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コメント数 814
性別 女性

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261.  ガールファイト ミシェル・ロドリゲスのあの目!あの目に出会えただけでも観た価値はあったと思う。あんな目を持った女優は他にはいない。肉食獣のような目。一般的な美の範疇からは相当に外れているけれど、美しい目だと思う。野卑でタフで、挑戦的な目。彼女には獣の美がある。しかし残念ながらストーリー自体には新しいものが特になく、後半はちょいと眠たかったかな。5点(2004-05-25 21:13:07)

262.  冷たい月を抱く女 《ネタバレ》 連続レイプ殺人の犯人探しのストーリーかとすっかり思い込んでいたので、展開に意外性は感じた。結局のところレイプ殺人が何の伏線であったのかが分かった時には、その捻りに素直に感心した。ただそれを付加しても決定打に欠ける作品でした。どうも作品自体に華がなくて、ちょっと安いかな…。あとタイトルね、これはひどいよ。ニコールが曲者だって観る前から観客にバレバレやんねえ。4点(2004-05-25 21:09:56)

263.  ラットレース 《ネタバレ》 何だ、あの無理矢理物語を収束したような無理矢理な大団円のラストは!あんなひどい収集の付け方はないですよ!久しぶりにあんなひどいオチを見ましたよ。それまでは…まあ…まだ…許せます。でもあのふざけたラストで大減点。3点(2004-05-25 21:01:10)

264.  ミート・ザ・ペアレンツ ベン・スティラーはこんな映画に出なくても素晴らしい才能とセンスを持っているのに…。彼が演じる主人公のことを、何だか地味にムカつく奴だったな、と思ったのは私だけ?私は単純に彼のことを「気の毒に…」とは思えなかったけどなあ。こういう“主人公の受難”系の作品は主人公自体が好きになれないと結構きついものがあります。ずっと「いや、君にも何となく原因あると思うよ」とイライラしながら観てました。4点(2004-05-25 20:57:05)

265.  メリーに首ったけ 下品だからだとかキワドイからだとか、そういった明確な理由も特になく、何だか好きではない。分からないですね…アメリカでヒットするH系ラブコメとヒットしないそれとの差が。どれも同じように感じる。なぜこれだけ飛び抜けて高評価なんでしょう。運とタイミングの問題でしょうか。しかもこの作品の笑いのツボと私のそれとがことごとく噛み合わない。この作品の何が面白いのか分からない。分からない…世の中分からないことが多過ぎる。4点(2004-05-25 20:50:48)

266.  グリンチ(2000) 基本的に毒のあるファンタジーは好きなのだけれど、コレとは肌が合いませんでした。アメリカ人にとって「グリンチ」というのは特別な存在で、幼年時代からその話を聞かされて育つという土壌があるからこそアメリカでは大ヒットしたのだろうけれど、日本人である上にこの作品で初めてその名前を知った私は、思い入れも全くないことも手伝って、さっぱりハマれなかった。美術がとにかく可愛らしく素晴らしいのは認めるところだけれど。4点(2004-05-25 20:45:56)

267.  オータム・イン・ニューヨーク ハリウッドは21世紀になってもまだこんなラブストーリーを作ってるよ!気を付けて!と忠告して回りたい。何ともため息が出てしまう1作。嘘臭く、薄っぺらい。略してうそっぺらい。この映画の撮影時のウィノナとリチャードの不仲は凄かったらしいから、そのせいもあるのかな。あと主人公が、男の連れの東洋系の明らかに一回り頭がでかい女のことを「彼女は頭が小さい」とか言ってた時は、皮肉かと思った。3点(2004-05-23 20:33:33)

268.  パニック・ルーム 久しぶりに途中で観るのをやめようかと思った作品。ほうほうの体で観切りましたよ。ジョディー・フォスターは「ハンニバル」を蹴ってこれに出演したという話だけれど、私としてはあっちの方に出て欲しかった(別にジュリアン・ムーアの配役に文句はないけれど)。3点(2004-05-23 20:28:23)

269.  スニーカーズ 1度観て最初の10分で嫌気が差し、その数年後もう1度、今度は最後まで観てみた。…ああ、こういう話だったのか。思ったほどひどくはなかった。でも1度ケチが付いた映画というのはちょっと、何ですね。レッドフォードの「俺様映画」っぷりが何だか…。それに、単純にわくわくしないでしょう、この映画。華がないです。大スターが出てる割に。4点(2004-05-23 20:25:27)

270.  パラダイム カーペンター監督…。あのね、あの水。緑色の水ね。あれ筒の内側に緑のセロハン貼って、くるくる回してるだけじゃない…。床屋の外にあるくるくるみたいに…。そういうとこ、突っ込んじゃ駄目なのですか?カーペンター作品だから?この監督のやることには疑問が付いて回ります(笑)。でも、何だかたまに観ちゃいます。だって別に嫌いじゃないもん(笑)。4点(2004-05-23 20:23:06)

271.  ペリカン文書 中途半端で微妙にだるいサスペンスだった。見るところも多少あるしひどい作品だとも思わないけれど、観客を惹き付ける力が絶対的に足りない。弱い。しかもそれを助長するようなミスキャスト。決して適役とは言えないジュリア・ロバーツ。いや、幾ら何でも法学部の学生ってのは無理があるだろ…。当時低迷期だったことも手伝って、何だかスターオーラを全く感じなかった。4点(2004-05-23 20:12:26)

272.  誘う女(1995・米) ホアキン・フェニックスはこの7年後、エイリアン相手にバットを振っている。世の中よく分からないもんです。この作品でニコールはアメリカでは評価されたらしいけれど、その演技の良し悪しは正直よく分からない。とりあえずこんな女はそ知らぬ顔して結構存在するから気を付けろ、いや、ほんとに気を付けろ!4点(2004-05-23 20:08:26)

273.  普通じゃない えっ…コレ、ダニー・ボイルの作品?うーん、普通。ほんとに普通。いや、ちょっと普通以下?何にも言及するものがない…。強いて言うなら、小柄でブロンドの天使役のホリー・ハンター、彼女当時40歳位なのにとても若くて可愛いかったですね、ということ位かな。4点(2004-05-23 20:06:37)

274.  ボディガード(1992) ケビン・コスナーがナイフ使って桃食ってるシーンは、とても色っぽくてドキドキした。ホイットニー食ってるシーンは何かもうどうでも良かった。4点(2004-05-23 20:04:37)(笑:1票)

275.  ポワゾン 何か極濃。てゆうか主演2人の存在自体が濃い。毒気に当てられましたよ。ラテン系どろどろには疲れる。あとアンジェリーナ・ジョリーの顔はちょっと怖いと思いました。基本的に彼女みたいな派手な美人顔の女性は大好きなのですが、この作品の彼女は何だか個性とアクが強過ぎました。登場時にはびっくりこきました。4点(2004-05-23 20:00:49)

276.  マルコヴィッチの穴 《ネタバレ》 発想は素晴らしいと思う。異才ジョン・マルコヴィッチという人物の起用、7階と8階の間の奇妙な階、すっぴんのキャメロン・ディアス。全てがシュールで人を食ったようで奇想天外。観る前はその前評判から、「自分はこの作品は好きだろうな」と予想を付けていた。だけれど駄目でした。何が駄目だったって、マルコヴィッチ本人がマルコヴィッチの穴に入った時のオチですよ。何だちきしょう、ネタを考えるの放棄しやがったな、あんなんありかい、と思いました。でもあれも監督なりの狙いだったのかな…と観てから何年経っても考えたりはする。そういう意味では確かにかなり印象的な作品ではあります。4点(2004-05-23 19:59:16)

277.  シッピング・ニュース ラッセ・ハルストレム監督の作品は好きです。無条件で手放しで温かい気分にはなれないけれど、穏やかな癒しがある、というような風合い。そういう彼の味はこの作品でもとても感じるのだけれど、いかんせん、薄味でした。彼のエッセンスを感じつつ、ああ、ちょいと弱いな、というような。この作品、軽くアカデミー賞狙いだったみたいですね。6点(2004-05-23 19:47:27)

278.  ユージュアル・サスペクツ その昔深夜番組で清水K(仮名)がこの作品のオチについて延々と語っているのを不運にも観てしまい、映画のキモである重大で決定的な情報を不本意にも得てしまったことに非常にへこんだことがある。今でも「ユージュアル・サスペクツ」と聞くと清水Kの顔が浮かびます。何も知らないで観たかった…。キモというキモを知ってから観てしまったので、残念ながら純粋な気持ちで観れなかった作品の1つ。…映画の感動は時の運。6点(2004-05-23 19:45:14)

279.  ワイルド・ワイルド・ウエスト 悪ノリして作り上げた思いっきり滅茶苦茶でオリジナルな世界観は決して嫌いじゃない。半端で変なメッセージ性を詰め込むこともなく完全にエンターテイメントに徹していることも良いと思う。観ている間は楽しい。ただ、見終わった瞬間から全て零れ落ちて行く。そして数日後には何も残らない。ハリウッド娯楽映画のお約束的なむなしさを感じた。6点(2004-05-23 19:37:52)

280.  エバー・アフター 以前「トレビアンの泉(仮名)」で、「シンデレラは人を殺したことがある」というネタに笑ってしまった。そうか、殺してたのか…(笑)。それはさて置き、ドリュー演じる、知性と謙虚さとアグレッシブさが混在する現代感覚的シンデレラは新鮮。テクノ音楽とシンデレラストーリーという、本来なら対極なもの同士がしっくり来ているというのも面白い。6点(2004-05-23 19:34:15)

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