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321.  きみに読む物語 《ネタバレ》 何故「きみに読む物語」を現在の二人に似てない役者が演じたのか。それは妻が自分達の「物語」を忘れてるからです。妻が思い出した後、二人の若い頃の写真を「わざわざ」提示して、「物語」を「歴史」に変換したのは巧い演出でした。そして、「物語」を書いたのが妻の方だという点が本作最大の感動ポイント。しかしこれ、ストーリーのバランスが少し悪いと思う。主題はあくまでも現在の二人にある筈なのに、過去の話の方がメインになっちゃってます。それに、二人一緒に旅立ってしまうのも、余りにもクサい展開だったので、私は逆に泣けませんでした、6点献上。[映画館(字幕)] 6点(2005-06-12 00:10:29)

322.  スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー インディ映画ながら60億円以上の予算があった(?)訳だから、一概には比べられませんが、奇しくも同年度に同じ手法で映画を作った宇多田…もとい、紀里谷和明よりは遥かにヴィジュアル・センスもストーリー・テリングの才能も感じました。しかし、確かに「空想科学冒険活劇」と呼ぶに相応しいイメージとストーリーではあったものの、「レイダース/失われた聖櫃」を初めて観た時の様な新鮮な感動はありません。ヴィジュアル・イメージ自体にも斬新さが皆無なので、それが楽しめるのも前半まで。後半へ行くに従い画作りのチープさよりも、お話のチープさが鼻を突いてくる様になりました。あと、アンジー出番少な過ぎ。予告じゃグウィネス・パルトロウ以上のインパクトなのに、これじゃ助演どころかカメオ出演レベルです、5点献上。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-12 00:10:01)

323.  タイムライン 勢いだけで過去に向かう導入部で、既に観客は現代に置いてきぼりを食らってしまう。着いた途端に名も無き脇役は退場。「こっちには650年分の知識がある」等と大見得を切っておきながら、それが使われる様なシーンは皆無で、ただ逃げ回って捕まってを繰り返すだけ…って、お前ら、650年遅れてるんじゃないか? その後も馬鹿な行動しかとらない登場人物達。一人を助ける為に、一体何人死んだんだ?(ま、それはいつものハリウッド映画と同じですけど…) これはタイム・パラドックスも一切無視した上、話の面白さがまるで感じられない酷い脚本です(原作未読)、3点献上。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-06-12 00:09:10)

324.  サハラに舞う羽根 もの凄く古臭い戦争メロドラマ。原作が古典だからしょうがないのかもしれませんけど、そもそもこの物語を21世紀に映画化した意義が全く見出せません。たぶん製作側としてはメロドラマではなく、「戦争に行かない者は臆病者である」という唯一点に、戦時下の国策映画としての意義を見出したのでしょう。それが証拠に、本作はアメリカとイギリスの合作です。それに、大儀なき戦争に於ける戦う目的に、「隣にいる戦友の為」という常套句を、ここでも性懲りも無く繰り返してる。「角陣」の戦闘シーンなんかそれなりに新鮮でしたけど、話がこれじゃどうしようもありませんヨ、4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-06-12 00:08:41)(良:1票)

325.  アトランティスのこころ 少年の成長物語を超常現象とノスタルジーで装飾した、何で今更のスティーブン・キング原作映画。本作単独で見ればそれなりの作品なのかもしれませんが、こうも似た様な映画が出回ってる中に置かれると、もの凄く月並な作品にしか見えないのが最大の欠点。ストーリーだって想像(てか、他の映画で散々見聞きしてること)以上のことは何も起きない。しかも、かなり控えめの演出だから、超能力や政府の秘密機関みたいな設定が全く活きてこない。従って私が一番疑問に思うのは、本作の製作意図。一体何の為に、何がしたくてこの映画を製作したんでしょうか? 4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-06-12 00:08:14)

326.  アニバーサリーの夜に アラン・カミングとジェニファー・ジェイソン・リーが自虐的アイロニーを込めて、セレブな私生活を描いた群像劇。二人の人徳からか、インディ映画にも関わらず役者だけは豪勢ながら、登場人物達それぞれの背景が類型的な上、そのドラマも非常に中途半端。本来なら登場人物達が一見無意味に絡み合って、しかし徐々に核となるテーマが浮き彫りになってくる筈なのに、最後まで何を描きたかったのかが全く見えてこない。パロディ映画として観ても笑い所は無いと思う。見所は「あの人は今」的なキャスティングと、ジェニファーのリアルなやつれ具合でしょうか。ということで、3点献上。[DVD(字幕)] 3点(2005-06-12 00:07:48)

327.  マイ・ビューティフル・ジョー 確かに「マイ」は余計。何で原題のまま「ビューティフル・ジョー」で行かなかったんですかね。配給会社は「マイ」を付ければヒットするとでも思ってるんでしょうか? で、「氷の微笑」以降、結構色んな役に挑戦してるシャロン・ストーンですけど、その中でも本作のハッシュは、取っ換え引っ換えするカツラでシャロンの素材の良さを存分に発揮し、疲れたシングル・マザーという如何にもな役柄もあって魅力的。ラストは「んな、アホな」という展開ですけど、ジョーの別れた奥さんの性格、義理の父親の物言い、良い物を着てる冴えない友人等で、それなりに納得させて貰えます、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-12 00:07:17)

328.  ザ・ウォッチャー 神経症的なキャラクターはジェームズ・スペイダーの得意とする所ですけど、彼に対するキアヌ・リーブス演ずる犯人のキャラクターが弱すぎる。本来、シリアル・キラーの恐怖は殺人それ自体の恐怖ではなく、犯人が存在することへの恐怖、そしてその動機に対する恐怖の筈。この犯人はなぜ人を殺すのか? それがさっぱりだから、ちっとも恐ろしく感じない(「スペイダーに構って欲しい」ってのは、最初の殺人動機にはなり得ない)。これはキアヌの演技の所為ばかりじゃない。余計な爆発シーン(しかもラストはCGもろバレ)に予算をかける前に、そこを突き詰めて欲しい、3点献上。[地上波(字幕)] 3点(2005-06-12 00:06:48)

329.  ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 今回のアカデミー賞では、確かに他のノミネート作を圧倒する映画的完成度なのは間違いないし、万人にとって判り易い「名演技」を披露したジェイミー・フォックスがいなければ、主演男優賞も本作が獲得していたことでしょう(個人的には音楽賞もあげたい)。私は本作を「逃げ場所を失った人達」のドラマと見ました。マギーが何故フランキーの元に押しかけて来たのかは判りませんが、とにかくフランキーが彼女の最後の逃げ場所となった。失い続けの人生を送ってきたフランキーにとっても、彼女が最後の逃げ場所となる。二人とも逃げ続けて、行き着いた場所がお互いだったのです。しかし運命は、彼らからそれさえも奪い取ってしまう。地上に逃げ場所を失った彼らの向かう所は一つしかない。…それにしても、暗い話だ。こんな暗い話では、私はとても感動できません。たまには、他人を不幸にしてでも生にしがみつく様な人達のドラマが観たいです、7点献上。[映画館(字幕)] 7点(2005-06-02 00:09:54)(良:1票)

330.  ブレイド3 隠れ「闇の番長」(byテレビ東京)ファンの私が大らかな気持ちで観ても、今回の出来には不満が残りました。前二作には無かったオープニングのカー・アクションは楽しめましたけど、満を持して登場したドラキュラも全く「らしく」ないし、人間が絡んできたのも話を更につまらなくした一因。それにも増して本作最大の失敗は、ブレイド自身の存在感が希薄になってしまったこと。このシリーズはお話なんて二の次で、ひたすらブレイドのカッコ良さを追求してた筈。決めポーズや、1カットで見せる超絶技等を除いてしまったら、後には何にも残らないのは自明の理。孤独に、しかし過剰にカッコつけて戦ってこその闇の番長。タイトル・バックだけがカッコ良くても意味がありません。これは明らかにセンスの無い監督の責任です、4点献上。[映画館(字幕)] 4点(2005-06-02 00:09:24)

331.  ドーン・オブ・ザ・デッド 一気に本筋へと入る勿体振らない展開と、車に固定したカメラで、これまた一気に世界観を提示する巻頭の演出は素晴らしい。しかし全体的には面白くなかったんだよなぁ…。ゾンビがもの凄く元気良いから、この映画はホラーじゃなくて完全にアクション映画になっちゃってる。私はゾンビが走ろうが這おうが気にしませんが、これじゃ画的には暴徒化した狂人か中国人って感じ。「消費社会批判」だとか「生への執着」っていうのは味付けであって、オリジナルのテーマはあくまでも「スプラッタ」であり、「恐怖」ってことじゃなかったのかなぁ…。ところで、【おはようジングル】さんのレヴューを読んで目から鱗が落ちました。何故ゾンビはヨタヨタ歩くのか、それは死後硬直の所為だったんですねぇ。これでぐっすり眠れます、5点献上。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-02 00:08:21)

332.  デッドコースター 確かに前作から十二分にパワー・アップしてて、この手の映画としては驚く程(↓)皆さんの支持も高く、続編の使命は十二分に果たせたんじゃないでしょうか。90分ポッキリの時間でテンポ良く、スプラッタ度の増した死に様を見せ続けるだけというのも潔く、前作に少し不満を持った私も溜飲を下げることが出来ました。アーシア・アルジェント風ルックスのA・J・クック嬢も好みです(「ヴァージン・スーサイズ」の次女役だったの?)。それにしてもこの邦題だと、「ファイナル・デスティネーション」じゃなくて「マーダー・ライド・ショー」の親戚だと勘違いする人もいるんじゃないかな…、6点献上。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-02 00:07:28)

333.  ロッキー・ホラー・ショー 何故か現在まで鑑賞する機会に恵まれず、最近ようやく観ることができました。これは「SF映画二本立て」を観に、実際に薄汚い名画座へ足繁く通った経験を持つ方なら感涙モノの作品だと思います。私もタイトル・バックの“Science Fiction/Double Feature”でがっしりと心を掴まれ、“The Time Warp”で異次元へと連れ去られ、“I'm just a sweet transvestite from Transexual, Transylvania”(何て馬鹿馬鹿しい歌詞なんだ!)という哀愁に満ちた歌声に涙しました。やっぱおたくってのは世界中に、そしていつの世にも存在してたもんなんですねぇ。溢れる映画愛に謹んで7点献上。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-02 00:05:49)

334.  炎のメモリアル 一人の消防士の入隊からの10年間を綴った、消防庁肝煎りの消防映画。消火活動と人命救助に命をかける消防士達にケチをつける気など毛頭ありませんが、申し訳ないけど映画にはケチをつけたい。隊の連帯感、友情、親友の死、恋愛、危険な仕事に対する家族の不安、そして主人公の葛藤等と、ここで描かれる全てのエピソードは、「バックドラフト」以外でも既視感に溢れるものばかり。登場人物達も全くお馴染みのキャラクター設定なので、ストーリーや台詞の一言一言に至るまで先が読めてしまう。今時の映画にしては珍しいくらい馬鹿正直に作ってある。だからこそ感動する人もいるとは思いますが、私は退屈してしまいました。何か新しい視点が欲しかった所です。ま、「リベラ・メ」よりは良かったということで、4点献上。[試写会(字幕)] 4点(2005-05-13 00:13:27)

335.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 過去を振り返り、「もし、あの時こうしていたら…」という人生シミュレーションを描く映画は珍しくありませんが、その多くは「現状が一番幸せ」的な教訓めいた話になってしまう。本作がそれらの映画と違うのは、主人公が納得するまで際限なく人生シミュレーションが繰り返される所。これを新しいと感じた方(若しくはアシュトン・カッチャーを少しでも長く見ていたい方)は宣伝通りの「切ないハッピーエンド」を迎えられ、しつこいと感じた方は「ようやく辿り着いた結末」を迎えることになります。私は後者に近い。しかも、良く練られた脚本に見えて、この主人公のタイム・トラベル能力(?)とその「エフェクト」には非常に大きな穴がある(タイトルも大袈裟すぎる気がするし…)。これは細かいことを気にしないで楽しむのが得策です、5点献上。[試写会(字幕)] 5点(2005-05-13 00:13:03)

336.  プライド 栄光への絆 1988年、テキサス州の高校アメリカン・フットボール・トーナメントを勝ち上がる、田舎町のチームを描いた実話の映画化。弱小チームが奇跡を起こす様な陳腐な話ではなく、舞台になるチームはスタッフ・施設等も充実し、伝統もある普通に強いチーム。特殊なのは、見渡す限り何も無い田舎町では、そのチームの「勝利」だけが関心の的だということ。選手の親も含めた全住民を挙げたプレッシャーの中で、挫折し成長する高校生達が描かれていきます。高校生達それぞれのエピソード自体に新味は感じませんし、前半は激しく動く手持ちカメラのクローズ・アップ映像ばかりなので、どうにも取っ付きにくかったんですけど、クライマックスのアストロドームでの決勝戦は、私も流石に熱くなってしまいました。そういうことで、6点献上。[映画館(字幕)] 6点(2005-05-13 00:12:40)

337.  Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004) ここまでくると、脚本は“Screenplay”じゃなくて“English Adaptation”とクレジットして欲しい。その位のまんまリメイク。比較的ハリウッド・リメイク好きの私ですが、今回はオリジナルに軍配を上げたい。J.Loの心情や背景が大幅に削られた上、主人公の持つ漠然とした不満の解消が「夫婦仲」だけに矮小化されてしまっては、「人生の輝きを取り戻す」というこの物語の大きなテーマは表現できない。最後も全員がカップルになってめでたしめでたしって…、これじゃ単なるラヴ・コメディです。ダンス・シーンの、出来るだけカットを割らない流れる様なカメラ・ワークも珍しく日本の勝ち。期待のJ.Loも、優雅さや繊細さでは草刈民代に及ばない。決して出来は悪くないと思いますが、本作を観てオリジナルの評価が上がりました、6点献上。[映画館(字幕)] 6点(2005-05-13 00:12:16)(良:1票)

338.  テキサス・レンジャーズ 若手俳優を集めて作った、もの凄く軽いノリのティーン向け西部劇。実話を基にしたと言っても、それは単にテキサス・レンジャーズの設定だけを拝借したに過ぎないと思う。一応は主人公の成長や、復讐という個人的感情と法の執行という大儀の狭間に揺れる苦悩等が描かれますけど、全て表層的に流されるだけ。ガン・ファイトにも全然迫力無し。タイトルから本格ウエスタンを期待すると酷い目に遭いますので、ご注意あれ、3点献上。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-05-13 00:10:25)

339.  リチャードを探して 本作は単に映画「リチャード三世」のメイキング・フィルムではなく、まず初めに戯曲「リチャード三世」を掘り下げる為のドキュメンタリー企画があり、その企画の為に映画版「リチャード三世」を擬似的に、且つ本格的に製作し、その過程を取材しつつ一本の映画を作り上げていくという、これは何と言うか、手段の為に目的を設定すると言うか…、正に実験作という肩書が相応しいドキュメンタリー作品です。優秀なドキュメンタリーに備わる、ある種のミステリー的面白さが本作でも充分味わえたので、アル・パチーノの「実験」は一応成功したものと思われます。特に編集の切れ味は抜群(この作業は大変だったと思う)。「戯曲の真の理解者であり、民への伝達者は俳優である」という、役者馬鹿的主張も気持ち良いです、7点献上。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-13 00:10:00)

340.  スティール(2002) エクストリーム・スポーツと犯罪劇をカップリングした、多分フランスだけのマイ・ブーム(私語?)映画(でも何故か、アメリカが舞台の英語劇)。量産されてるリュック・ベッソン一派のフランス製アクション映画の例に漏れず、本作もお話の方は至っていい加減。期待のアクションもEXスポーツは最初だけで、後はほとんどカー・チェイスになっちゃうし、それに、ナターシャ・ヘンストリッジは何の為に出てきたんだ?(彼女の出し惜しみはレイティング対策かと思ったら、どーでもいい人の胸はしっかり写ってるし…) 彼女がヌードの一つでも出せば、少しは評価が違ったかもしれません、4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-05-01 00:09:04)

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