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プロフィール |
コメント数 |
621 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。
と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、 それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。 ジャンルにこだわらず何でも観ますが レビューする作品は片寄っています。
----------------------------------------------------------- ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。 |
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1. ヘルボーイ
パワーでねじ伏せるバトルの爽快感、個性的なキャラクターたち・・・と見所はいろいろあるますけど、やっぱり、どんなに恐ろしげなモンスターを目の前にしても、恐れもせず、冗談言いながら立ち向かう、しかし好きな女の前ではなんかモジモジ、下手な人間よりも情けない。そんなヘルボーイがこの作品1番の面白さでしょう。[DVD(字幕)] 7点(2005-04-25 11:57:27)
2. ペイチェック 消された記憶
《ネタバレ》 ソコソコ用意されているアクションシーンには新鮮味が無く、正直ジョン・ウーのアクションは「もういいや」といった感じ。しかし、突っ込まずにはいられないテンコ盛りの矛盾は逆に楽しめるかもね(ウソ)。だいたい未来の映像でアイテムが見えたんなら、わざわざ用意しなくても自然にアイテム手に入るんじゃね~の~ってね。まあ、基本的にはハッピーエンドが好きなので、最後は結構好きですわ。5点(2004-11-23 04:16:05)
3. ペイ・フォワード/可能の王国
オスメント、スペイシー、ハント、この三人の演技は正直楽しく見れて全体的に飽きる事もなかった。善意の無限連鎖?も一見胡散臭いようだがいろいろ考えさせられる。しかーし、オスメント君の死には何か引っかかるものがある。あーするのが一番良いのかも知れないが、このミミ・レダー監督「ディープ・インパクト」に続いて、何か”お涙頂戴”的なものを感じてならない。こんなわたしはひねくれ者でしょうか?6点(2003-11-01 00:02:49)
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