みんなのシネマレビュー
眼力王さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 722
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
21222324252627
投稿日付順1234567891011121314151617181920
21222324252627
変更日付順1234567891011121314151617181920
21222324252627

1.  Re:DIAL リダイアル 《ネタバレ》 最近のサスペンス系の映画は本当○○オチばかりですね、もう全然意外でも何でもない、○○オチ禁止令とか出さなくちゃならないのかな、本当このオチ多すぎるよ。[DVD(字幕)] 4点(2007-07-02 22:48:07)

2.  Re:プレイ 《ネタバレ》 マイケル・クーニーって誰?って感じだったけど、あの『アイデンティティー』の脚本を担当した人なんですね、『アイデンティティー』と同じ年にこの『Re:プレイ』も作られていたとは全く知りませんでした。この作品も『アイデンティティー』と似た“これは一体何がどうなっているんだろう”というミステリーサスペンスですが、このマイケル・クーニーという人、やはり非凡な才能を持っていますね、この人の名前は覚えておこうと思います。本作の出来は『アイデンティティー』ほどではありませんが開始40分ぐらいまでは次から次へと謎をばらまいて話が進むので画面に釘付けでした、ただそのテンポの良さが逆にアダになってしまったというか、サクサク展開しすぎたために中盤以降はややクドくなってしまったような気がするんですね、肝心のオチも観る側の予想の範囲内に着地してしまった感じだし、作りようによっては『アイデンティティー』と同等の評価をされていてもおかしくなかったと少し残念に思いました。あとこれはどうでもいい事ですが、観ている最中、サラ・ポーリーが出て来る度に“その髪型はジョディー・フォスターを意識してるの?”とずっと気になっていました・・・本当どうでもいい事でしたね(汗)。 [DVD(字幕)] 6点(2007-07-02 22:32:33)《改行有》

3.  ウェス・クレイヴン’s カースド 主人公のクリスティーナ・リッチは冷静に見るととても神秘的な顔をしていますね、デコも相変わらずスゴイけど顔が妙に動物っぽくて、エジプトあたりで似たような猫の置物が売っていそうです(笑)。本作を観た印象は得はしてないけど損もしてない感じでした、ただ監督のウェス・クレイヴンはホラー映画のツボを良く知っているなとは思いました。[DVD(字幕)] 5点(2007-06-24 21:54:42)

4.  インビジブル2 前作から6年も経っているのにシリーズが作られるとは意外でした、前作はてっきり完全な失敗作と思っていたけどそれなりにウケてはいたってことなのかな。本作はクリスチャン・スレーターが透明人間なんだけど、前作のケビン・ベーコンとキャラが被ってないかな~、どちらもキツネ系の顔だしね。まあ本作の内容の方は前作が前作なだけに比べて良いとか悪いとかの比較はかなり難しいです。同じ透明人間でも作風が全然違いますからね~、前作は小学生的妄想を具現化させたようなスケベな透明人間、本作は生存に執念を燃やす凶暴な透明人間、まあ前作を観た人なら暇つぶし程度に比べてみるのも良いかと。[DVD(字幕)] 4点(2007-06-18 23:29:00)

5.  アダム -神の使い 悪魔の子- 《ネタバレ》 SF?、オカルト?、この作品は結局何を表現したかったんだろう、ジャンルに拘るわけじゃないけど何もかも中途半端で見終わって珍しく腹が立ちましたよ。序盤のストーリー展開から『医学版の“ペットセメタリー”みたいだな~』とソコソコ期待しただけに途中からのオカルトへのシフトチェンジには落胆しました。いくら名優でもデ・ニーロの医師役は正直ミスキャストだと思いましたね。[DVD(字幕)] 4点(2007-06-14 16:53:36)

6.  スネーク・フライト 確信犯だな~、わざとB級テイストに作ってるだろ~(笑)、決して真面目に観る映画じゃないね、ポテチ片手に気楽に観る映画だね、これは。何気なくこの監督の経歴を見たら驚いたよ、スタント出身という経歴から映画監督になったんだね、ちょっと尊敬、プラス1点。[DVD(字幕)] 6点(2007-06-10 19:36:50)

7.  ブラック・ダリア 監督があのデ・パルマということで観てはみましたが、なんかとても微妙な感じでした。 アメリカでは有名な事件でも日本ではブラックダリア事件と言われても馴染みがないことがこの映画に入って行けない一番の原因と思われるけど、ジョシュ・ハートネット扮する主人公も訳が分からないんだよね、強い正義感が突き動かしているんだか、強い下半身の衝動が突き動かしているんだか、見終わってちょっと疲れました(笑)。[DVD(字幕)] 4点(2007-06-07 21:27:39)《改行有》

8.  マインドハンター 《ネタバレ》 個人的にレニー・ハーリンの作品はあまり相性が良くないので、いつも物足りない感じがしてしまうのですがこの『マインドハンター』は最後まで飽きずに楽しめて良かったです。なんとなく『金田一少年の事件簿』っぽいような気もしますが、犯人を探すという興味が集中力を最後まで維持してくれました。欲を言わせてもらえばもう少しトリックが絶妙であれば7点を付けても良かったのですが・・・。[DVD(字幕)] 6点(2007-05-27 23:37:43)

9.  テキサス・チェーンソー ビギニング 《ネタバレ》 このシリーズも作りましたか、ビギニング、『悪魔のいけにえ』よりも以前の設定なのでストーリー上の制約はどうしても感じますね。ビギニングな部分は序盤に少し描いた程度でこのシリーズはストーリー展開や見せ場が完全にパターン化していると思います。まあ前作の『テキサス・チェンソー』の最後があんな感じだったので“今回は原点よりも前に戻ってみるか”ってことなんでしょうね。すっかりお馴染みのこの不気味な一家は土着型というか、地域限定というか、テキサスのあの家からは離れては暮らせない連中だと思うのであの家の周辺をうろついていなければ襲われることもないと思うのですが・・・まあそれを言ってしまったらこの作品は何も始まりませんね(笑)。[DVD(字幕)] 5点(2007-05-01 23:35:09)

10.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 弓を射るのはやっぱりお前かよ!(笑)、以上。[地上波(吹替)] 5点(2007-04-29 23:22:58)

11.  X-MEN:ファイナル ディシジョン 《ネタバレ》 遂に完結!?だというのに監督が替わってしまって正直不安でしたが、あの『レッドドラゴン』も手掛けたブレット・ラトナーの手腕なのか前2作より楽しく観れました。前2作で育ててきたお馴染みのキャラを・・・う~ん、なんというかここまでバッサリやるのはなかなか出来ないな~っと感心しました。このシリーズの売りでもある様々な能力を持つミュータントも今回はたくさん出て来ました、分身するだけのヤツはなんか笑えました、それだけかよ!って感じで。エンドロールの後にほんの数秒だけど意味深なシーンがあるので気を付けましょう、ここを見逃してる人結構多いかも。[DVD(字幕)] 8点(2007-04-23 23:58:59)

12.  ウルトラヴァイオレット(2006) 《ネタバレ》 あれれ、『リベリオン』より退化してるじゃん(笑)、監督のカート・ウィマーは『リベリオン』が一部の人々にウケてカルト作品として認められたのを勘違いしたんだろうね、“今度はもっとガンカタを詰め込んでやる!”とでも思ったのかな(汗)。『リベリオン』の場合は独特の世界観や主人公の葛藤や苦悩を描きつつ、動きが戦隊モノと失笑されるガンカタとのギャップが絶妙だからウケたんじゃないのかな。それを何を勘違いしたのか、主人公の人物像さえろくに描かないでアクションシーンばかり詰め込んだって面白く観れるはずがない、こんなに感情移入出来ない映画も珍しいと思うよ。[DVD(字幕)] 2点(2007-04-19 20:37:30)

13.  アイドル・ハンズ 最近ヒットしてる『SAW』シリーズに負けないほど、結構ショッキングなシーンの連発ではありますが、軽いコメディータッチで作ると案外普通に観れてしまうという不思議。特に怖いわけでもないし特に笑えるわけでもない、どちらも中途半端でこの映画の目指したものが正直何だったのかわからない、一番印象に残ったのはジェシカ・アルバの色気だったりしてね、お宝映像です(笑)。[DVD(字幕)] 5点(2007-04-17 20:31:26)(良:1票)

14.  リバイアサン(1989) いつの間にかDVDになっていたので久々に観ました。個人的に深海ものは結構好きなんです、深海は宇宙空間と同じで本来なら人類が普通にいられる場所ではないので何か不測の事態が起きると脱出困難な危機的状況に変わるのが恐ろしいですね。明らかにB級の作品ですが、こういう状況設定が好みの方にはソコソコ楽しめる出来かと。[DVD(字幕)] 5点(2007-04-16 15:49:51)

15.  ギャザリング 《ネタバレ》 オカルト好きはかなり惹き付けられる作品だと思います。ただ好奇心であの有名な現場を見ていただけの罪、悪意はないのかもしれませんがこれはかなり厳しいです。火事の野次馬とか完全にアウトですね、気を付けましょう(笑)。出し尽くされた感のあるオカルトものの映画としてはかなり健闘した方じゃないでしょうか、『オーメン』『シックスセンス』『アザーズ』『ファイナルデスティネーション』などが好みの方にはお薦めです。[DVD(字幕)] 5点(2007-04-14 23:55:31)(良:1票)

16.  セルラー テンポが良いので話がサクサク進みます、脚本が秀逸なんですね、万人受けしそうなツボをきっちり抑えている感じもします。期待もせずに何気なく地上波などで観るとこれはかなりの掘り出し物ではないでしょうか、あまり大きな期待をしないで気楽に観るのが良いのかなと。[DVD(字幕)] 6点(2007-04-12 14:59:51)

17.  ソウ3 《ネタバレ》 なんだか前作で感じた違和感を本作で説明している感じですね。前作は凝った残酷描写にばかりにこだわりすぎていて『1』の勝者は助かるという基本ルールを失っていたように思うんです、ジグソウがアマンダに言う『お前のゲームでは誰も勝ち残れないよ』というセリフが妙に印象に残りました。ジグソウの目的は未だに理解出来ませんがただ単に殺人を楽しみたいということではないというのは改めて理解出来ました。何はともあれジグソウの延命手術成功で4、5とまだまだ続くんでしょうか(笑)、次回作はジグソウを名乗る偽物登場で本家と対決というのもあったりするのかな?と思ったりします。[DVD(字幕)] 6点(2007-04-04 23:22:23)

18.  サタンクロース 《ネタバレ》 あ~、なんかとっても勿体ない感じがしますね、あっけなさすぎるラストとかストーリーの展開次第ではもっと面白く出来た気がするので残念です。異色のサンタ映画ということでビリー・ボブ・ソーントン主演の『バッドサンタ』を少し思い出しましたが個人的にはこちらの方が笑えました。サンタはマッチョだしソリはトナカイじゃなくてバッファローがひいていて、まるで『北斗の拳』のラオウみたいでした(笑)。もう少しストーリーを練っての続編を期待したいですね。[DVD(字幕)] 5点(2007-03-31 23:48:57)

19.  ホステル 《ネタバレ》 タランティーノが絡んでるから『キル・ビル』みたいにエグイけど娯楽性もある作品かと思ったけど、人間の歪んだ欲望を結構リアルに描いた衝撃的な内容でした。開始30分がB級のポルノみたいでしょうもないんだけど、案外このしょうもないユルい序盤が中盤以降のたたみかける急展開を妙に際立たせている気もします、しょうもなかった序盤が消し飛ぶぐらいに気が付いたらあっという間のエンディングでした。あとどう考えても奇妙な行動だから印象に残ったけど・・・見てくれは悪いけど切り取っちゃ~マズイだろ、あのままならまだ直せるんじゃないの?(笑)、肝心なところなのにあの特殊メイクが下手っぽく見えたのも少し残念でした。[DVD(字幕)] 6点(2007-03-29 03:15:48)

20.  ブレス・ザ・チャイルド 《ネタバレ》 内容が薄い!、実質30分位の内容なのに娘の奪い合いで無駄に時間稼ぎをしている印象だよな~。サービスのつもりなのか“CG使ってお金かけてますよ”的映像が妙にウザイ(笑)、同系の『エンド・オブ・デイズ』が秀作に思えるほどの低い完成度。[地上波(吹替)] 3点(2007-03-08 23:21:06)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS