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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. メイド・イン・アメリカ(1993) 役者の演技は良いんだけど、いかんせんストーリーが陳腐過ぎて楽しめなかった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-05-09 12:34:21) 2. メイズ・ランナー いわゆるB級映画だと思って見たので、意外と楽しめました。もちろんツッコミどころも結構ありますが、肩の力を抜いて見れば そこまでは気にならないかと。あとオチもそれ程 納得感がありませんが、座布団投げたくなるほどではないかと。 つまり暇つぶしで、ぼーっとテレビで見るには丁度いい塩梅の映画です。[地上波(吹替)] 5点(2019-03-28 23:13:39)《改行有》 3. 女神の見えざる手 強い女というのが苦手なので 私はこの点数になっちゃいますが、好きな人にはピッタリだと思える映画。日本ではロビイストという存在は表に出にくく あまり知られていないから、ロビー活動というもの・日米の違いを知る材料としてはいいかも。ただちょっと長いかな。どうしても2時間超えなきゃ表現できない という内容だとは思えない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-18 09:04:16) 4. めぐり逢い(1957) 《ネタバレ》 プレイボーイと、それに惹かれる駄目女のしょうもないストーリーにしか思えなかった。ジャニーズとAKBあたりに合いそう。 婚約者がいるのに、船旅の間も女への欲求が抑えられない下半身脳男。運命の女性に出会ったような流れの割には、婚約者との関係は最後まで切らない。 一方女も、元恋人が変わらない愛を抱きつつ 病気の自分を支えてくれても、振りさえしないで あっさり捨てる最低女。 内容は1点だけど、報われない芝居をやらされた おばあちゃん、子供達、そして何より捨てられた元恋人に3点。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-11-19 16:36:11)《改行有》
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