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プロフィール |
コメント数 |
262 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
俺が8点以上つけた映画は絶対に面白いぞ! 参考にするが良い! |
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1. ロスト・イン・スペース
金をかけまくっているので映像は今観ても遜色のないレベル。
脚本もまあ悪くない。[DVD(吹替)] 7点(2017-10-05 12:24:18)《改行有》
2. LOGAN ローガン
《ネタバレ》 ミュータントがウルヴァリンとローラとプロフェッサーXしか残っていない設定なので、今までみたいな超能力バトルがないのは物足りない。終盤で秘かに生き残っていたミュータントの子供たちが超能力を使うシーンではなんかスカッとした。
吹替え版は今までパトリック・スチュワート=プロフェッサーXの声は大木民夫だったのだが本作は麦人になっている。
大木も悪くないが麦人の方が『新スタートレック』、映画『X-MEN』シリーズのTV放映版などでパトリック・スチュワートを何度もあてていたので違和感がない。とくにアルツハイマーの演技はみごとにはまっている。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-11-09 09:36:20)《改行有》
3. ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
《ネタバレ》 ダメなところ
・冒頭のジンのママが殺され、パパが拉致されるシーンが後にセリフで語られるので必要ない。しかも退屈。
・チアルート・イムウェが登場する辺りまでとにかくダレる。
・ローグ・ワンはジンとK-2SOとチアルート・イムウェ以外まるでキャラが立っていない。
・オーソン・クレニックがただのオッサン中間管理職でまったく悪役の魅力が感じられない。
・ダース・ベイダーが顔見せていどであまり活躍しない。
致命的と言ってもいいくらいの欠点である。
ガッカリだ!
俺は、はみ出し者の集まりローグ・ワンがデス・スターの設計図奪取のため、『ミッション:インポッシブル』シリーズのように互いの特技を活かし、時には自らを犠牲にしたり、支え合いながら、チームプレイでダース・ベイダーを何度も追い詰めるが、今一歩のところで敗れ、一人また一人と散っていく、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、『エイリアン2』、『十三人の刺客』などのような戦士たちの熱い死にざまを観たかった。
ジンとアンドーがまるで恋人同士のように見詰め合いながら惑星の爆発に飲み込まれていく最期などもってのほかだ。[映画館(吹替)] 6点(2016-12-29 15:36:24)《改行有》
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