みんなのシネマレビュー
とらやさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2102
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

41.  おかしな関係(1984) ダドリー・ムーアとエディ・マーフィーが絡めばどんなことになるんだろう? 2人とも好きなのでキャストを見た時は結構楽しみだったのですが、 作品は2つのパートに分かれており、それぞれのパートの主役といった構成になっているので 2人が作品の中で直接絡むことが無かったのが少々残念。 ダドリーのパートは最新鋭の兵器の開発をめぐる産業スパイ的な内容もあったり、 その最新鋭の兵器を搭載した戦車に乗るエディのパートは、戦場の最前線が舞台。 どっちもそれなりに緊張感のある設定ですが、基本的にユルユルでグダグダ感の大きいコメディです。 1つの作品としてのまとまりにも欠けますがさすがにこの2人、それぞれのパートで持ち味はしっかり発揮しています。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-07-07 17:09:04)《改行有》

42.  大いなる決闘 《ネタバレ》 既に引退した元保安官にチャールトン・ヘストン、 彼に逮捕されたことを逆恨みし、脱獄し復讐に乗り出す悪役にジェームズ・コバーン。 手の内を知り尽くした2人が互いの手を読み合う中盤までの静かな展開はなかなか面白い。 愛娘が誘拐されることにより、ヘストンにも強烈な復讐心が芽生えるといった流れも、 終盤の〝大いなる決闘〝に期待感が高まるのですが、娘がレイプされるあたりから尻すぼみになってしまいます。 こういう姑息な手を使わせずに、憎みあう2人の男同士の大いなる決闘が見たい訳ですが、その結末はあっけない。 敵を倒したものの重傷を負い、「助けてくれ」と娘に助けられ手当てされているラストもカッコよくない。 やはり西部劇のラストはカッコよく決めて欲しいですね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-10-22 22:13:17)《改行有》

43.  オズ ジュディ・ガーランドがドロシーを演じた、あの「オズの魔法使」の続編的作品です。 「オズの魔法使」のかかし、臆病ライオンやブリキ男と同様に、 本作でもドロシーの仲間たちのキャラクターは愛らしくて良かったと思います。 しかし、小さな子どもも一緒に家族で楽しめる作品であることが前提であるべきと思うのですが、 必要以上にダークファンタジーになってしまった世界観はどうたったのでしょうか。 かと言って大人のファンタジーという訳でもなく。 ドロシーと仲間たちがガンプに乗って空を飛ぶシーンなど、好きな部分もあるんですけどね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-09-25 12:15:25)《改行有》

44.  俺たちは天使じゃない(1955) 《ネタバレ》 デ・ニーロとショーン・ペンが脱獄犯を演じたリメイクは昔見ていまして、このオリジナルは初めての鑑賞です。脱獄犯を主人公としたユル~いコメディということ以外、ここまで全く別物のストーリーとは思いませんでした。この時代のコメディにある無邪気な空気は好きだし、3人組と善良な雑貨屋一家のクリスマス映画らしいほんわかした空気も良かったです。のんびりした前半と比べると後半は話が大きく動きます。クリスマスものとしては、その中に死が絡む展開が残念なのですが、リメイクのデ・ニーロと同じく、ボギーが肩の力を抜いてとても楽しそうに演じていたのが印象的でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-09-09 21:21:15)

45.  狼たちの街 ニック・ノルティが本領発揮の作品です。タフだけど哀愁漂う刑事ぶりが最高にサマになってましたね。彼を中心に、断片的なシーンだけ見せられたらギャングにしか見えないハットスクワッド軍団の濃いキャストも良かったです。ロスにはびこる悪を許さない冒頭の手荒な捜査ぶりに、一人の女の死をめぐる捜査の中で軍の将軍やFBIの思惑も見え隠れ・・・という中盤まではかなり面白くなりそうでしたが、こちらの方は後半に入り徐々にトーンダウン。しかしここでもタフにして男の哀愁を漂わせるニック・ノルティが良かっただけに、彼が演じる刑事のドラマが中心になるのが良かったのか、権力や陰謀に立ち向かうハットスクワッド軍団のドラマとアクションを中心にした方が良かったのかどうか、難しいところです。[DVD(字幕)] 5点(2011-11-08 20:33:25)

46.  俺たちサボテン・アミーゴ 「サボテン・ブラザース」の邦題と原題を足して2で割ったような邦題が付いた作品ですが、続編やリメイクなどではなく全くの別物です。 そこにウィル・フェレル主演なので“俺たち”を付け加えたみたいなタイトルですね。 「サボテン・ブラザース」のような映画を期待して見る人が多いでしょうが、基本コメディではあるものの、さほど笑えず結構真面目なドラマになっているのが拍子抜けでした。 その一方で、ミュージカル風にキャストが歌うシーンや、プロコル・ハルムの名曲“青い影”のスペイン語カバーバージョンもなかなかのもので、音楽が印象に残る作品でした。[DVD(字幕)] 4点(2014-05-11 15:06:05)(良:1票) 《改行有》

47.  鬼ママを殺せ 作中の台詞にも実際に出てくる、ヒッチコックの「見知らぬ乗客」へのオマージュのようなパロディのような作品です。実際に「見知らぬ乗客」を元にした交換殺人が話の軸になり、終盤にはちょっとだけですが列車のシーンも出てきます。 ダニー・デヴィートとビリー・クリスタルのコンビなので当然コメディとなっていますが、それも結構ドタバタ系。話のテンポは悪くないのですが、そのドタバタの所で笑えるシーンが少ないのが痛い。サスペンスとしては、まあ、これは当然かもしれませんがかなりユルいです。鑑賞後に一番印象に残ってしまったのが、鬼ママ。この2人がかすむほどの鬼ママの濃い存在感は凄かったです。 2人とも同じようなことを考えていたようなラストの「ママとオーウェンと親友ラリー」は面白かったですけどね…。[DVD(字幕)] 4点(2013-06-12 21:31:41)《改行有》

48.  女教師グロリア<TVM> 1990年頃に好きだったペネロープ・アン・ミラー。最近お姿を見られなくなったなあ・・・なんて思っていたら思わぬ所での再会となりました。レンタル屋さんで借りるDVDを物色していたら妙に目につくパッケージ。しかし「あっ!ペネロープが出てる!」と借りることになったのですが、先にレビューされている方も書かれている通り、これはどう見てもパッケージのお姉さんがグロリアでしょう・・・。長いこと映画を見ているとたま~に邦題やパッケージのトラップにかかってしまうことがあるのですが、これはまさにそんな映画なのでありました・・・。[DVD(字幕)] 3点(2010-08-30 20:47:27)

49.  オータム・イン・ニューヨーク 映画の雰囲気は決して悪くは無かったんですが、ストーリーがあまりにもありがちで物足りなかったですね。リチャード・ギアさんもホント、いつも通りのリチャード・ギアさんでした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-01-30 22:43:00)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS