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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 972
性別 男性
ホームページ http://yuromovie.blog.shinobi.jp
年齢 39歳
自己紹介 名前をdonkeyから「ゆうろう」に改名しました。
好きな監督は北野武、クリント・イーストウッド、宮崎駿、石井聡互、黒澤明など。


よろしくお願いします。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  6才のボクが、大人になるまで。 《ネタバレ》 実際に12年かけて撮影された、少年の成長ストーリー。主人公の少年が子供時代に遊んでいるゲーム機がXboxなのを見て「ああ、俺も年とったな」と細目になってしまいました。主人公はもちろんですが、周囲の人々の変化も見どころ。とくにお母さんの変化っぷりはすごい。女優さんの私生活でも何かあったのか?と勘ぐってしまうほど浮き沈みが激しい(笑)。あと、すべての登場人物を追いかけるのではなく、ばっさり「その後」は描かれないキャラがいるのもいいです。子供のとき短期間だけ遊んだけど、その後一度も会ってない人っているよなあ、と。自分の子供時代のこともボンヤリ思い出しました。最後に、一番良かったのは、誰も死ななかったこと。安易なお涙頂戴に走らなかったことでしょうか。人生いろいろあるけれど、元気に生きるのが一番です。[映画館(字幕)] 8点(2014-11-29 13:24:20)

2.  ローン・サバイバー 《ネタバレ》 この映画の登場人物たちの良かったところは、「あとになってからグチグチ言わない」ところですね。羊飼いの家族を解放するか否か。最初は「殺すべき」派がどちらかというと多数派。しかし、議論の末「解放する」と決まったからには、後はもう行動あるのみ!その後どんな状況になろうとも全力で挑む!自分だったら戦闘中に「だからあの時、殺すか縛り付けるかしておけば良かったんだよぅ!」と口に出して言ってしまうでしょうね。絶対に言ってはいけない一言です(汗)。敵の手から逃れるため、崖から転げ落ちるシーンも壮絶。見てる方にも激痛を感じさせること必至です。このシーンにしたって、登場人物たちは「今の状況で、生き残るために出来る唯一の行動」だからこそ怯まず果敢に行動します。「死んだら、それまでの人生だったと思ってあきらめますわあ」とでも言わんばかり。けど命ある限りは絶対に立ち上がる。ううむ、ネイビーシールズ、とんでもない奴らだ。ちなみに監督はイカしたバカ映画「バトルシップ」のピーターバーグ。どうやらバトルシップを撮る前からローンサバイバーの企画を暖めていた様子。そういえば、バトルシップも「通信ポイントの確保」が戦闘の要だったし、戦闘で生き残った者たちの再起の物語でもありました。もしかしたら、バトルシップにもローンサバイバーの思いは込められていたのかもしれません。考え過ぎ?[映画館(字幕)] 8点(2014-03-25 09:18:57)(良:1票)

3.  ロボコップ(2014) 《ネタバレ》 予告編を見たときは「かっこいいロボコップなんてロボコップじゃないやい!」と抵抗を感じ、本編を見てる最中もその違和感は拭えませんでした。が、最後にシロコップに戻って溜飲が下がりました。家族に向けた微笑みなのに、「こっちのほうがいいだろぅ?」的なドヤ顔にも見えるのが笑える。オリジナル版は「自分の体が勝手に機械に改造されてしまう理不尽と悲哀」を味わうものだったのに対し、今回は「オレたちのロボコップが中途半端にかっこよく改悪されてしまう!」という理不尽をワザと感じさせる映画になっていました。え、違う?けどまあ全体的にはそこそこ面白いっすよ(適当)。マフィアのアジトやオムニ社の銃撃戦は迫力があったし、自分の体がどうなってしまったか身も蓋もなく見せつけられてしまう場面は息をのみました。個人的には後頭部の赤いランプが、銃撃戦の最中フッと暗闇に浮かぶのが渋くて好きでした。ほんの一瞬なんですけどね。[映画館(字幕)] 7点(2014-03-15 12:16:19)

4.  ロボコップ(1987) 自分も子供の頃に観て、手首がショットガンで吹き飛ばされるシーンに「ギョエー!」となったクチです。けれどショックを受けたのはそこだけで、それ以降は普通に楽しんで観てました。暴力シーンがあるからといって、過度に子供から遠ざける必要はないと思います。マシンガンで蜂の巣にされてるのに血が一滴も流れない昨今の映画(ダークナイトなど)が、果たして本当に良いのか?という気はします。内容的にも意味深で、子供のときに気づかなかったところが沢山あって見応えありました。「企業に言いなりの、操り人形のような警察官」って、かなり皮肉なキャラクターですね。ロボコップ自体はかっこいいけれど、現実には現れて欲しくないヒーローです。1本の映画の中にいろんな要素が詰め込まれていて、なかなか高カロリーな映画だと思います。 最後、ヒロインが無事かどうかフォローされないで終るのも斬新(笑)[ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-08-07 10:23:35)

5.  ローン・レンジャー(2013) 中盤はあまりに退屈で、延々とアゴひげを抜きながら観るという不真面目な態度で鑑賞。けれどアクションシーンはさすがヴァービンスキー。荒唐無稽なアクションが楽しかったです。いい塩梅でインチキ臭い冒険活劇になっていると思いました。ラストも好きです。昔懐かしの活劇を現代の映像技術で作ればこうなる、って感じでしょうか。ただ、その点から観ても「パイレーツ」のほうが圧倒的に出来が良かったと思うのでこの点数で・・・。[映画館(字幕)] 5点(2013-08-05 10:28:17)

6.  ローマでアモーレ 相変わらずコンスタントに発表されるウディ・アレン映画。毎日歯を磨き、毎週ゴミを捨て、毎月給料日を待ちわびるのと同じようなテンションで、毎年映画を作っているのが面白いなあ。ウディ・アレンにとって映画を作るのは生活習慣の一部なのでは?と思えるほど。肩肘張らないその制作スタイルのおかげか、安心して十二分に楽しめる作品です。それぞれのエピソードが繋がりすぎていないところは、個人的には好きでした。群像劇でよくある「誰と彼はここで繋がっていて、実はこの場面は裏ではこの場面と繋がっていたのだ(ドヤァ…」って感じになってなくて良かったです。単独では映画にならない没ネタ寄せ集めラブコメ群像劇とは一線を画す作品になっていると思います。[映画館(字幕)] 8点(2013-06-19 02:46:23)(良:1票)

7.  ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク 前作は、「誰もが恐竜を見ることができるテーマパーク」という純朴な夢がありました。今回は一転して、「恐竜を最新の装備を使ってハンティングしてみたい」という野望が描かれます。そして前作同様、そんな夢の裏側には人間の身勝手なエゴが潜んでいる、という内容。これは「ジュラシック・パーク」の続編として相応しい設定だったと思います。「恐竜ハンティング」というイケない妄想も実現してくれているので、観客の下世話な期待にもちゃっかり応えてくれています(笑)。しかし、映画が後半にいくにつれ悪ふざけのブラックジョークが増えてしまい、白けるような展開。神懸っていた前作の演出に比べると、足し算で派手に派手にしただけの演出も残念でした。あげく多数の死者を出しておきながら「恐竜をそっと見守ってあげてください」なんていうのは、不謹慎にもほどがあるでしょう。犠牲者の遺族がハモンドのインタビューを見たらどう思うだろう・・・。この物語のメッセージが、そのままこの映画の問題点と被っているように感じました。「もういっちょ恐竜を使って一儲けしたろ 」そう上手くはいきませんでしたね。[映画館(字幕)] 4点(2013-06-04 02:52:46)

8.  ロッキー スタローンとバージェス・メレディスのやりとりが大好きだあ。観る前は、よくあるスポコン映画なんでしょ、王道なでしょ、などとナメていたけれど、すいませんでした。ちゃんと観ないといけないですねえ。繊細な演出が随所に光る素晴らしい映画でした。[DVD(字幕)] 9点(2012-05-13 13:37:57)

9.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 どっひゃ~!!これは凄いですね。前2作は正直言うと「まあまあ面白い作品」程度にしか思ってなかったんですが…。CGクリエーターに憧れる身としては衝撃の映画でした。CGがちっとも嫌らしく感じなかったし(感じる人もいると思いますが…)。CGは前2作でも存分に使われてはいますけどね。あの敵の大群を見たときは、映画なのに「死ぬ…!」って思った(笑)。ところでガンダルフって目ぇ開けて寝るんだな(^^;。[映画館(字幕)] 9点(2008-07-13 05:34:28)

10.  ロード・トゥ・パーディション 初めて見た時は物足りなさがあったんだけど、2度見てみるとすごく良かったです。殺伐とした場面もあるけど、レストランで金の取り分について相談する場面はユーモアがあって好きです。6点(2004-03-21 22:14:35)

11.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 大体のストーリーでは6点くらいですかね。三部作の真ん中と思えばこんなものかなァ、と。けどクライマクッスの合戦シーンの凄さときたら。あんなもん見せられた日には「はい、降参です」。あの合戦シーンに+1点。7点(2004-02-28 04:50:08)

12.  ロード・オブ・ザ・リング かなり長い映画ですが(その上未完結)、結構退屈せずに見れる映画でした。指輪の誘惑に負けそうになってしまう人々をみてるとハラハラ。意味深ですねえ。これからーってところで終わってしまったので、次回作を見て完結編に臨むぞーっ!おー!7点(2004-02-12 08:27:27)

13.  ロック・スター ジェニファー・アニストンがカワイイから6点!(またそーいうことを言う…) けどマジメな話、ロックに限らず、「自分のもの」を創りだすのは大変だなーと思いました。 6点(2003-11-08 14:55:53)

14.  ロスト・イン・スペース (ネタバレあり) 冒頭の解説や戦闘シーンがガンダムみたいで好き。ただ、ちょっと時間が長いのが難。ストーリーは好きです。けど、ラストで爆死してしまったロビンソン一家の立場はどうなるんだろうか?タイムトラベル物ではこういうことばっかり気にしてしまう(笑)。7点(2003-01-02 15:14:23)(良:1票)

15.  ロックアップ(1989) スタローンを助けるために自ら犠牲になって電線を水中に突っ込む場面がすごく印象に残った。しかし、ラストの電気椅子の場面で、本当に撃たれてたらスタローンはどうするつもりだったんだ?そこがちょっと疑問。7点(2002-12-14 17:52:39)

16.  ロケッティア 内容たいして覚えてないけど、また見てみたい。多分面白かったです。カッコよかったってことは覚えてます。5点(2002-08-13 00:14:04)

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