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1. リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986)
《ネタバレ》 ニューヨークの花屋の孤独な店員シーモアは、チャイナタウンで買った不思議な植物に、ひそかにあこがれている女性オードリーの名をとって「オードリーII」と名づけて育てていた。しかしこのオードリーII、実は食肉植物だったのだ…。ホラー映画だと思って見たら、冒頭からいきなり街中の人達が歌って踊り始めたので、唖然としました。ミュージカル映画だったんですねコレ…。しかし、これはこれで映画の世界に引き込まれやすくなるし、度を超えたおバカな演出もよかったです。特に食肉植物「オードリーII」のCGでは味わえないリアルな動きは必見です。[DVD(字幕)] 7点(2012-05-01 11:49:49)
2. リベリオン
《ネタバレ》 感情を抑制する為に、本や美術品、音楽など感情が芽生えそうな物は一切禁止という少し変わった世界観が良いです。そして劇中に登場する「ガン=カタ」という銃を用いた武術が素晴らしい!!!カッコイイ音楽と共にカッコイイ人がカッコイイ「ガン=カタ」で敵をバッタバッタと倒していく様は爽快です。[DVD(字幕)] 8点(2012-04-25 19:30:11)
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