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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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181.  チャップリンの黄金狂時代 フェラガモの皮靴は本当に食べれるらしい。食材として買う人はいないだろうけど。 チャップリンで2番目に好きな作品。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-18 00:01:47)《改行有》

182.  ゲーム(1997) 終盤までとても緊迫したサスペンスなのに、「まさかそんなオチはないやろ」といういやな予想が不幸にも当たってしまった最悪の作品。ありえない! これほど落胆の落差が激しかった映画は記憶にない。 いろんな意味でもったいないにもほどがある。残念・・・[DVD(字幕)] 4点(2010-07-17 13:57:03)《改行有》

183.  大災難P.T.A. なんだか、イライラとうっとおしいのが先にたって、笑いどころでも心地よい笑いに結びつかなかった。 ラストで感動的な出来事が起きるのかなという期待も、そういうオチでしたかという程度で、肩透かしに終わり、結局ストレス解消できずでした。[DVD(字幕)] 4点(2010-07-17 13:51:13)《改行有》

184.  遠すぎた橋 《ネタバレ》 映画館に映画を見に行き始めた中学生の頃に見た作品。 14大スター競演の戦争超大作ということでわくわくして見たものの、2度続けて見てもなんだかよくわからなかった。 印象に残るシーンは、ロバート・レッドフォード率いる部隊が、河を渡る船が到着するのを待っている時、あまりにもちゃちいボートが到着したので落胆した部下に向かって(自分も失望してしまったにもかかわらず)「戦艦でも来ると思ったか?」と言った一言。[映画館(字幕)] 5点(2010-07-17 13:48:26)《改行有》

185.  暗くなるまで待って 《ネタバレ》 盲目であるがゆえに研ぎ澄まされた感覚で、普通の人が気付かない変化に気付き恐怖を作りあげる手法が素晴らしい。鳴ってはいけない電話が鳴ってからのサスペンスの一気に盛り上がります。オードリー・ヘップバーンが新境地を開いた一作。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-17 13:45:48)

186.  上海から来た女 この作品はこのサイトで初めて知って見たのですが、掘り出し物を見つけたって感じです。 オーソン・ウェルズの名作「第三の男」にも引けをとらない面白さ。 「燃えよドラゴン」の鏡間のシーンの原型も含めて、「隠れた名作」と呼ぶにふさわしい作品。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-17 13:41:43)《改行有》

187.  キートンの大列車追跡 《ネタバレ》 従来のキートンの体を張ったアクション+本物の機関車を使ったスペクタクル。 50年以上前の「戦場にかける橋」での機関車落下シーンも凄かったけど、それからさらに30年以上前に機関車を落下させていたなんて凄すぎる。 煙草の火で焦げたテーブルクロスの穴からのぞくシーンなど、アイデアにも関心させられる。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-17 13:37:14)《改行有》

188.  サイン 《ネタバレ》 水に弱いエイリアンなんて・・・なぜ地球に来たのかな?[映画館(字幕)] 3点(2010-07-17 11:56:00)

189.  二十日鼠と人間(1992) 《ネタバレ》 ようやく爺さんと3人でささやかな夢が現実味を帯びてきた矢先に、ふいに訪れた悲劇があまりにも哀しい。「フォレスト・ガンプ」の中隊長役で名をあげたゲイリー・シニーズは、それ以前に監督と主演をこなしてこんな名作を残していたんですね。スタインベックの原作で、タイトルはわりと知られている割には、この映画の知名度が低い気がしますが、多くの人に見てもらいたい作品です。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-17 11:53:04)

190.  心の旅路 《ネタバレ》 来たことのないはずの街のタバコ屋を知っていたところから、記憶の糸をたどって、たどり着いた家のドアが開き、そこにいた妻の名を口にするまでのシーン(早い話、ラストシーン)は、何度も見てしまった。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-17 11:39:21)

191.  怪物團 《ネタバレ》 昔、レンタルビデオで見てある意味衝撃を受けた作品。 古い作品とはいえ、本物の奇形をこれだけ集めるとそれだけでもインパクトがあります。 ストーリーは意外としっかりした復讐劇で、単なる見世物だけの作品ではありません。 内容は決してホラーではないのに、この人たちが雨の夜にぞろぞろと復讐に行くシーンの恐ろしさはまさにホラーそのものです。 好きとか嫌いとかではなく、忘れられない作品。[ビデオ(字幕)] 7点(2010-07-17 11:35:44)(良:1票) 《改行有》

192.  キッド(1921) チャップリンの作品で最も好きな作品。 というより子役ジャッキー・クーガンの作品と言ってもいいくらいだ。[DVD(字幕)] 9点(2010-07-17 11:30:38)《改行有》

193.  脱出(1944) かっこいいハンフリー・ボガートを見たいなら、この作品がおすすめ。 デビュー作とは思えないローレン・バコールの妖艶さ&「リオ・ブラボー」の爺さん役ウォルター・ブレナンがここでもいい味出してます。 ラストのスカット感は最高です。[DVD(字幕)] 9点(2010-07-17 11:15:20)《改行有》

194.  タワーリング・インフェルノ パニック映画全盛期の代表作といえる傑作。豪華キャストの中に、後に「将軍」でブレイクするリチャード・チェンバレンが憎まれ役で出演していたのが、個人的に興味深いです。 その前後に公開された「ポセイドン・アドベンチャー」、「新幹線大爆破」と並んで個人的には3大パニック大作だと思います。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-17 11:06:24)《改行有》

195.  アマデウス 作品としては面白いけど、モーツアルトを敬愛する人からは反感を買いそうですね。[DVD(字幕)] 6点(2010-07-17 11:03:05)

196.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 この作品って公開当時はそれほど話題にはならなかったのか、最初は女性から教えられてビデオで見ました。その女性曰く「泣いた泣いた」ととても勧めてくれたので、かえって男にはつまらないかもしれないなとそれほど期待せずに見たのですが、ラストが近づくにつれて涙が止まらなくなってしまいました。レッドが社会復帰しても社会になじめず、昔聞いたアンディーとの約束を思い出して木の下の箱を掘り出してからラストまでは、数ある映画の中でも最も好きなシーンです。[DVD(字幕)] 10点(2010-07-17 11:00:31)

197.  シックス・センス 《ネタバレ》 まさか、「そんなオチではないやろ」という悪い予感が不幸にも当たってしまった作品。 結局、直接コミュニケーションとれてたのは少年だけだったの?だったら自分がどういう状態なのか気付くの遅すぎ! まあ、すぐに気付いちゃうとそこで終わっちゃうんだけど・・・ 「ゲーム」でも思いましたが、無理があるオチはどうしても評価が下がってしまいます。[DVD(字幕)] 3点(2010-07-17 00:05:24)《改行有》

198.  エイリアン 《ネタバレ》 奇怪で恐ろしい造形にネバネバの体液、強酸の血液。よくもこんなとんでもないモンスターを考えたものです。口の中から口が出てくるなんて・・・ ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男をモンスターの古典とするなら、エイリアンはまちがいなく近代モンスターの傑作でしょう。ただ、当時はここまで後世に影響を与えるキャラだとは思っていなかったけど。 後にエイリアンはぞろぞろと大量発生するのに比べて、この一作目はひかえ目ですが、狭い宇宙船という密室に加えて、乗組員にも反逆者が出るなど心理面でグイグイ迫ってくる作風は真に怖いです。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-17 00:01:49)(良:1票) 《改行有》

199.  ベン・ハー(1959) 数ある史劇の最高峰でしょう。チャールトン・ヘストンはこういう史劇の大作が良く似合います。 月並みですが、戦車競走は映画史に残るスペクタクルです。[ビデオ(字幕)] 9点(2010-07-16 23:59:38)(良:1票) 《改行有》

200.  スミス都へ行く フランク・キャップラはとても好きな監督ですが、この作品はいまひとつでした。 ダム建設のどこが不正でどうしていけないのか説明不足に感じたし、むやみに引きのばす作戦で工夫があまり感じられなかった。アメリカの議会の様子が違和感ありすぎて、リアリティーに欠けている気がする。[DVD(字幕)] 5点(2010-07-16 23:56:10)(笑:1票) 《改行有》

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