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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ポリスアカデミー 《ネタバレ》 お馬鹿コメディが炸裂してて面白い。part5まで観たけど、マホニーの出てるpart4までしかストーリーは覚えてないw。 part1にだけ、限って言えば、お馬鹿コメディが炸裂してて面白い。 日曜の昼とかにやってたら、ダラダラと最後まで見ちゃう。[地上波(吹替)] 8点(2009-04-14 14:09:48)《改行有》 2. ポセイドン(2006) ポセイドンアドベンチャーでは不可能だった映像をCGを駆使し大迫力の映像で作り直したものの、人間ドラマ的なものが、かなり希薄になってしまった感じでしたね。 登場人物それぞれに、あんまり感情移入できなかった。 生き残った人、死んでいった人、それぞれに見せ場があるわけでもなく、活躍する人もかなり限られてたし。 [地上波(吹替)] 5点(2010-08-01 23:11:08)《改行有》 3. ボーン・アイデンティティー マット・デイモンはなんでもできるなぁ。 アクションもツボをしっかり押さえて退屈はしませんが、それだけかな。 プラスアルファ「おお!」って思うところが無いんだよね。 なんでこんなモテはやされてるのか。 ヒロインがせめて可愛ければなぁ。[DVD(字幕)] 5点(2010-01-09 15:37:47)《改行有》 4. ボーイズ・ドント・クライ 《ネタバレ》 なかなかの鬱映画。 救いようがないのは主人公を襲う悲劇よりも、 生まれたことが悲劇にさえ、思っている主人公と、 同性愛者に偏見を持っていようが、なかろうが気に食わないものをいつか誰であろうと殺してしまったであろうDQNと、その取り巻きの下衆っぷり。 差別良くない!というコンセプトで作られたのであろうけど、 出てくる登場人物が、どうにも救いようのない下衆ばっかりで、 あんまりコンセプトに沿った出来にはなっていない気がする。[DVD(吹替)] 4点(2013-01-04 20:55:05)《改行有》 5. ポワゾン 《ネタバレ》 正直、設定から何から何までありえない話。 吹き替えの声優へったくそだなぁ~と思ってたら菊川怜だった。 草刈正雄のバンデラスは違和感なかったのにね。 ラストは正直あざといですね。とても評価できません。 あれは大どんでん返しではなく、ただの裏切り。 [地上波(吹替)] 4点(2011-07-14 23:52:36)《改行有》
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