みんなのシネマレビュー
かーすけさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 683
性別 女性
ホームページ http://www.21styles.com/abc/kaokao/index.html
年齢 65歳
自己紹介 いろいろ細かいことがありまして
(何やねん。そう大したことないけど)
もう約手が落ちてしまうほど(笑)ここお休みしてました。
これからぼちぼちいきます。m( _ _)m

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ボーイズ・オン・ザ・サイド 題名が良い。女性の友情もので、今のとこ一番好きかも。特に前半は個人的に満点状態です。あったかいウーピー、生真面目メアリー、おばかな可愛いさドリュー。でも3人とも辛い現実を抱えていて、重くなりがちなシーンをウーピー、さすが!下ネタ卑語(おかげで、辞書引きましたがな、さらに音声×字幕×日本語×英語=4種類も変換することに!)で笑かしてくれて。メアリーが好きな映画、アーティストが、ちゃんと意味持っていて・・♪「スーパースター」はしみた。この頃まだ?シマっていてカッコいいマシュー・マコノヒーを後半観れます。(勿論登場しないけど亡き)キャサリン・ヘプバーンの名言も知ることもできた結構オトクな作品、、っていうかメチャ好きなの。テルマ&~は辛くて情けなくてもう1回観ようとは思えないが、こちらはOKです。元気もらっちゃった。8点(2003-12-30 00:51:46)

2.  慕情(1955) 私って悲恋もの、どしても好きなの、と再認識させてくれる。中学生の頃観たときは、香港・女医・チャイナドレス・これだけでもウットリだった。黒髪に黄色い水着姿が当時は斬新に思えたホント素敵なジェニファー・ジョーンズ。♪ラーブ イズァ~タイトルの部分しかわかんないのに鼻歌を続ける。あの丘が映るだけでも血圧が上がりそう、弱いな~。手紙はday by day届くのです、ウルウル。 8点(2003-06-13 17:42:51)《改行有》

3.  BODY/ボディ 魔努女サマはこうでないとアカン。 火サスにもリタイアしてしまう私のアタマがちょうどついて行けてとっても嬉しかった。Vレンタルは恥ずかしく、夫に借りてと頼むとハァッ?と問われ諦めてたけど、真っさらのDVDレンタルが登場し、勇気と手が出た、ヨカッタ。 店内の桃色暖簾を死んでもくぐれない女性にとってはこんなことも娯楽なのです、ご馳走さまでした。//↑エンヴィ様、まいりました、仰せの通りでございます、出たがり、出したがり。 7点(2004-04-27 00:36:39)(良:1票) 《改行有》

4.  ポワゾン ズン、チャチャ、チャチャ ♪「You Can't Walk Away From Love」エンディング曲(これは中年受けするわ)タイトル名どおりのお話でした。★R-18で借りるの勇気要った(同時に期待しすぎた)が、全く美しい愛の場面ですやん。ただこの愛の重苦しさを理解するには、中高生ではまだ早いかも。。☆くすんだ青緑色、暗緑色の画面が美しく、 バンちゃんの眼差しが純でした。片方だけ上がるアンジーの眉、なんちゅう悪い女や、、ええ女。7点(2003-09-12 22:24:28)

5.  ボーイズ・ドント・クライ 病院で診察を受けている時に、女性に見えること、が、やりきれない。あのお母さんの立場はわかりすぎて、さらに辛い。 わざと今まで観ることを避けてきた作品なのですが、それじゃ、犯人たちと何ら変わりませんね。正面から考えて理解したいです。 7点(2003-06-22 11:53:36)

6.  ぼくの美しい人だから 「注文ききや」・・私もあの席から声掛けて応援したい。 追憶、ひまわり、シェルブール・・は、泣きまくりつつ、これでええのかも、と思う。 恋におちて、シャンドライ~、そしてこの作品は、泣かないが、この先大丈夫かと心配になるし。TVドラマの「ひとりでいいの」の別所哲也とかたせ梨乃もなんかこんな感じだった、と思い出しました。年上のヒトもの、好きです、母性本能がそうさせるのでせうか?。7点(2003-06-07 19:40:40)

7.  ホワイトハウスの陰謀 疑わしい人が次々変わって面白かった。 若い頃よりダイアン素敵、イブニングやブラウスなしのスーツ等 意外なSP服?の割に、色恋ないのも良し。たまに外したりお愛嬌の射撃かっこいい。走り方は可愛いすぎた? あのスナイプスの模型は無事だったかしらん。   7点(2003-05-29 12:04:00)

8.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 いやおもしろかったわ~! あっち作が、大波に向かって死んだ~、ならこっちは、俺ら助かったわー、って感じでしょうか(笑)。すべてがちゃっちゃとしてました。007並みにすばやい救助にはポカーン(笑)。でもとにかくCG屋さん・美術屋さんなど映像類の進歩と調和にはえらく感動、迫力満点(←古う~)。人間ドラマの方は監督さんができるだけセーブしたのでしょう。覚えてくれんでもええ、みたいなキャスティング。私はオペラ座のおねえちゃん(父に愛される典型的キャラ定着か。笑)だけしか女優さんをほとんど判別できず、歌手や船長の顔は早くも忘れてしまいました。グッバイボーイされたリチャード・ドレイファスがグッバイボーイしてたのはグッドシーンかもしれないが感動のかけらもなし。登場人物のたった一人も好きになれなかったのは大変残念(タイタニックは甲板上の婚約者を見て全て許した私たち)でしたが、ぜひぜひスクリーンでの鑑賞をオススメします(どっちや)。[映画館(字幕)] 6点(2006-06-16 15:27:23)

9.  ボーイズ・ライフ デニーロが推薦?(指名?)しただけあります、若レオ君。ド憎たらしぃ継父に逆らい、母との間で青さを抱かえる少年を勢いとうまさで力演、お見事。欲を言えば勉強するとこ、映してほしかったですわん。男運のないお色気母さん気の毒でしたエレン・バーキン、若い時の吾妻ひなこ師匠に見えたので損しました、もったいない(私だけですが)。6点(2004-05-18 16:15:37)(笑:1票)

10.  星に想いを 数学者メグ! 跳ねたパーマネントの後ろ髪が可愛いネ。 男性って、マーロン・ブランドの物真似するの好き? (ユーガットメールでもトムハンクスがしてた気がするの) ☆木々や芝の緑、とってもキレイ。心和むいいお話でした。6点(2003-09-06 19:33:14)

11.  ボディガード(1992) 《ネタバレ》 "she has everything" 哀しいなあ。 でもこの中盤がしんどいので、ビデオは最後の2,30分だけ見てしまう。 仕事に誇りを持つことの素晴らしさ、二人ともすごく出てます。 女優ホイットニー、歌うと格がさらに上昇、主題歌3曲がイイっす、心に響く~♪。6点(2003-07-30 14:45:56)

12.  ホワイト・オランダー 娘を刑務所からでもリモートコントロールする素ッピン(綺麗にしてるミシェルを観たいけど、服役中につき)に近いミシェルはまさにタイトル通り、毒を放つ白い夾竹桃だった。里親になるライトペンはむちゃするわ、レニーちゃんは弱っちいわ(可哀想で同情)、、この娘は里親宅、施設、刑務所面会、を経験してえらい目にあいながらも、心の成長をしていく。 優しい彼の存在が救いだったクラーイ雰囲気の作品です、美しいけれど。 娘役のアリソン・ローマンは好感持てた、上手いッ!今後がほんと楽しみだ~ ≪レンタルで再鑑賞して発見≫ ☆アリソンを最初迎えに来る職員の女性って「ワーキングガール」のラストで出てた人?? ☆オープニング…ミシェルより名が前にあるロビン、えらいんだー。 ☆この秋は ①この作品でDr.カーター夫人レニーさん ②「シカゴ」で悪レニー ③劇場では「恋は邪魔者」で、お尻ふりふりレニーちゃん 、と、細い3レニーを堪能できますよー、うふうふ。6点(2003-07-02 21:46:29)

13.  微笑みをもう一度 まったく面白くないけど、結構イタイです。思わぬとこで大きくつまずき、郷のあたたかさに触れると「昔が良かった」状態になるのわかります、あんな赤ッ恥かかされて、、そんなに人って強くできてないですよね。少々冷たい父性愛にもガックリでして、、リアルです。ついにおばあちゃん役なのね、のジーナ・ローランズ、甘すぎない頼もしさがとても素晴らしかった。☆余談ですが、ダイアン・レインがインタビューで「もしかしたら母がジーナ・ローランズになってたかもしれない」と言ってました。その昔、ダイアンのお父さんからローランズをカサヴェテス監督が(言葉悪いですが)奪った、と言う事のようです。そのお蔭?で私たちはダイアンと、ここにも出てるマイケル・パレとの「ストリート・オブ・ファイヤー」をおがむことできるとも考えられるので、ここは良い選択?をして下さったローランズさまの演技に感謝?の4点。 4点(2004-01-10 21:10:09)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS