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プロフィール |
コメント数 |
63 |
性別 |
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自己紹介 |
最近の映画館通い
★ 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 ★ 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 ★ 「イン・ハー・シューズ」 ★ 「ニュー・シネマ・パラダイス」 ★ 「ミュンヘン」
映画館は居心地がよい。
あ、おすぎに騙されて買った 「オリバー・ツイスト」の前売りチケット 黴が生えてるかも・・・ 本を読んだり、映画を観たりして 言葉が溢れてくる。 溢れすぎで、まとめるのが面倒になってしまったり。 仲良くしてもらっている方々に挨拶もしなくちゃね。 元気にやってますー! 自宅のPCをたちあげないのは、 眼精疲労とか言ってたけどー なんか、ローガンになりかけの人って、 眼の焦点が激しく合いづらくなるとかー? ガーンッッッ!おーまいがー!
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1. Be Cool/ビー・クール
《ネタバレ》 ヘンな人テンコ盛りでした。間が抜けた奴ばっかり。でも、もーちょっとブッ飛んだものを期待してたかな。個人的には元プロレスラーのザ・ロックが俳優志望のゲイのサモア人役で、ツルツルの水色スーツに赤いブーツをはいてお尻プリプリさせて、フォーゥ!と鏡の前で歓声あげてたり、チリ・パーマーに演技力を認めてもらおうと、なぜか「Bring It On!」(チアーズ!)の1シーンを演じてみたり、カントリーで女心を唄って、「男の歌を唄ったほうがいい」とアドバイスを受けて素直に納得してたり、なんてところがモノ凄いツボでした。ラストにはあの筋肉をご披露してサモアのダンス(?)で盛り上がって、ニコール・キッドマンの相手役になれてよかったね。ってワタシはいったいどこ観てるんでしょう?[映画館(字幕)] 6点(2005-09-16 11:48:11)
2. 評決
大好きで大好きで、透明な下敷きの中に切抜きまでいれていたポール・ニューマンをスクリーンで初めて見たのがこの映画だった。この頃○カイラインや○レンディのCMに出演していたので知名度も高く、彼の映画をいっしょに見に行ける友達ともやっと巡り合うことができわくわくして出かけたけど、映画館で浮きまくった女子高生の二人組。ちっともスマートでない老けて落ちぶれたニューマンが大写し。映画は重く静かに進行し、あぁこれはきゃぁきゃぁ言いながら見る映画ではないな…と思ったのもつかの間、どんどんストーリーに引き込まれていった。初めて役者としての彼を素晴らしいと意識したのがこの映画だった。オスカーと相思相愛になれないドル箱スターといわれていたっけな…9点(2004-02-14 00:55:42)(笑:1票) (良:2票)
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