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プロフィール |
コメント数 |
40 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
■ハリウッドCG濫用(偉大なるワンパターン)映画に食傷気味。
■邦画に傾倒。
■自身がいかに感情移入(笑えたとか泣けたとか共感したとか)出来たか否かで評価する 傾向にある。 故に、大多数の評価と相容れないことが多々ある。
■映画の評価というのは、それを観た時代と背景、その時の自分の年齢、その時に自分が置かれている物理的・精神的な状況や状態によってかなり変化しうるということを実感。 同じ映画を公開時リアルタイムで観るのと、何年も後に観るのとでは受ける印象が全く異なるということを実感。 |
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1. オーロラの彼方へ
映画はこうでなくては、と思うほどの最高の娯楽作品。涙、スリル、感動ありで私が映画に求めるものが全て網羅されている。タイムパラドックスの少々おかしい点は気になりません。デニス・クエイドとジム・カヴィーゼルが良かった。ハマり役です。二人の無線でのかけ合いは不思議なケミストリーが作用して、観ているこちらも涙腺がゆるみました。全体的に良くまとまっていて、エンディングがまた泣かせます。[DVD(字幕)] 10点(2006-08-14 23:48:09)
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