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プロフィール
コメント数 185
性別 男性
自己紹介 フツ~の映画好きのおっさんです。戦争映画が割と好き。でも、アクション物からロマコメまでなんでも見ます。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  奥さまは魔女(2005) 期待作だっただけに残念。何というかなあ…。何だか脚本が少女漫画みたいなんだなあ…。子供の頃見たオリジナル版のサマンサの記憶って、例えると「天才バカボン」のママ。芯がしっかりした聡明な女性というか。エリザベス=キッドマンのぶりっ子演技は笑う一歩手前で引いてしまう。途中のダーリンとのごちゃごちゃしたケンカだの何だののやり取りも冗長。キッドマンのサマンサは確かにきれいなんだけどな~。ノーラ・エフロンって、「めぐり逢えたら」>「ユーガットメール」の順でだんだんつまらなくなってきて、今回が一番つまらない。ハリウッドのいい脚本不足ってのはホントなんですねえ。原作にオマージュを捧げようとして、ちょっとあらすじを縛られたきらいもあるかもしれない。アメリカでのヒットも今ひとつだったとか。何となく納得しました。[映画館(字幕)] 5点(2005-08-28 02:58:19)

2.  オーシャンズ12 前作の方がおもしろかった気がするなあ…。ギャグが何だか「楽屋オチ」みたいで見てる方が気恥ずかしくなる感じもあった(ジュリア・ロバーツとブルース・ウィリスの絡みとか)。それにスペシャリスト12人? の集団なのに、何かにつけてわらわら集まって話し合ってるだけで、それぞれが何の特技の持ち主なのかさっぱり分からない。ストーリーは二転三転して楽しめるが、何となく「某インド人監督症候群」(←勝手に名付けました)が感染してる気がする。だって、最後のアレ、ちょっとずるくないですか。あんなんで成功するなら、わざわざ12人も集める必要ないでしょうが。あの父との再会もちょっと強引すぎるんじゃないかなあ…。3点(2005-01-16 01:44:48)(良:2票)

3.  オンリー・ユー(1994) マリサ・トメイは好きな女優なので、点数甘めです。彼女はこの映画で米国のプレスから「オードリーの再来」とかもてはやされたんじゃなかったかな。マリサのショートカットの黒髪に大きな黒いひとみ、恋の舞台はローマという風に「ローマの休日」にオマージュを捧げているのは明らかだけど、こっちはドタバタコメディにハッピーエンド。ロバート・ダウニーとまだ売り出し中だったマリサが主演なのでB級感は残りますが、演技派のマリサのコメディエンヌぶりと美しさに降参する。恋と美食に人生をおう歌し、おおらかでお人好しのイタリア人たち。美しい風景。結構楽しい映画です。それにしても主役の2人はやっぱりイタリア系なんだろうか。マリサ・トメイは美人(しかも個性派かつ演技派)女優だと思うのだが、今ひとつ主役級の女優にはなれなかった。どうしてかなあ…。7点(2004-03-23 16:54:29)

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