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1.  ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 《ネタバレ》 思ったよりも薄味のファンタジーだった。未見の人はLORみたいな骨太さを期待するのは厳禁かと。そういえばこのシリーズは小学生のときに『魔術師のおい』だけ読んだことがあった。確か本作中に出てきたガス灯が、なぜナルニアに置かれることになったか、とか、なぜタンスが異世界に繋がっているか、といった内容が書かれてあったことを朧げながら思い出した(今さら再読して確かめる気はないので、違ったらごめんなさい)。シリーズ通してみるとそんなシリーズモノとしての楽しみが出てくるはずなので、今後に期待。 ■以下地上波放送で再見したので追記。ネタバレ有■それにしてもこのご都合主義の脚本はいただけない。これは子ども向けだからといって赦されるという性質のものではない。子ども騙しというのは、例えば冒頭で末っ子が「サンタさんは絶対いるもん!」と口走るとか、そういうバレバレの伏線を張るとかいうのを言うのであり、何の断りも無しにサンタさんを登場させてしまってはお子様の開いた口も塞がらない。これは蘇るアスランについても同様。練られた脚本は子どもが見てもちゃんと面白いのだから、そこで手を抜くべきではないと思う。[DVD(吹替)] 5点(2008-05-17 21:01:42)《改行有》

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