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プロフィール |
コメント数 |
104 |
性別 |
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自己紹介 |
【私的評価基準】 緊張感、感動、爽快感、つじつまのクオリティ、等を重要項目とし嗜好を加味して総合的に評価。 以下、上記の判断基準に照らし合わせての点数。
10点 ・何度でも観たくなるほど面白い ・一度の鑑賞でも大きな感銘を残す 9点 ・すごく面白い ・満点に一歩およばないが満点なみ 8点 ・かなり面白い ・クオリティも高い 7点 ・けっこう面白い ・この点以上は積極的に薦められるライン 6点 ・面白い ・観て損はしない 5点 ・面白い部分もあるがいたって普通(基準点) ・趣向によって薦める人を選ぶ 4点 ・どちらかと言うとつまらない ・この点以下は積極的には薦めないライン 3点 ・つまらない 2点以下 ・観切るのが苦痛
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1. パンズ・ラビリンス
基本的に退屈な作品だったが、所々に顔を出すきらりと光る映像が強く目を引いた。ラストも秀逸。ただし映像技術とラストがなければ、宣伝ほどの幻想感やワクワク感は大いに期待を裏切られていたと思う。もっともっとファンタジーに突出していても良かったかなと思う。ファンタジー色には期待し過ぎない方がよい。[DVD(字幕)] 6点(2009-01-23 22:51:00)
2. ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
ありきたりではあるがけしてひどくはない。豪華なキャストも、作品のクオリティを助けている。ダコタの演技もさすが。苦しい点は多々あるものの、へんに期待せずに見ればそれなりに観れると思う。ホラーやサスペンスがジャンル的に好きなのであれば普通に楽しめる。キャスト等考えれば観てもいいと思う。[DVD(字幕)] 6点(2006-06-06 22:52:13)
3. 初恋のきた道
ストーリーやキャラ云々よりも、この映画全体を貫いている空気感がとても気持ちのいい作品。いろいろギャップを感じる場面もあるがそれを補う心地よさがあった。映像、音楽に随所でノスタルジーが感じられ、妙にリラックスさせられる。この心地よさがこの映画の最大の魅力ではないだろうか。[ビデオ(吹替)] 8点(2006-06-05 20:54:45)
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