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プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  ラ・ヨローナ ~泣く女~ 《ネタバレ》 ジェームズ・ワンつながりで、アナベルがカメオ出演してたのにはニヤリとしました。 メキシコやヒスパニックではヨローナというのは有名なんだそうで、悲しい過去を持つ女の怨霊。 初めて知って興味深かったですが、そう言う女の幽霊さんも十字架で退治するのはなんだか違和感も少しありました。 ヨローナの登場シーンはどれも趣向凝らしていて良かったです。 そこまで怖くはありませんが、ホラーとしてはまあ佳作かな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-10-19 22:46:46)《改行有》

22.  ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー 《ネタバレ》 サリンジャーは有名な作家さんとしては名前知ってましたが、人となりについては全然知識がなかったので興味深かったです。 彼の小説を読んだことない人でもそれなりに楽しめるし、読んだ人ならなおさら楽しめると思います。 恋人がチャップリンと結婚したり、戦争から帰って東洋思想や仏教などから心の平穏を得ようとする経緯等々、、、。 なぜ彼は早くから出版を辞めて孤独な生活を選んだのか、なんとなく理解できるような気もします。 特に出版社の要求が個人的には驚きで、もっとこう書き換えろとか大胆なんですよね。 それをサリンジャーはずっと断り続ける。今でもこんな感じなんでしょうか?作家さんは何かと大変ですね。[DVD(字幕)] 6点(2019-09-17 20:35:13)《改行有》

23.  ラビリンス/魔王の迷宮 《ネタバレ》 摩訶不思議、奇想天外なファンタジー映画。 もちろん、いま観れば特殊効果に荒さはありますが、当時はCGなんてないわけですからね。 それを考えると実によくできてると思います。特にクリーチャーたちの動きや表情など、とても活き活きしてましたね。 終盤の、エッシャーの絵をモチーフにしたであろう映像もボウイのPVみたいで印象的だった。 ただ、一番印象に残ったのはボウイのピチピチスパッツだったかもしれません、、。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-04 21:04:45)《改行有》

24.  ライフ(2017) 《ネタバレ》 火星から発見された未知の生物がどんどんと成長。黒人博士の手に襲いかかり、手袋を突き破り脱出。 クルーが火炎攻撃を行うも体内に入り殺されるあの一連のシーンは素晴らしかったですね。 本作で一番のピークはそこだったかなと。その後は、ただただ逃げるだけ。 あのタコ型宇宙人が無敵すぎちゃって、それで感傷に走る以外ない展開はちょっと残念。 展開そのものはエイリアンでそこにリアルさを加味した現代的なホラーSFなんだけど、 もっと手に汗握る要素や目新しさも欲しかったかも。まぁあのオチは意外ではありましたが(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-12-14 21:54:34)《改行有》

25.  ラスト・ショー 《ネタバレ》 ジェイシー役の子がなかなか可愛らしくて、この先どうなっていくのかしらと思って見てたら 全裸プールパーティのシーンで少しずつ脱いでトップレスを披露するもんだから驚きました。 その後も素肌を見せてくれるし、1971年の作品でこれはなかなかの先進性だなと。 そしてアメリカの作品で、こんなにも空虚さ、切なさ、やり切れなさを描いた作品も私はあまり見たことがありません。 なんと言うか、村上春樹の小説の世界に近いものがあるなと思いました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-09-12 19:01:14)《改行有》

26.  ラストベガス 《ネタバレ》 大御所たちによる、和気藹々としたゆるいコメディ。なんというか、アメリカ人らしい底行けの楽観性といいますか、陽気さが前面に溢れ出ている作品でした。いくつになっても恋心を忘れない、それが若さの秘訣なのでしょうね。[DVD(字幕)] 6点(2015-02-07 19:47:42)

27.  ラスト・ワールド 《ネタバレ》 オリジナリティは認めたいと思います。こういうタイプの作品は他になかったですし、映像的にも粗なく作られていて、シェルターの内部デザインも印象的でした。哲学における実際の思考実験を映像で見せる序盤から引き込まれ、誰を生き残らせるのか、見る者にも考えさせる展開で「お、これは傑作かも」と思いました。しかしながら、思考実験が2回目、3回目となるごとにもはや論理ではなくなり、この話の着地点も結局は恋愛に終止してしまいました。これはちょっと残念。感情でなく論理的に考えろといっていた先生が実は~という流れでどんでんを生みたかったんだろうけど、個人的には硬派なドラマ展開で貫いてほしかったな。まぁ、見て損はない映画です。[DVD(字幕)] 6点(2014-08-26 20:11:16)

28.  LIFE!(2013) 《ネタバレ》 一番良かったシーンは、やっぱりデヴィッド・ボウイの名曲シーンかな。使い方が巧いなぁって。くだらない妄想の度にクスッと笑かしてくれる。ショーン・ペンはちょい役だけど、良い役柄でしたね。ある種の達観者みたいな。ライフ紙の表紙になる写真が明らかになったときも、いゃぁ巧いなと思いましたね。単に「新しいことにチャレンジしよう」的な映画なのかと思いきや、いけ好かない経営者に対するラストの台詞や表紙でもわかる通り、これまで地道にやってきた、彼のような普段は日の当たらない人たちに対する賛美みたいな、そういうメッセージが込められてるのね。字幕でみたので吹き替えの出来は知りません。6点献上。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-08-23 20:22:55)

29.  ランナウェイ/逃亡者 《ネタバレ》 私も、この過激派というものを連合赤軍に置き換えて鑑賞してました(笑)。なんやかんや理想を言っても人殺しは正当化出来ず、テロリストはテロリスト。なので、彼らの思いなんて正直考えもしてなかったのですが、本作はそれなりにテロリスト達の考えや思想を吐露していて、あぁねこういう思いを持って闘っていたんだな~と、少しだけ彼らの気持ちを理解することが出来ました。一番面白かったシーンは、自分は目を覚ましたんだというレッドフォードと、あなたは取り込まれたのよと批判する相方のおばはんとのやりとりでしょうか。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-03-26 00:10:34)

30.  ラストスタンド 《ネタバレ》 およそ10年ぶりのシュワちゃん主演映画。彼の映画を見て育ってきたのて、率直に懐かしさがこみ上げてみました。それと同時に、「やっぱり老けたなぁ~」って。ご老体ですから、動きももの凄くノロノロしてるし、ちょっと動きのあるところはスタントマンだっていうのも丸わかりだし。最後の肉弾戦なんておじいちゃんいじめに見えて「もうやめて~!」って言いそうになっちゃったし。アクション全体が、意識的にそうしてるのか全体的にレトロな感じですね。スーパーカーで国境を越えようとするってのもアホみたいな犯人なんですけど、たぶん本作はそういうアホさ加減もコミで楽しんでくれってことなんでしょう。それぞれのキャラも良いし、笑いはちゃんと取れてます。アクション映画としては月並みですが、まぁそれなりに楽しめはしたので6点。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-11-29 22:57:11)(良:1票)

31.  ラム・ダイアリー 《ネタバレ》 本国では興行収入があまり芳しくなかったそうですが、鑑賞してみてそれも納得。心揺さぶるドラマツルギーがあるわけでもなく、地味で退屈な作品です。でも、元々興行ののことを考えて作られたものではないのでしょう。主人公のジャーナリストは、ジョニー・デップの親友だったそうで、彼の自伝を映画化したいという個人的な思い入れが強かったのでしょうね。個人的には、この作品の退屈さは嫌いではなかったです。ラム・ダイアリーのラムはラム酒のラム。最初から最後まで、ず~っとラム酒を飲んだくれているわけですが、その自堕落さ加減がたまらない。1960年のプエルトリコの美しさ、懐かしく温かみのある陰影の映像も見どころ。[DVD(吹替)] 6点(2012-12-17 13:18:23)(良:1票)

32.  ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト 鮮血の美学 《ネタバレ》 オリジナルのほうは未見なので、予備知識無しで鑑賞致しました。鮮血の美学というサブタイトルがついてますけど、要は「復讐」ですよね。燃え上がる復讐心、外道どもを叩きのめさんとするその気持ち。ただまぁ、他の作品と違うのは、その復讐によってカタルシスを味わえるかっていうと、そういうわけでもないんですよね。むしろ、目には目をでやり倒して、その後の空しさというか、虚無的な雰囲気が終盤出ている。この作品の「復讐」は、実は2つあって、勿論メインは娘をめちゃめちゃにされた両親の復讐なんだけどもう一つの復讐、つまり外道の息子のほう。心情的に溜まっていたものがあったんだろうな~っていうのが感じられて、彼のほうに気持ちとしては肩入れが強かったですね。あんなおっさんにずっと育てられたら、そりゃあ積もり積もった憎しみの量は凄まじいものがあったんじゃないかしら、と。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-07-15 23:35:55)(良:1票)

33.  落下の王国 《ネタバレ》 ターセム監督久々の作品というわけで、興味深く拝見致しました。世界遺産めぐりの、美しい原色の風景と、石岡さんの衣装が完璧なまでに合致しております。グレゴリー・コルベールという写真家がおりますけど、彼の作品に影響を受けてるんじゃないかな、というシーンがちらほら。内容的には、愛嬌たっぷりの少女とイケメン俳優の不思議な友情を軸に、現実世界と作り話のやりとりの面白さなんかがあって、ユーモアと残酷さが絡まった独特な世界を楽しめるわけですけど、個人的にはロイがオウディアスを倒すシーンにもう少しひねりがほしかったなぁ、というのが不満かな。[DVD(吹替)] 6点(2009-03-02 23:39:24)

34.  ライラの冒険/黄金の羅針盤 《ネタバレ》 この作品の一番の見所はなんといっても造形美にありますね。ライラの羅針盤やコールター夫人の偵察虫などの小道具。飛行船や自動車や気球などの乗り物。教権や工場などの建物。劇中登場するこういった数々の造形がとても美しく、小物好き、メカニック好きの私にはなかなかぐっとくるものがあります。ただ、いかんせんストーリーにぐっとくる要素が無い。3部作の初めの1作ということだそうですが、まずこの世界観を観客に伝えるための説明的要素が大半を占める為か、葛藤などの部分が薄く、振り返って心に残ったのはライラとクマちゃんの友情ぐらい。一連のシリーズを構成する最初のページとしてはいいかもしれませんが、単品として見るとこのぐらいの点数です。[DVD(字幕)] 6点(2008-07-19 23:10:34)

35.  ランナウェイ(1997) ブレット・ラトナー&クリス・タッカーのコンビといえば「ラッシュ・アワー」が有名ですけど、 これはその前身となる作品。ラトナーさん初監督作だからか、アクションシーンの撮り方に青臭さを感じます。 でも小ネタは効いてますね。ところどころ笑えるシーンあり。この手の作品としては、まずまずの出来。[地上波(吹替)] 6点(2007-06-10 21:47:04)《改行有》

36.  ラ★バンバ 映画としては佳作かな、て思うんですけど、でもなにしろ実話ですからねぇ。あまりにも早い、突然の死。切ないよなぁ。あの兄ちゃんにすごく肩入れして見ちゃった。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-14 20:00:31)

37.  ラブリー・オールドメン/釣り大将LOVE LOVE日記 元気な爺さんたちだなぁ。よく笑い、よく動き、よくジョークを言う。基本的にはコメディだけど、ホロっとさせる部分もある。「神様は忘れてなかったんだね」の台詞は印象的だった。6点(2004-06-17 01:50:18)

38.  ラッシュアワー2 前作よりよかったと思う。ジョン・ローンかったよかったですね。死に方がすごかったですが、、、。6点(2004-04-10 00:29:49)

39.  ランダム・ハーツ おやまあ、ずいぶん低いなぁー、、、、まあまあだったけどなぁ。二人が恋に落ちる過程がちょっと強引な気もするけど、まぁ突然愛する人を失った寂しさとちょっと奇妙な接点が二人を引き合わせたってことでしょうか。監督自身も出演してます。6点(2003-06-26 23:23:38)

40.  ラストサマー 続編を先に見ていたので、ジェニファーの胸頼みだった続編に比べれば、こっちの方が面白かった。僕は「スクリーム」シリーズが嫌いなので、あれに比べれば、定番なストーリーながらも、こっちに軍配を上げたいと思う。6点(2003-05-25 23:12:17)

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