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プロフィール
コメント数 745
性別 女性
自己紹介 私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。
でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。
女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑)
映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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1.  バトル・オブ・ザ・セクシーズ ビリー・ジーン・キングさんに興味があり、エマ・ストーンさん主演だしと観始めた。 予備知識ない私には昔作った風に思えたが、実は「ラ・ラ・ランド」後と知りビックリ。 日本的に表現すれば昭和風に思えました。 お行儀いい雰囲気で遠くから映しているところなど。 ボビー役のカレルさん熱演でぴったり。 くどいオジサンで、面白くて偏っていて。 嫌いなタイプなんだけど、つい見ちゃうカンジで魅力的。 対するビリー役のストーンさんは抑えた演技で真面目。 映画の観客へのアピールはボビーに負けそう、頑張れ~。 私は女性なので、女子テニス協会の立ち上げとかマネージャーとキングさんの葛藤など、そちらに興味があった。 この作品ではさらっと通ったので、物足りなくはあった。 まあ、実際あった試合形式のショーのお話しですので、映画の作り方はとても中立。 平等に関しては文句なしだと思う。[地上波(吹替)] 6点(2022-05-08 13:48:16)《改行有》

2.  パワー・オブ・ザ・ドッグ 西部劇は良いですね。 雄大な景色の下に放牧される牛たち。 そして美しい馬や走り回る犬たち。 荒くれの男たちもカッコイイ(笑) しかし本作の内容は覗けないほどの闇。 景色とのコントラストが印象的でした。 お話しに入り込めた方には最高の作品なんだろうと想像される。 名優の素晴らしい演技、緊張する場面多々。 しかし私は距離を置いて観てしまった。 登場人物の感情を、あえて分からないように見せている。 そこが素晴らしさなのは理解できるが、自分はしっくりきませんでした。 違和感あるなと。 カンピオン監督素晴らしい。 「ピアノレッスン」は見逃しているので、是非観たい。[インターネット(字幕)] 7点(2022-04-03 10:09:32)(良:1票) 《改行有》

3.  バーニング・オーシャン 爆発シーンは迫力満点。 吹きあがる油もリアルでしたし、炎が凄い。 脱出するまではドキドキでした。 でも、爆発の仕組みも理解できなかったし、人間関係も魅力が薄い。 名優出演なのに勿体なく感じました。[CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-09 18:09:05)《改行有》

4.  バンブルビー 《ネタバレ》 主人公チャーリーがとてもキュート。 バンブルビーとの友情で気持ちがどんどん前向きになっていく。 脚本が良いなぁ。 胸キュンで、楽しくて、分かりやすい。 リズムの良い音楽も心地よい。 バンブルビーもとても魅力的。 我が家にもビーが来たら、ずっと可愛がりたくなる。 汚れた金属の質感と人間らしい表情の豊かさ、両方を実現しているCGが凄い。 戦いのシーンはどうなの?と心配でしたが、観て安心(笑) トランスフォーマーはこうじゃなくっちゃ! スピーディーな戦闘シーンも見ごたえありました。 ごちゃごちゃしすぎないのも良いです。 ひとつだけ、バンブルビーの修理であれをバンバンやっちゃダメでしょと思った。 アメリカなら受けるけど世界で見せるのだから、少し残念。 この作品で黄色い車が好きになった。[映画館(字幕)] 8点(2019-03-28 17:35:25)(良:1票) 《改行有》

5.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 2D字幕版で2回鑑賞しました。 1回目は私の期待とハンが違う~と思い、頭の切り替えをしなきゃとチェンジしたが失敗。 でもこれは観かた変えれば楽しめそうと、今日2回目観てきました。 いや~楽しかったです。 一番の見どころはイリディウム山脈を通る列車コンヴェイエクスの強奪シーン。 ベケット一味も魅力的だし上下挟み込む列車も目新しい。 プローブドロイドとヴァルの戦いもSWらしくて素敵。 y45装甲トランスポート輸送船(ベケット一味の飛行船)も右に左に飛び回って、とても私好み。 それまでの暗いシーンから明るくなって、見やすくてワクワクするシーンでした。 本作で私を引き付けたキャラクターはベケット。 生きていくのに一生懸命で真面目なのに嘘もつく。 アウトローの師匠でハンに真剣に指導する。 ウッディ・ハレルソンさんは素敵なおじ様で大好きです。 師匠と弟子がひとりづつというのもSWのお決まりですしね。 そして、ああ!魅力的なドロイドたち。 L3-37も味があるし、DD-BD(L3にどいてと言われたドロイド)も可愛い。 HT-IN-4とか四角くて足あって歩いてるヤツはどれもキュート。 もちろんAT-DTウォーカーもパトロールスピーダーも魅力的。 大画面で観るとしみじみ嬉しいです♪ 本作のパンフレットではドライデン・ヴォス役のポール・ベタニーさんのインタビューが良かった。 私と同じでスターウォーズ愛に溢ているのが良い。 本当に好きなことを演じられる、幸せなお仕事だと思います。 私たちファンも俳優さんや製作者のSW愛を信じて、応援していきたい。 話しは戻りますが、本作はハン・ソロの魅力はいまひとつでした。 もったいないなとそこは残念。 チューバッカももっと見たかった。 ハンは登場人物のひとりとして、SWのスピンオフとして観れば、実に面白いと言うことを実感した2回目でした。 DVDになったらもっと小ネタを楽しみたい、秀作。[映画館(字幕)] 8点(2018-07-18 16:10:04)《改行有》

6.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 《ネタバレ》 観ても共感できない人も多いでしょう。 世界観も雰囲気もご自分と合わない方も多いことと思います。 しかし、私にはとても面白かった。 心の琴線に触れました。 あたかも美術館で一流の絵画や芸術作品を鑑賞したような高揚感に包まれました。 芸術的だし高尚だし、監督と撮影監督の才能に惚れ惚れしました。 現実と幻想についてはこちらでレビューされているとおりだと私も同感です。 この作品で素晴らしいのはその語り口です。 あざといと言われそうなほど人物と近い近いカメラワーク。 ワンカットかと思わせるほど切れ目なく物語が語られて行きます。 息つくところがない、緊張しっぱなしで、さあ付いてきてねという作品です。 そこをなんとか疲れながらも付いて行くと、ある時ふっと画面に惹きつけられ高尚な気分にさせてもらえます。 自分がスクリーンにとても近く感じました。 じゃあそのまま、私の思うとおりに楽しくお話が続くかと思えば、大間違い。 現実と幻想が私の予想に反して、面白いぐらいに奔放に、ああ、こうくるのか!と展開していきます。 私の思ったのとは違う展開もとても魅力的でした。 とんでもない事になっていくのにワクワクしている自分を感じて、そこも意外だし興味深かった。 そんな私はゴダール監督も大好きなのですが、この作品はそこまで解りにくくはない。 でも一筋縄ではいかない面白さと、一般人が理解できる解りやすさと。 そのバランスがとても良い。 絵画に例えれば、抽象的だけど写実もちょっとあるみたいなバランス。 私の今年のベスト映画のひとつになった秀作です。 アカデミー賞を取っただけあるなと思いますし。 賞を取ったから地方でもシネコンで上映されたのだから、とても有難いことだと観られて良かったです。 サムの笑顔がとても良かった。 [映画館(字幕)] 9点(2015-04-12 22:00:53)(良:1票) 《改行有》

7.  バック・トゥ・ザ・フューチャー いつかまた観たいと思い、けっこうな月日が経ってしまいました。 やっと観られた感動もあり、懐かしいやら感心するやら。 映画ファンならではの楽しみ。 この作品に出会えてその世界観に浸れて、本当に良かったと思います。[地上波(字幕)] 9点(2014-06-12 21:42:38)(良:1票) 《改行有》

8.  パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海 《ネタバレ》 オリンポスの神々のお話好きなんです。 クリーチャーもどんなのが出るんだろう?とワクワクして観にいきました。 私が期待したものとちょっと違って、学園ものっぽいストーリーと衣装でこりゃ大丈夫かしら?と思ったものでした。 でもでもそれぞれの人物の特徴も良く分かったし、どんどん引き込まれてとても面白く観られました。 作品としてのまとまりは良かったです。 驚かされる目新しさは無かったけれど、ほんわかした良い気分にさせてもらえました。[映画館(字幕)] 7点(2013-11-17 20:44:34)《改行有》

9.  パシフィック・リム 《ネタバレ》 ハリーハウゼンさんのファンなんです。 怪獣たちが出るたびに可愛い~可愛い♪と心中叫んでおりました。 そしてウルトラマンを地上波でリアルタイムに見ていた、おかっぱ頭でヒダスカートの少女は私です。 3分しか戦いを見ることが出来ないフラストレーションを、今日は40年経って晴らすことが出来ました。 ロボットと怪獣の戦いをこんなに充実して観られるなんて!! 見ても見てもまだイェーガーと怪獣の戦いが続いています。 あ~もうたまりません。 デルトロ監督どうもありがとう(感謝) 怪獣の動き方もイェーガーの作りも、私のアンテナにピピっと反応して画面から目が話せませんでした(うるううる) こういうのが見たかったのです。 それからちょっと思ったのですが,途中で♪北斗とみ~な~み~♪と心の中で歌ったのは私だけ? それもまた日本の特撮作品へのリスペクトがなせる業でしょうか? そしてこのサイトのレビューワー様、かつての少女もこの楽しい世界のお仲間に加えてください(笑) 男の子の端っこに入りたいです。 こんなにツボに嵌ったのは久しぶりです。 鑑賞後帰宅して、息子を捕まえて熱く語ってしまいました。 怪獣万歳!![映画館(字幕)] 9点(2013-08-25 21:36:23)(良:2票) 《改行有》

10.  ハリー・ポッターと賢者の石 劇場でリアルタイムに観て感動しDVDも買いました。 完結編でもまた感動し全編続けてワクワクしながら観ました。 そしてこのたびまた観たくなって「賢者の石」を取り出しました。 ハリー、ロン、ハーマイオニーと私の子供たちが同年代という事もあり、三人の可愛い姿にうっとりしました。 あ~こんなに小さかったのだと。 それと共に、最終章まで繋がるヒントがあそこにもここにも散りばめられている秀作だと実感することが出来ました。 オープニングから私の心をわし掴みする面白さを持ちながら、シリーズものとしても上質の矛盾のなさ、納得できる作品なのだなぁと再確認させられました。 ラドクリフ君の可愛さにメロメロです。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2013-03-24 20:47:50)《改行有》

11.  バットマン リターンズ キャットウーマンのミシェルさんが良い! ペンギンのダニエルさんがまた良い! 哀れで悲しいそれでいて笑える秀作だと思います。[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-08-16 09:54:49)(良:1票) 《改行有》

12.  バットマン(1989) ジャック・ニコルソンさん、最高! ティム・バートン監督の世界観好きなので、にこにこして観る事が出来ました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-08-16 09:49:46)《改行有》

13.  ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 《ネタバレ》 続編(二作目)も面白くないシリーズも多いなか、「ハリー・ポッター」シリーズはどれもこれも皆面白い! 三作目あたりから感心していましたが、完結編まで感動できるなんて本当に幸せです。 ハリー役のラドクリフ君をはじめ、子役達の成長も楽しみのひとつでした。 ネビル大きくなってしっかりしたなぁ、ジニーもきれいになったし(しみじみ)。 初代校長が亡くなられたあとしっかり校長を引き継いでくれたし、マクゴナガル先生のお元気な様子にまた感激しました。 お話しの内容もハリーの内面をしっかりと描いてくれて、感情移入も出来て良かった。 いつか時間が出来たら原作も読み、シリーズ通して観てみようと思っています。[映画館(吹替)] 10点(2011-08-16 09:29:37)《改行有》

14.  ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 苦悩するハリー。 ハーマイオニーとロンも苦しんでいます。 愛らしい子供から大人に成長し、複雑になった分苦しみも多くなって・・・ 見ているこちらも重苦しくなりました。 二部作の前編としては良い出来だと思います。 舌足らずの部分もありましたが、ハリーの苦悩する心理が上手く描けていたと思います。 原作は未読ですが。 PART2はどうなるのでしょうか? 怖い気もしますが今から楽しみです。 しかし、イギリスやアメリカには名優が大勢いらっしゃるのですねぇ。 物語に深みが出て、面白い![映画館(吹替)] 9点(2011-01-01 21:41:13)《改行有》

15.  パブリック・エネミーズ 「男の美学」が良く分からなかった。 そんな私はいい女じゃないのかな(笑)[ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-11-27 22:14:49)《改行有》

16.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 中世ヨーロッパの御伽話みたいな作品だと思いました。 残酷で暗くて、しかし同時にとても魅力的。 大人のための秀作のファンタジー。[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-05-09 17:01:10)《改行有》

17.  ハリー・ポッターと謎のプリンス 《ネタバレ》 いやあ~素晴らしかったです! 私は原作は未読です(読んでみたい)が、とても楽しく鑑賞しました。 ダークサイドの悪の影がヒタヒタと迫ってくる作品の作りは、もう、鳥肌が立つし胸はドキドキでした。 ひとつひとつのシーンの光の使い方が上手い。 心理描写や得体の知れない”あのひと”の影響力が表現されていたと思います。 どう解釈するのか、すぐには分かりにくい語り口も、私にはどう捕らえる?と作り手側が面白い疑問を投げかけていると感じられました。 すぐには答えられないし、はっきりした答えが出そうでも無い。 そこが映画の面白いところですね~(しみじみ) 子供向きと思われているハリー・ポッターで、こんなに大人向きの作り方で良いのかな?と、余計な心配をするほどでした。 原作を読んだ方がおっしゃっている、大事なくだりが入っていれば、もう最高だと思いました。 そして私的には、ヘレナ・ボナム・カーターさんの切れっぷりにワクワク。 「スリーピー・ホロウ」のミランダ・リチャードソンさんも奥深くて、その演技にうっとりしましたが、カーターさんの凄みのある演技はもっと観たかった! ”悪”は私を惹きつけてやまない魅力にあふれています。 次回作を楽しみに待ちます。[映画館(字幕)] 9点(2009-08-15 19:11:05)(良:1票) 《改行有》

18.  バーン・アフター・リーディング 《ネタバレ》 ホント、しょうもない、くだらない~(爆) よくこれだけ繋げられるなぁと脚本に感心しつつ、ムフフと笑い続けました。 見どころはピットさん演じる「チャド」でしょう。 演技上手いし、衣装も筋肉も、そして態度が可愛い~♪ こういう人が同僚だったらいいなぁ。 名演には、何かの助演男優賞を差し上げたい位です。 そして、クルーニーさんの色ボケネタも、なかなかのもの(笑) ブラックなネタで大人を楽しませてくれました。 そしてこれからどうなるのかな?と思いきや・・・ なんだかよく分からない内に終わっちゃったけど、なんだったんだ?と言う思いと、途中よく練れていて楽しめたから、まぁいいやという思いが交錯しました。 私はOKでしたが、終わり方にこだわる方にはどうなのか?と思わせるラストでした。 昔の映画では、こういう終わり方のものも多かったように思います。[映画館(字幕)] 7点(2009-04-29 22:39:59)《改行有》

19.  蝿男の恐怖 ヴィンセント・プライスさんの気品のある演技が良いなあととても気に入りました。 恐怖と言うよりも、無念さのほうを強く感じてしましました。 訴える力のある作品。 [ビデオ(字幕)] 9点(2009-03-29 22:29:40)(良:1票) 《改行有》

20.  パッション(2004) 多くの皆さんがおっしゃるとおりです。 痛すぎて、他には考えられない状態でした。 辛すぎる料理を食べた時に、他の味が分からない感じに似ていますね。[DVD(字幕)] 4点(2009-03-16 19:42:25)《改行有》

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