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プロフィール
コメント数 1411
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  MIB メン・イン・バカ 《ネタバレ》 ストーリー的には、目新しくはないもののキチンとSFしてたりします。でも、基本はお馬鹿コメディ。イライラするようなコテコテのギャグが繰り返されます。でもって、ほぼ完璧に面白くない! そもそも、DVDのジャケットは予想どおり完全に関係なし!そんなカット本編には皆無。だいたいからして邦題デタラメ。確かにオープニングのカメラアングルは「メン・イン・ブラック」風だけど、主役の捜査官2人はMIBじゃなくってまんま「Xファイル」のモルダー&スカリー。邦題、無理し過ぎ! ところどころに散らばるパロディと、しつこ過ぎることばのバトル。ただ、見終わって残るのは、この手の作品を誰もが大笑いできるようにするのは如何に難しいことか?という答えでした。 ちなみに、原題の意味、わからん![DVD(字幕)] 4点(2010-05-11 02:57:13)《改行有》

22.  エネミー・ライン3 激戦コロンビア<OV> 正確にはシリーズものとは言えないかもしれないこのシリーズ。1作1作に異なるテイストですね。 本作は銃器類や装備品にかなりこだわった作品。劇中でハイテク装備が大活躍します。大量殺戮や人質拷問の悲壮感もなく、実にあっけらかんとした作りなので、さらっと観るにはいいかも。[DVD(字幕)] 6点(2009-11-03 17:52:32)《改行有》

23.  X-ファイル:真実を求めて 《ネタバレ》 題材としては実にXファイルっぽい。メインテーマを外れた実に「らしい」作品ですね。 ただ、何故に今このネタ?の感を拭えない。やっぱり「TVシリーズはTVで観るべし」って感じかな? モルダーとスカリーが思いのほか仲良くなっていて、そのあたりがTVからのファンとしては一番の収穫かな? [DVD(字幕)] 6点(2009-08-19 02:42:55)《改行有》

24.  エネミーライン2 -北朝鮮への潜入- 《ネタバレ》 緊迫感を演出し、ドキュメンタリータッチで描こうとのことでしょう、独特な映像表現になってます。内容よりも何よりも、まずこの演出が作品の好き嫌いを分けますね。実際、これを大画面で見たら疲れるだろうなぁ~。もっとも劇場未公開作品と聞いていますけど。 さて、内容的には前作(?)と比べるとB級感は否めません。キャスティングが地味なのと、上で述べた映像表現によるものでしょうけれど。それと、肝心のストーリー展開が不完全燃焼。スピード感はあるし、現実の出来事に絡めて作り上げているので臨場感もあるのだけれど、大統領の決断力不足、指揮命令系統を含むシールズの戦闘場面のいい加減さ、他国の一般国民について少しばかり描き方が軽めなこと等々、解決すべき課題はたっぷりあります。 と言う訳で、あと少しの頑張りで面白くなりそうなんだけどなぁ~。。。残念です。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-17 11:21:41)《改行有》

25.  エレクトラ(2005) むむ、皆さん厳しいですね。確かに納得できる評価の数々、出来栄えからすると仕方ないかな?そもそも、シリーズ化する予定があったんでしょうか?違うんだろうなぁ…。一話完結にするために、ちょっと短い時間に詰め込みすぎたかも。予備知識がないと解り難いかもしれませんね。ストーリー自体は決して複雑ではないにせよ、背後関係が解らないと感情移入は難しい。まぁ、「エイリアス」のジェニファー・ガーナーが好きなので観たのですけれど、あちらがハマり役なのに対し、こちらは彼女じゃなくても良かったかも。同様の例としては、「トゥーム・レイダー」のアンジェリーナ?なんにせよ、ごちゃ混ぜ感は否めない出来でした。ちょいと残念![DVD(字幕)] 4点(2006-08-12 10:40:11)

26.  エコーズ 単純に恐いだけのホラーではないですね。テーマというかシチュエーション的には類似作はいろいろありますけれど、綺麗に纏まった作品だと思います。ただ、取り付かれたように行動する主人公からは、「未知との遭遇」や「トミー・ノッカーズ」を連想しましたが、この主人公の行動はイマイチ説得力に欠けるというか、これが彼の求める「平凡に終わらない生き方」なのでしょうかね? ともあれ、平和な暮らしやすい街… 実は裏には悪魔が潜んでいる。しかも、凶悪な犯罪を犯しても何食わぬ顔で平然と生活している。亡霊よりも何よりも、それが一番恐ろしいのですね。[DVD(字幕)] 7点(2006-01-09 20:17:18)《改行有》

27.  エル・コロナド 秘境の神殿 アクション作品やアドベンチャー作品は、どんなにお約束画面満載でおきまりのストーリーでも、面白いものは面白い!でも、何でしょうか、この作品? 派手なシーンが続いても緊張感ゼロ。ヒロインがどんなに頑張っても感情移入不能。どうにも入り込めないのです。 で、理由を考えてみましたが、やはり一番の原因はキャスティングじゃないでしょうか?主演のクリスティン・ダッティーロが、どうにもしっくりこないのです。そこそこ可愛いし、細身なのにグラマラス。決して魅力がないわけじゃありませんけど、どうにもこの手の作品のヒロインという感じじゃないのですね。表情もワンパターンだし。(ちなみに吹き替え版の声、ちっと違和感ありすぎ!)しかも、シナリオがそのあたりに余計に拍車をかけてる感じ。いくらなんでも、こんな緊張感も危機感もない女の子はいないでしょ。無事に旅していることがあまりに奇跡的過ぎます。 折角のVFX満載の迫力画面の連続なのに、あまりにもったいないなぁと感じてしまった一本でした。4点(2005-01-15 01:26:14)《改行有》

28.  エル・マリアッチ いかにも低予算作品。いかにも新人監督の意欲作。そんな匂いに満ち溢れた作品ですね。ストーリーやら音楽やらカメラアングル(冒頭部分だけちょっと芸風違いますよね?)やら、荒削りというか素人作りというか… でも、それを補って余りある程の勢いがあります。 で、この作品、「デスペラード」「レジェンドオブメキシコ」と比較しながら観るのがいいのではないかと。まぁ予算規模が違うんですから、真っ向から比較するんじゃなくって、ロドリゲス監督の進化ぶりを楽しむというか、ディテールを楽しむというか、マニアックに楽しむのが正解かと思います。逆を言えば、単体として楽しむとなると、無理もないんですが、やっぱり今ひとつ弱いかなと思えたりして。 そんなわけで、ちょっと低めの6点献上です。6点(2004-09-24 21:57:58)(良:1票) 《改行有》

29.  エントランス 近頃良く見かける気がしないでもない展開。上映時間が短いのにスピーディに展開するでもなく、しかも話し半ばで先読みが出来てしまいます。もう少し意外性があればなぁ。。。先行する類似作を上回るためにも、あと少し頑張って欲しかったです。「あっ!」と言わせるどんでん返しが欲しかったです。 ストーリー的には、細かいところで矛盾点も多々感じるし、主人公達のキャラにもイマイチ感情移入できない作品ですが、先入観なしで観ればそこそこ面白いだろうし、ヒロインの彼女、かなりカワイイし。ま、それほど批判すべき作品じゃあないでしょう。 でも、期待しないで観るのが一番かも。 追伸:最近流行りの「都市伝説本」の中に、本作に酷似した話があるのだとか。それと、先日放送された某TV番組でも、酷似した話が映像化されてました。いいのかなぁ、それって? それと、原題は何だか種明かし的で要注意です。対して邦題は… まぁまぁかな?4点(2004-09-21 21:40:22)《改行有》

30.  エスケープ・フロム・アフガン ありがちですが、レンタル屋さんでDVDのジャケットだけ見て借りることのないよう進言したい作品。つまり、ジャケットの絵柄と、作品の内容が大いに違うのです。(B級戦争アクション映画を期待して観始めたら途中リタイア?) で、作品そのものは、非常に地味です。思いっきり地味です。そしてチープです。どう見ても低予算です。ただ、見たこともないような(失礼?)役者さんたちが暗い画面の中で繰り広げる世界は、ついつい実写ドキュメンタリー?と思わせるほど、ある意味リアルです。しかも、テーマはスゴク重い。日本人で現地の情勢に疎い私にとっては、なんだかニュース映像のようでもありました。メッセージ性、強いです。 そんなわけで、評価はスゴク難しいです。同じテーマを大作として作ったらどんな感じになるんだろうなぁ?、5点(2004-09-12 15:07:43)《改行有》

31.  エグゼクティブ・コマンド 何がスゴイって、よくもまぁこれだけパクったもんです。皆様のご指摘どおりです。でも、とは言いながらも再び地上波で観てしまいました。一体、地上波放送何回目?? でも、結構楽しんじゃったりして。ということは、意外と鑑賞に堪える作品なのか?! それとも私が物好きなのか…3点(2004-08-19 22:30:14)

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