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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. めぐり逢い(1957) クライマックスをラストまで引っ張るもんで、抑圧からの解放感みたいなものが一気にきます。そこに至るまでの展開や主演男女のキャラ設定にもう少しリアリティが加われば間違いなく感涙ラブストーリーです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-26 21:43:53) 2. メン・イン・ブラック 細かいところかなり忘れてるけど相変わらず面白い。2作目が期待外れだったのはよく覚えている。[地上波(吹替)] 7点(2016-09-05 21:36:43) 3. メリー・ポピンズ 古びていますが初めて見ました。大人と子供では響くところが違うようにも思いますが、ファンタスティックな作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-18 23:21:20) 4. メン・イン・ブラック3 このシリーズ、満足の1作目に期待外れの2作目でしたが、3作目は意外に面白かったです。さすがに時の流れを感じますが。 [地上波(吹替)] 6点(2015-04-12 22:44:14)《改行有》 5. メメント ある一定時間を過ぎると記憶が消えてしまう話は他の映画や小説でも結構ありますが、それを主人公の目線で時間を遡って解き明かしていく発想はなかなかユニークだと思います。内容はパッとしないですが、ミステリアスで面白い映画でした。理解するのに疲れますが。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-26 21:29:15) 6. めまい(1958) 高所恐怖症、夢遊病、替玉。随分リスキーな完全犯罪を考えたものですね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-29 21:26:45) 7. メッセージ・イン・ア・ボトル はじめはなかなかいい感じの展開だと見ていましたが、途中からこの映画の中で描かれている主人公のキャラクターと彼の取る行動のギャップに違和感を感じはじめてからは次第に興味が薄れて行きました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-07 18:13:53) 8. めぐり逢えたら ドラマ、コメディ、ロマンスのバランスのとれた面白い作品でした。展開に違和感ありましたがいい感じだったのであまり気になりませんでした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-05 20:24:45)
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