みんなのシネマレビュー
ひよりんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 186
性別
ホームページ http://for-warm-heart.cocolog-nifty.com/
自己紹介 2006年春にレビュワーにしていただきました。よろしくお願いします。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ボーイズ・オン・ザ・サイド 《ネタバレ》 ちょっとお人好しのレズビアン、クレバーだけど秘密がありそうでややひねくれた女。男にほれっぽい女。性格の異なる女三人の間の関係を描いた秀作。男性は出来てくるけどそれはあくまで女性を引き立たせるため。その演出もきちんとしていて良いと思います。[映画館(吹替)] 7点(2008-11-23 19:27:39)

2.  ぼくの美しい人だから 《ネタバレ》 ラストは楽しいけど、まあそこそこかな。どこかで観たような作品だしね。スーザン・サランドン迫力ありすぎ。[DVD(字幕)] 5点(2008-04-05 18:19:57)

3.  ホワイト・オランダー 母娘の関係を描いた秀作。ラスト近く、「開放してくれた」とアストリッドがつぶやく。けれども決して母のことが頭から離れない。状況設設定はかなり特殊です。きわだって感動的な場面もなく、むしろ淡々とした作りなのだけれど、母娘の普遍的な関係を見事に描いてみせてくれます。[映画館(吹替)] 8点(2008-02-10 09:39:45)

4.  ボビー これって、最初の方の会話の中でも題名が出てくる「グランドホテル」形式の作品ですよねえ。グランドホテル形式は、ある一つの空間に偶然出くわせた人たちの人生模様を描きながら、その人達の人生がある一点の時間的事件に向かって交錯し収れんしてゆくものだと思います。その観点で見ると、この作品はあまりにも登場人物が多いのでそれぞれの人の人生を描き切れてない(ほとんど描かれてない)ために、なんだか分けがわからなくなっていて失敗していると思います。これだけの豪華キャストで作品を作るなら、1クールぐらいの連続テレビドラマにした方が良かったと思います。100分程度でロバート・ケネディ暗殺記録の作品を作りたいのなら、NHKのその時歴史が動いた的なつくりかたの方が感動も深くなったと思います。ロバート・ケネディそのものは実在のフィルムを使いながら、まわりの俳優達の言動で彼の政治的なキャラクターを形作ろうとするねらいがあったのかなあと思いますが、それにも失敗していると思います。何に点を上げていいのかわからないような作品でした。[DVD(吹替)] 5点(2007-10-21 14:11:10)

5.  ホリデイ 安心して楽しめる映画だけど、話を2つに分けた分深みがないと思いました。でも、まあ家を交換という発想が私には面白かったですね。平凡な出来だと思いますけど、特に失敗しているところがないのと、レンタル屋さんのダスティン・ホフマンに0.5点追加です。[DVD(吹替)] 7点(2007-10-14 10:55:36)

6.  微笑みに出逢う街角 《ネタバレ》 3人の女性のこれまでの人生、決断、そして旅立ち。世代の異なる3人の「生」を100分足らずの間に巧みに描いて見せている作品です。3人の人生は全く触れあうことなく進行してゆきます。このような作品では、独立した3つの人生がどのように接するか(接しないという選択も含めて)が、作品の価値を決めるのでしょう。この作品のラストシーンについては、いろんな評価があると思います。私自身は、このラストシーンをどう評価したらいいのか、現在のところ判断がつきませんが悪くはないと思っています。3つの人生には迫力があり、行動にはリアリティーがある。そして、3つの決断は崇高だと思います。この様な理由で良い点を付けさせていただきました。ちなみに、公園の男性はジェラール・ドパルデューです。[DVD(吹替)] 8点(2006-05-22 21:48:07)

7.  抱擁(2002) パッケージの解説が気に入って予備知識なしに借りてきた作品です。鑑賞前に、ここのレビューを読んだらいい感じ。レビュー通りの佳作でした。過去の詩人の二人と、現代の研究者の二人が交互に入れ替わるのですが、とても自然な感じです。タイムスリップものではないのですが、ちょっとそういうテイストがあるかなあ。地味だけれどもとっても上品な作品です。こういう映画、もっともっと見たいですね。[DVD(字幕)] 8点(2006-05-12 21:29:09)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS