映画としては全体的に気持ち悪い空気を漂わせてストーリーを際立たせていて面白い。ラストにはゾクッとさせられる。8点(2003-05-28 13:54:18) 12. デッドマン(1995) 正直、あまり話の意味が分からなかった覚えがある。でも映画全体の雰囲気は良かった気がする。6点(2003-05-28 13:04:43) 13. デビル(1997) かなりヤバイ映画でしょう……。ブラピはたまに出演作をミスるから困ったもんだ。まあ、この映画の時期ではまだ無下に断る余裕はなかったんだろうけど。一応2大スター競演だし。2点(2003-05-27 14:50:38)
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