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1. 雷神-RAIJIN-
《ネタバレ》 セガール映画が大好きです。
今回も無敵のセガールが大活躍です。
ものすごい凶悪犯もセガールの前ではただのザコキャラ。
全く危なげなくコテンパンにやっつけます。
でも、もっともっと暴れて欲しかった。
100人対セガール1人くらいの戦いが欲しい。(それでもやられないのが前提でね)
で、今回の「雷神」ですが、間抜けなFBI女捜査官が一体なんだったのか分かりません。
何のために出てきたのか?
あと、幼少期のトラウマは良いけど、それがどう結びついているのかもよく分かりません。
セガール映画は、セガールが無敵ならそれで良いと思っているので別に気にしませんが。
これからも無茶苦茶で理不尽な戦いを続けてほしいと思います。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-05-17 14:11:03)《改行有》
2. ランボー/最後の戦場
《ネタバレ》 開始早々、死体がゴロゴロ、肉片が飛び交うなど、バイオレンスな展開で、正直ビックリしました。
ド派手な銃撃戦は良かったんですが、何を伝えたかったのか良く分かりません。
ひとつだけ明確なのは、間抜けな「平和主義者」が、いかに迷惑なことですかね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-11 12:12:20)《改行有》
3. ラスベガスをぶっつぶせ
《ネタバレ》 どれだけ頭が良くてもお金がないと良い学校へは行けないのだな…と再認識させられた作品でした。
カジノとかは全く知らないのですが、本作の「カウント」は何故だめなんでしょうか。
違法じゃないけど、許せないって感じでしょうか。
才能を使って稼ぐのがダメなんて、現実は厳しいものですね。
作品としては、ラスベガスの夜景がキレイだなぁ~程度でしたがキライではないです。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2009-06-22 19:39:08)《改行有》
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