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プロフィール |
コメント数 |
577 |
性別 |
男性 |
年齢 |
50歳 |
自己紹介 |
管理人さま、レビュアーのみなさま、いつもお世話になっております。
タケノコと申します。
みなさまのレビューをとても楽しみにしています。 ( まるで映画のように、感動し、笑い、ときに泣きます )
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よろしくお願いいたします。 |
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1. わたしに会うまでの1600キロ
《ネタバレ》 1600キロを歩いてかぁ~、あまりにも長すぎて正直ピンとこない (笑) アメリカはスケールが違いますね。道中の大自然は本当に素晴らしく、仲間同士が集う山小屋や靴を受け取れる中継ポイントなど、まさにPCTならではの見どころも多い。そしてそして、、見渡す限り誰もいない大自然の中を、女がたった一人で歩いてるわけです。なので、バッタリ出くわす男たちが怖いったらありゃしない。畑の男も最初は思わせぶりな怖さがあったし、ハンティングの二人組には心底ゾッとしましたね~。そうして長い長い旅路の果て、最後の少年の歌声は心に響きます。果たして彼女の心の傷は浄化されたのだろうか・・。しかし、映画は素晴らしいのにこの残念な邦題はヒドイ。原題のままじゃなくてもいいから、せめてもっとワイルドな邦題にしてくれ!(笑)[映画館(字幕)] 7点(2015-09-27 22:45:49)
2. ワンダとダイヤと優しい奴ら
《ネタバレ》 考えてみればコメディ映画という謳い文句は、作り手にとってこれは何とも都合がいい。視聴者が笑えなければ、この笑いが判らないとは何と可哀そうと言う。この冗談はちょっと度が過ぎると言われれば、これはほんのブラックジョークだから本気には取らないでと言う。この映画などはまさにその王道、風刺と際どいブラックジョークのオンパレード。笑いたければ笑えばよし。笑えない人はサヨナラ。私はどうにも、笑いのために犬を殺したり魚をパックン食べたりには笑えませんでしたが。[DVD(字幕)] 5点(2013-12-07 23:59:44)
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