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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ボヘミアン・ラプソディ クイーン愛に満ちた彼らのことをよくご存じの方にはこれで十分なのでしょうが何か大事な事が抜けているような違和感のあるストーリーでした。 とりあえず仲間割れが解消できてメデタシメデタシ[地上波(吹替)] 6点(2021-06-06 11:37:38)《改行有》 2. ホンドー 古き良き時代の価値観溢れる映画、郷愁だけは伝わってきますが・・・[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-08-28 21:32:16) 3. ドゥーマ かなりいい加減で都合よく展開していくサバンナアドベンチャー、リアリティ欠乏のためハラハラドキドキ感に乏しい。[地上波(字幕)] 5点(2017-11-05 22:47:24) 4. ポセイドン・アドベンチャー(1972) 製作年代以上に古さを感じる作品。登場人物の言動が演技くさいので緊張感と臨場感がイマイチでした。[CS・衛星(吹替)] 6点(2017-01-11 22:50:17) 5. ボビー・フィッシャーを探して 囲碁や将棋と比べると明らかに底の浅そうなチェスだけど、トップを極めるには同情や手抜きは禁物。少年の才能は不明だが、性格や価値観は勝負師向きではないようだ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-10-17 23:44:27) 6. ボーン・スプレマシー 再見。長いカーチェイスに偽善的なラスト。主人公のキャラも中途半端だし、視覚より想像力で見てくださいと言わんばかりのブレブレ映像が次第に鬱陶しくなる。1作目以上に期待してしまったのが悪かった。[地上波(吹替)] 6点(2016-10-16 23:07:10) 7. ボーン・アイデンティティー CIAものの行動探知システムは凄過ぎるけど、このミステリアスな展開がたまらない。評価のために改めて鑑賞したけどハラハラドキドキは相変わらず。続編にも期待したけどストーリー性で1作目を超えられないのが残念。[地上波(吹替)] 8点(2016-10-16 22:49:00) 8. ボディ・スナッチャー/恐怖の街 出だしからミステリアスな展開だったけど温室で「さや」が出てくるあたりから緩んでしまう。主人公も頑張っているので眠ってはダメだと思いながら見てたけど、現実感の薄さと非科学的っぽさがちょっと残念。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-23 22:04:31) 9. ホワイトハウス・ダウン 序盤の緊張感はなかなかですが、テロの深刻さが増していくにつれてその対処と結果がどんどんテキトーになっていくのでさっぱり盛り上がれません。リアリティなんてどうでもいいっていう映画ですが、その徹底ぶりは見事でした。[地上波(吹替)] 5点(2016-03-31 00:39:36) 10. ポカホンタス 話を盛った感もありますが、愛が全てを解決するといった物語です。歴史は勝者目線で作られてしまうもので、史実とフィクションは別物だとしても、実在の人物ですからね。ディズニー作品としては違和感が残りました。[CS・衛星(吹替)] 4点(2016-02-14 02:37:30) 11. 暴走特急 爽快感抜群ですが見所はアクションだけでした。セガール主演作品はこれ一本だけで十分という気持ちにさせてくれます。[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-02-06 00:50:30) 12. ポリスアカデミー ドタバタも下ネタも嫌いじゃないけど全く波長が合わない。ただただ眠いだけ。[CS・衛星(吹替)] 2点(2015-11-30 22:21:58) 13. ホワイトナイツ/白夜 《ネタバレ》 バリシニコフのプロのダンスに引き込まれます。都合良過ぎる展開ですが最後の総領事館に逃げ込むシーンや捕虜交換シーンは緊張感十分です。自由が空気のような環境でも亡命で命を落としていた時代を思い起こさせてくれる映画です。 [地上波(字幕)] 7点(2015-01-27 15:36:14)《改行有》 14. ホワイトハンター ブラックハート 主人公の心情と行動がいまいち理解できなかったので殆ど感情移入できませんでした。気が向いたら「アフリカの女王」でも観てみます。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-12-13 22:31:02)《改行有》 15. 暴力脱獄 クールでニヒルな映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-28 17:31:20)《改行有》 16. 北北西に進路を取れ ヒッチコック作品の中では結構面白い映画でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-23 17:08:15) 17. 慕情(1955) 聞き覚えのある音楽がなければもう1点減点したい映画です。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-09-16 19:35:04) 18. ボーダー(2008) 原題直訳の「正義の殺人者」より境界性人格障害を暗示させるこの邦題の方がピッタリのように思います。シリアスに描けばかなり重い映画なのでしょうがこのストーリーでは雑すぎて全く共感できませんでした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-07 18:34:07) 19. ボーン・アルティメイタム ここでの評価は作を重ねる毎に上がっているようですが、私は1作目のアイデンティティが一番良かったです。作を重ねることに意外性が薄れていきます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-05 20:38:46)
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