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プロフィール
コメント数 185
性別 男性
自己紹介 フツ~の映画好きのおっさんです。戦争映画が割と好き。でも、アクション物からロマコメまでなんでも見ます。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ホステージ 《ネタバレ》 で、そのDVDを欲しがっていた黒幕は一体? FBIが本物だとしたら、実は政府の上層部も絡んだ大規模なサスペンスに? ……と思ったら、そのまんま尻切れで終わってしまいました。原作は大ヒットした小説なんだそうですけど、それには描いてあるのかな。何だか最近のサスペンスものって、「シチュエーション一発型」というか…状況設定だけで後から当てはめたようなストーリーが多いような気がする…。[映画館(字幕)] 5点(2005-06-05 20:46:51)

2.  炎のメモリアル まあ、消防士さん、毎日ありがとう、ってことは分かるんですよ。で、パンフに書いてあったけど、映画の企画自体は9.11事件の前にあったらしい(ホントかな?)。でもね。こ~んなきれい事ばっかりで、出てくる人がみんないい人ばっかりで、正義感と仲間意識と家族愛でてんこ盛りの消防士の出来過ぎたドラマを大勢で見て感動してる(していた?)アメリカ人がちょっと気色悪いような気がします。意地悪な見方かもしれませんけども。これ、当時は辛口のアメリカの映画評論家もクサしづらかったんだろうなあ…。あんたたちも辛いかもしれんけど、あんたたちの国が外国に輸出してる「不幸」にもちょっとは気付いてよって思ってしまいます。[映画館(字幕)] 5点(2005-05-23 00:53:10)

3.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 やっぱりスパイものはヨーロッパが舞台でKGB(?)が出てこなきゃ。やたら爆発したりマシンガンをぶっ放したりするより、こまごまといろんな仕掛けをやって相手をはめたり、ちょっとした機転でピンチをしのいだりするスピード感がなかなかいい。ほかの方も書いてるけど、わざとやってる手ブレしまくりのカメラ視点は迫力を出すためなんだろうか。大画面で見てると何が何だか分からない。ぶつかる瞬間まで見せるカーチェイスはなかなかの迫力。ロシアの殺し屋(KGBかスペツナズ?)をもっと活躍させてほしかったな。パンフ見たら、モスクワはテロ頻発で大規模な撮影許可が取れず、ベルリンでロケしたと書いてありました。8点(2005-02-13 01:27:20)

4.  ポリーmy love 《ネタバレ》 ジェニファー・アニストンもベン・スティラーもどちらも好きな俳優なので、結構期待して見ましたが、今ひとつだったなあ…。まず、ちょっとギャグがお下劣すぎて笑えない場面が結構ありました。ベン・スティラーの相変わらずのドジで憎めない男の演技はおもしろいんですが、新婚の妻に去られてからジェニファーに出会って、2人が愛し合うようになるまでの展開が何だかあっけないというか。ちょっと脚本が雑な感じが残りました。最後に元妻を捨ててジェニファーの所へ行く時の捨て台詞もちょっとキツすぎ。そりゃあ一度は不倫したひどい妻かもしれないけど、自分だってあっという間にジェニファーに乗り替えているわけですから。ベンの役どころから考えると、あそこで何か優しい言葉かギャグをかまして去っていくような余裕を見せてほしかった。それと、皆さん書いてますけど、確かに邦題のセンスはちょっとひどすぎですね。4点(2004-12-03 10:54:12)

5.  僕はラジオ 大好きだったデブラ・ウィンガーが復帰しているというので見に行った。最初、「タイタンズを忘れない」のようなスポ根ドラマかと思ったけど、これは違った。田舎の小さな街の人々と知的障害者のほのぼのとした交流の話で、障害者を扱ったヒューマンドラマというとハリウッド的な偽善性が鼻につくところだけど、この話は実話で、ストーリーも「出来すぎ感」はない。実在の主人公がラストに本当に映像に出てくる(しかもキューバ・グッディングそっくり。あれ? 逆か)ので、そうしたあざとさも感じなかった。涙がぼろぼろ流れる感動作じゃないけど、何とも言えないほのぼのとした気持ちになれた。軍人とか堅い役の多いイメージのあるエド・ハリスがラジオの成長していく姿を見て満面の笑顔を見せるシーンが良かった。世間で言われている通り、本当に良い俳優だ。デブラ・ウィンガーは若い頃の印象のまま、きれいに歳を取っていました。復帰作に良い作品を選んだと思う。 お話とは関係ないけど、試合の場面では映画の舞台設定となった70年代のグランド・ファンクなどのロック(リメイク作のようだったが)がガンガン流れて気持ちよかった。8点(2004-10-02 14:19:33)

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