みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 愚か者の船 所詮人間という生き物は、"偏見"と"世間体"というものから 逃れられない、愚かな生き物である。 自分より下と見る人間を見下し、自分の"地位"をあげることで 優越感を保っている。それが上位人間にとっての生きがいであり、 下位に区別される人間はこの上ない屈辱を味合わされる…。 人間の醜い部分が描かれているのが『愚か者の船』。 心の臓が痛くなる映画でした。6点(2004-12-08 00:13:41)《改行有》 2. おつむて・ん・て・ん・クリニック 精神科医のおつむがて・ん・て・ん・になっていく様が よく描かれています。7点(2004-12-07 23:54:23)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS