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プロフィール |
コメント数 |
69 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
アメリカに留学し始めて1年目を過ぎたある日、突如として「愛国心」に目覚める。今年で留学生活は3年目。 右翼、国粋思想を持ってると思われ。スローガン:「尊皇討奸」
個性的な監督、俳優が好き。
好きな監督:ジョン・カーペンター、スタンリー・キューブリック、岡本喜八、北野武、黒澤明、マイケル・マン、サム・ペキンパー、ウォルター・ヒル、ジョージ・A・ロメロなどなど
好きな俳優:寺島進、石橋凌、斉藤洋介、カート・ラッセル、ジャック・レモン、ジェームス・カーン、トム・べレンジャー、トニー・トッド、ショーン・ペン、千葉真一、小林昭二、ルトガー・ハウアー、ブライオン・ジェームス、エド・オロスなどなど |
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1. ロボコップ(1987)
《ネタバレ》 クラレンス(カートウッド・スミス)率いる悪役どもがいいね。全員がポンプアクションのショットガン持ってるのも○(クラレンスはリーダーだから自動ショットガンだった!)。
ヴァーホーヴェン監督は銃撃シーンの撮り方がうまいと思う(スターシップ・トゥルーパーズでも良かった)。
中盤でロボコップがアジトに単身乗り込むシーンや最後の工場での戦闘はバジル・ポールドーリスの壮大なスコアともあいまってカッコ良かった。終盤にクラレンス達が装備していた軍用対戦車ライフル「バレットM-82A1」を見て、子供だったあの頃「あのすごい銃はなんだろう?」って思ったね。しかしあれが一発でも命中していれば「ボロコップ」になってたのになぁ。
序盤に「ネネネネネネ・・・・」ってマーフィーの手を吹き飛ばすクラレンスもいやらしいのう。それと終盤、悪役の一人が有毒廃液のタンクに突っ込んでドロドロの溶解人間になるシーンがありましたね。ヴァーホーベンらしくて面白いシーンでしたねぇ。(笑) 9点(2003-12-11 18:42:50)(笑:1票) 《改行有》
2. ロンゲスト・ヤード(1974)
《ネタバレ》 冒頭のカーチェイスシーンで流れる「サタデー・ナイト・スペシャル」が最高なのだが日本のビデオ版ではカットされてるらしいですね。 でもアメリカ版のDVDなら聴けますから大丈夫!バート・レイノルズ率いる囚人チーム「ミーン・マシーン」の中でも僕のお気に入りは「ジョーズ男」でお馴染みのリチャード・キール(この映画のクレジットではディック・キールになっている)。彼が画面に登場した時は正直笑った。奴の腕力はハンパ無いね、だってラリアットして相手の首折っちゃったしね! 激しいゲームシーンにご期待! 10点(2003-08-20 17:35:45)
3. ロイドの要心無用
この映画はスゴイですよ! コメディの古典的名作!一歩間違えば死ぬスタントを本人が演じてますからね。ロイド映画の中で一番好きです。ハラハラドキドキ笑いたい方は必見! 10点(2003-08-20 17:18:14)
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