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プロフィール |
コメント数 |
2254 |
性別 |
男性 |
年齢 |
77歳 |
自己紹介 |
団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?
1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。
ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。 |
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1. ルール
《ネタバレ》 この映画の中で起こる事件が都市伝説になぞらえた殺人事件ならば、この映画全体も新たな都市伝説になっている。それこそ作られた話だから現実といくら不合理が生じてもかまわないし、えっ犯人は?うそーとなっても問題ないわけで突っ込みを入れてもしょうがない。この辺をわきまえて見ると見られないこともない。しかし、それにしても殺されすぎ。[DVD(字幕)] 4点(2012-10-08 17:30:09)
2. 類猿人ターザン(1932)
最初のうちは、アフリカの原住民とジェーンたちの映像が合成されていたり、背景もセットのように思われ好きでなかった。それに何もしないカバに向けて発砲したり、従者の黒人をむち打ったりするのも。
中盤ターザンが登場してからはよい。特にライオンとの闘いには驚いたし、チンパンジーや象もびっくりするほどターザンに従う。またターザンとジェーンのふれあいも結構良い。[DVD(字幕)] 6点(2012-06-29 05:53:10)《改行有》
3. 類猿人ターザン(1981)
子どもの頃見たモノクロのターザンを頼りに鑑賞。さすがカラー映画だけあって大自然が美しいし音楽も悪くない。それにひきかえストーリーはいまいちというかちゃち。登場人物も好きでなかった。[映画館(字幕)] 4点(2012-06-25 07:34:48)
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