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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  陽だまりのグラウンド 【H.MATSU】さんと同じで、後半の泣かせ所よりサミー・ソーサの神々しい笑顔(とお馴染みのサイン)に感動しました。あの一瞬のシーンは、正にスタジアムに初めて来た劇中の子供達と同じ感動を味わったんだと思う。ということは、他のシーンの出来が余り良くないということ。子供達の努力と、キアヌ・リーブスがこれまでの生活を断ち切るまでの葛藤が飛ばされ過ぎている。だから泣かせ所で泣けない欲求不満が残りました。それでもGベイビーは最高のキャラクターでした、5点献上。5点(2002-11-16 19:35:28)

22.  光の旅人 K-PAX 「ドンファン」の主人公を色事師から宇宙人に変えて、過去の精神病院もののシチュエーションを色々散りばめただけの、全く新味が感じられない癒し系映画(観賞後の印象は「リターナー」に似ている)。だからと言って目くじら立てるほど腹も立たないし、ジーンとくる良い話だし、私はこのラストも好きです。しかし高得点はつけられません。ところで本作のケビン・スペイシーの様に、アカデミー賞受賞後に人間愛の真理を説く聖人然とした役を演じる症状を、アメリカでは「ロビン・ウィリアムズ症候群」と呼ぶそうです。ということで、惜しくも5点献上。5点(2002-10-17 19:23:43)

23.  ピッチブラック 巷では「エイリアン」型の良くできたB級映画という評判ですが、これはどう考えても「ディープ・ブルー」でしょう。だから一癖ある連中の中で、誰が生き残るのかハラハラドキドキ…、という訳には行きませんでした。収穫は、今が旬のヴィン・ディーゼルを見れたこと位でしょうか。でも決して鑑賞後「つまらなかった」とは思わない筈です。ということは、やっぱり「良くできたB級映画」なのかもしれません。私的には普通の印象だったので、5点献上。5点(2002-08-24 23:20:41)

24.  ピーター・パン2/ネバーランドの秘密 「トイ・ストーリー2」も慣例に従い、最初はビデオ販売のみで企画されたものらしいですけど、にも拘らず、あちらは前作さえも遥かに凌ぐ完成度でした。しかしこちらは、ホントにファミリー向けの廉価版ビデオこそ相応しい出来。物語や楽曲、作画品質等、とてもディズニーが劇場公開するレベルには達してません。本家本元のディズニーで「ピーターパン」を名乗るからには、それなりの覚悟があった筈。なのに、何でまたこんな物を公開したんでしょう? いっそネバーランドには行かないで、ドイツ軍による空爆の続くロンドンでのサヴァイヴァルを描いた方が良かったかもしれない。それにこの邦題…。先頃、無罪判決が下りましたが、何か現実世界のいかがわしい「ネバーランドの秘密」を連想させるゾ。そういうことで、4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-06-27 00:38:40)

25.  ビロウ スパイ・サスペンスにクライム・ミステリー、そしてゴースト・ホラーをミックスさせて出来上がった海洋戦争映画(?)。中々一言では言い表せないノンジャンル・ムービーですけど、ダーレン・アロノフスキーの狙い自体は悪くなかったと思います。でも、欲張り過ぎて自滅してしまった感じ。それに、アクション指向のデヴィッド・トゥーヒーには向かない題材とも思えたので、ここはアロノフスキー自身が監督した方が良かったんじゃないでしょうか。欲を掻かずに、どれか一つの要素を抜けば、「イベント・ホライゾン」位は楽しめる作品に仕上がったと思うので、少し惜しい気がしました、4点献上。4点(2004-12-15 00:18:14)

26.  ヒドゥン2 ちゃんと巻頭に前作の映像が使われていたりする、名作「ヒドゥン」の「正規」の続編。しかして、その中身はとても前作とは似ても似つかない代物となってました。異星人をうじゃうじゃと出してグレード・アップさせるかと思いきや、結局一匹しか出さないし、対決場所も工場(現クラブ)の地下だけで、(製作規模はほぼ前作と同じと想像しますが)設定から何から思いっきりグレード・ダウン。そして、前作の畳み掛ける様なチェイス感の全く無い間延びした展開。単なるC級映画に成り果ててます。並の駄作には3点が基本の私ですが、「ヒドゥン」の名前が付いてるので-1点の2点献上。2点(2004-03-12 16:48:07)

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