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プロフィール |
コメント数 |
77 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
自分の好きな映画は、なぜか友人・家族にはウケが悪いというこの現状。 な、なぜっ?! Σ Σ ( ̄◇ ̄;) !? |
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1. ミセス・ダウト
この映画ではじめて "大好きなコメディにも苦手なジャンルがある" ということが分かった、ある意味貴重な作品。 苦手なもの : 「子供」、「家族」、「泣いて下さいと言わんばかりのラストシーン」[映画館(字幕)] 2点(2007-10-27 04:23:26)
2. 未来世紀ブラジル
ギリアム監督の世界観たっぷり感じられる映像美とシニカルな笑い。そして悲哀なラストに流れる陽気な曲 『ブラジル』 。もうまさに鳥肌ものですよ。しかし、ここまで言っといて評価は9点。残りの1点は何かと言うと… 「主人公の顔が生理的に好きではない」 という理由だけ。許せ、ジョナサン・プライス。ところで "生理的" と言えば、Dr.チャップマンが、チビでブサイクでヤブなのは、グレアム・チャップマンへのちょっとした仕返しなのだろうか?! (深読みし過ぎか…)[DVD(字幕)] 9点(2007-10-27 04:12:29)
3. ミステリー・ツアー
《ネタバレ》 "ミステリー"という名前に釣られて、何の前知識もなくテレビで観賞。 『ミステリー・ゾーン』 系でもなく、『刑事コロンボ』 系でもなく、ましてや 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 系なホラー・コメディでもなく…どのジャンルに入れていいのか、このあたりがすでにミステリー。しかしいちばんのミステリーは、チャンネルも変えず、最初っから最後までこの映画をしっかり観きった自分やもしれない(苦笑)[CS・衛星(字幕)] 1点(2007-10-27 03:36:25)
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