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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  ジーア/悲劇のスーパーモデル<TVM> この作品はA・ジョリーが女優開眼した作品と言えると思う、これ以前の作品と 較べるとまるで別人の様である。物語は徹頭徹尾救いのない話でとてもメジャー 映画会社が扱う物ではないのかTVMになっているのは残念。 とにかくジョリーの渾身の演技はファンなら必見である。 (余談:実物のジアはジョリーよりずっと美人で驚きました)7点(2004-06-16 14:17:24)《改行有》

22.  17歳のカルテ A・ジョリーの演技が賞賛されるが、確かにジョリーは見事にあの役をこなしており 文句は無いがリサという役自体「もうけ役」である事は確かだ。 一方、主役のスザンナ役は物語の語り部役でもあり押さえた演技が必要な「損な役」でW・ライダーの繊細な演技はもっと評価されるべきと思う。 他の女優さん達は皆適材適所で素晴らしい。 日本でイメージする精神病院とあまりに違うのでとまどうがアメリカではこういう物なのか。又、邦題の「17歳」はどこから来たのか?17歳とは全然関係ないはずだが7点(2004-06-16 14:02:40)(良:1票) 《改行有》

23.  ボーン・コレクター 犯人が現れる迄はなかなかに面白いのだがあの男が犯人とはひどい。 原作もこうなっているのか? 最後に主人公を支えて来た看護婦が無慈悲に殺されてしまうのも後味悪し。D・ワシントンはさすがの存在感だが若干元気が有りすぎるのでは? この映画最大の魅力はA・ジョリーだ、登場するシーンから印象深く殆どノーメークで 主人公に反撥しながらも惹かれていく警官を見事に演じて彼女の素顔の良さを印象づけている。そうして初めは頑なだった彼女がだんだん美しくなっていくのも見事に表現されており彼女の全作品のなかでもベスト3に入る演技だと思う。7点(2004-06-16 13:20:39)《改行有》

24.  ブロンド・ライフ 最初ジョリーのプラチナブロンドヘアには確かに驚かされる。 映画としてはテンポが良く、会話もしゃれていて面白いので結構楽しめる。 ジョリーには珍しいコメディ系のお話だが、さすがに演技派無難にこなしている。 ただ、相手役のE・バーンズとの過去の関係が説明されていない為、いざとなって 何故喧嘩ばかりしている彼を頼るのかが良く解らず唐突な感じがする。 ジョリーのボディは相変わらず迫力満点で細身のスーツも良く似合っている。 彼女もハード系の映画だけでなくこうゆう映画にももっと出て欲しい。 7点(2004-06-14 15:44:53)(良:1票) 《改行有》

25.  マイ・ハート、マイ・ラブ(1999) 五組の愛の物語が同時進行して最後はひとつに纏まる群像劇だが 中でもA・ジョリーのエピソードが断然良い。 ジョリーの役は女優の卵で本当に弾けそうな魅力に溢れている。 このエピソードだけでもこの映画を見る価値がある。 この他では根暗なJ・アンダーソンのエピソードも面白い。 登場人物が多く、話が分散するので見づらい点はあるが 良く出来た映画と思う。7点(2004-06-14 14:37:37)《改行有》

26.  マイティ・ジョー 《ネタバレ》 ジョーの動きのスムースさは抜群で不自然なところは全くない。 ディズニーの制作だからストーリはお決まりで最後はハッピーエンド になるのは当初から予想されるところ。この映画はシャーリズ・セロンの 初主演作だが前作「ディアボロス」とは打って変わってアフリカ育ちの 野生児(なんか彼女の実際の生い立ちに近い)という役どころだが ショートヘアもりりしく元気いっぱい演じている。 メイクもごく控えめで彼女の素顔の良さが見られるのも貴重。 7点(2004-06-14 14:01:33)《改行有》

27.  デッドコースター 『ファイナル・デスティネーション』のパート2だが余計な話をそぎ落として 次に誰がどの様に死ぬのかに絞って作られて居る為非常にテンポが良くなっている。 冒頭のハイウエイでの多重事故の場面は凄い迫力とリアルさがあり、前作の 飛行機事故より身近な物なのでより恐怖感が増す。 出演者では、主役キンバリーを演じたA.J.クックと言う女優さんに注目。 なかなか魅力的だし演技も上手で今後の注目株だと思う。 反面、相手役の警官の男優は余りにもチープだった。 パート1を見ていた方が話が分かりやすいが見ていなくても充分楽しめる。 全体として、パート1を超えた良作と言える。 7点(2004-06-14 10:30:46)《改行有》

28.  トリコロールに燃えて 最初の感想はシャーリズの着せ替えファッション・ショーという感じ。ともかくシーン ごとに変わるヘアスタイル、ドレスの艶やかさは正にため息ものである。前作「モンスター」でのブスメイクの鬱憤を一気に晴らしているかのようである。しかし、美しいのだが 何か人工的な美しさだ(メイクもかなり濃いし)。ちょっと前なら「スイート・ノベンバー」、最近なら「ミニミニ大作戦」の彼女の方がその魅力がストレートに出ていたと思う。白人女性の容貌の変化は早くて今の彼女には「スイート・ノベンバー」の頃までの可憐さ、可愛らしさはもう無い。その代わり絢爛豪華なゴージャスさが出てきているが、昔 からのファンとしては何か寂しい感じがする。S・タウンゼントは彼の「線の細さ」と 言う致命的欠点がもろに出て、作品を支え切れていない。シャーリズと並ぶと存在すら 霞んでしまう。ロードオブザリングを降ろされたのも当然だろう。本人のためにももう シャーリズとは共演しないほうが良い(ラブシーンも実生活の延長のようで白けるし)。 ペネロペは意外に地味な役(メイクはケバかった)だったが好演していたと思う。 映画としては前半の展開が遅くイライラした。映像と音楽は美しい。シャーリズの ファンには無条件に進められるが、そうでない人にはちょっと退屈な作品かもしれない。 この作品が彼女にとって「オスカーの呪い」の第一歩と成らない事を祈るのみである。 [DVD(字幕)] 6点(2005-04-22 10:39:00)《改行有》

29.  ロイヤル・セブンティーン ストーリーはよくあるパターンで展開もベタベタだがヒロインのアマンダ・バインズが 本当にキュートで魅力的。彼女の魅力で見せる映画だ。脇を固めるのがコリン・ファース 、ケリー・プレストンと豪華。アマンダはアイドル系女優にしては長身(174cm)で プロポーションも抜群、この点ではリンゼイ・ローハンやヒラリー・ダフをはるかに凌ぐ ただ、アメリカのアイドル系女優は旬の時期が短くてアリシア・シルバーストーンや レイチェル・リー・クックの様に二、三年経つと印象がすごく変わって魅力薄になって しまう場合が多い。アマンダはアリシアやレイチェルに較べても薄い顔立ちなので どうなるか判らないがまだ18歳、当面はそのキュートさを見せてくれると思う。 期待して見て行きたい女優さんだ。 6点(2005-02-27 11:22:36)《改行有》

30.  ツイステッド 毎回ワイン飲んで気を失うならいい加減に気付よ!と言いたくなる。 犯人の動機もスッキリしないし、物語の展開もなんかダラダラで感心できなかった。 夜な夜な男をあさり、大酒食らう女刑事と言う役はアシュレイ・ジャッドには不向きだ。 むしろ「テイキング・ライブス」のアンジェリーナ・ジョリーがこの役をやれば正に ぴったりのハマリ役だと思う。「テイキング・ライブス」と「ツイステッド」は作品 内容も出来具合もいい勝負なので主演女優を入れ替えても面白かったかも。 御贔屓のアシュレイさんだがこの映画では懸念された写りの悪さや体調の不調もなく 少し目尻の皺が増えたとは言え、ショートカットヘアも凛々しくとても綺麗だった。 彼女独特の笑顔も健在だったし、演技も手慣れた物で安心して見ていられる。 ボディも36歳(撮影時)にしては凄くシェイプアップされていて大した物です。 アシュレイさんまだまだ行けます!脚本だけは選んでこれからも頑張って下さい。 映画自体は4点だがサンフランシスコの撮影の美しさとアシュレイの魅力に各+1点。 6点(2005-02-21 10:56:57)《改行有》

31.  プッシーキャッツ レイチェル・リー・クックがキュート!それだけの映画だがそれで充分。 「フォーチュン・クッキー」での今をときめくリンゼイ・ローハンの演奏シーンより レイチェルの方が素敵だった(リンゼイはダイエットが急務)。 しかし、日米ともレイチェルはブレイクせずに過ぎてしまった感じ。いかにも日本人好み の容姿なのに不思議だ。この後も映画にはずっと出ているのだがメジャー作品が少なく、 TV映画専門女優になってしまった様な感じがする。この点では助演のロザリオ・ドーソン、タラ・リードに差を付けられてしまった。レイチェルはまだまだ若いのだから もう一花咲かせるように頑張って欲しいね。応援してます。6点(2005-02-21 10:34:11)《改行有》

32.  プリティ・ガール 映像は美しいし、話もそこそこは楽しめるが主演がJ・スタイルズというのはちょっと 無理がある。彼女は上手なんだが、どこから見ても美女では無いだけにこの種のシンデラ 物のヒロインには向いていない。役柄も相当マンネリ気味。しかしジュリアの外見が 99年の「恋いのからさわぎ」と全く変わっていないのには驚いた。 J・スタイルズにはもうこの種の役は卒業して、独特の個性を生かした大人の役に 挑戦して欲しい。王子様役の俳優さんはなかなかハンサムで感じも良く好感が持てた。 邦題はセンス無し。原題のままで良かったと思う。6点(2005-02-07 11:31:58)《改行有》

33.  ワイズ・ガールズ 久しぶりのミラ・ソルビノだがスタイルの良さは相変わらず。 物語は訳有りの主人公ミラがNYのマフィア系レストランに雇われ、 同僚のウエイトレス(マライア・キャリー、メローラ・ウオルターズ) とマフィアがらみの事件に巻き込まれるお話。 マライアはミラと較べると演技が固くて、学芸会レベルなのはご愛嬌。 メローラはちょっと飛んでるキャラクターだが実は・・・だったと言うオチが付く。 ギャング絡みのお話の為若干グロい場面もあるがそこそこ面白い。 しかし、儚げで少し悲しげなミラ・ソルビノが良い。この人はやはり巧い役者だ。 改めてミラって男顔だと感心。ミラと言い、ジュリア・スタイルズと言い、ハーバード 出身の女優って変わった顔立ちの人が多いのか。ともかくミラさんまだまだ行けます。 このまま「一風変わったB級路線」を突き進んで欲しい。 6点(2005-01-19 13:02:06)(良:1票) 《改行有》

34.  ホワイト・オランダー 娘の母親離れ・自立の物語だが最後の母親との対決の場面があっさりしすぎで拍子抜け。 しかし、女優陣の演技は素晴らしい。母親役のM・ファイフアーはまさに適役(この方 一番年上なのに雰囲気が昔と変わらないのは凄い)。ロビン・ライト・ペンは嫉妬に狂う 里親で怖い(しかし彼女は老けた)。レニーは里親の中では一番まともだが弱い女性を 好演(この映画での彼女の皺が凄くて驚いた)。話題の新人A・ローマンは里親を転々と しながら成長していく少女を実に自然な演技で表現していた。ローマンはとても小柄な 人だが、同じ小柄なN・ポートマン等に較べてより陰影のある幅広い役柄をこなせそうで 今後が非常に楽しみな女優だ。6点(2004-10-22 14:48:08)《改行有》

35.  ブリジット・ジョーンズの日記 良く見ればこのヒロインは全く恵まれている。頼りになる親友がいて、優しい両親も居てその上二人の男に愛される。何処が不幸なのだ!と言いたくなる。 ヒロインのだらしなさ、意志薄弱ぶりを見れば現在の状況は自業自得で同情の余地はない。このようなヒロインが可愛く、魅力的に見えるのはひとえにレニーのおかげだろう。 彼女以外のキャスティングは想像出来ないほどはまっている。 R・ウイザースプーンの「メラニーは行く」と較べると女優の差がそのまま作品の魅力の差になっている。レニーの女優魂に+1点。 6点(2004-09-30 13:40:00)《改行有》

36.  メラニーは行く! お話としてはなかなか面白い。ただ脚本のせいかヒロインがどうしても自己中心女に見えてしまう。R・ウイザースプーンでは線が細くて神経質な感じが強く、ヒロインの性格が余計きつくなってしまった。 もっとも、誰が演じてもこのヒロインを自己中心女に見せないのは難しい。 (最初、この役はシャーリズ・セロンで決定していたが俳優組合のストで出演不可と  なった、セロンが演じていたらだいぶ印象も変わっていたと思う)。 二人の男共も良い人過ぎるためヒロインの強い性格が余計際だってしまう。 最後にヒロインが7年間もほったらかしておいた田舎の夫を選ぶのも無理矢理で余りにも強引。もっと面白くなった話なのに残念。又、邦題は最悪、原題のままで良かった。6点(2004-09-27 11:21:52)《改行有》

37.  氷の接吻 これはサスペンス・ドラマと思って見ると凄く腹の立つ映画だと思う(皆さんの低評価 の原因)。この映画はシャーリズ・セロン主演の「ノイズ」と同様、徹底的に主演女優 の美しさを舐めるように撮った映画で極端に言えばストーリー等どうでも良いのだ。 アシュレイ・ジャッドのずり落ちメガネのおばさんスタイルから最新ファッション で固めたスタイル迄の七変化を観客がユアンの眼になって楽しむ映画なのだと思う。 邦題は最低、配給会社のやる気のなさが伺える。6点(2004-09-24 14:41:23)《改行有》

38.  ダブル・ジョパディー 話の主体が裏切った夫への復讐に有るため仕方ないのだが、それまでの部分を飛ばし過ぎ でアシュレイが6年間服役していた様にまったく見えないのがまず引っかかる。 出所後はテンポも良くなりアシュレイも魅力的になってくる。アシュレイはドレスアップ した姿より汗かいて動き回っている姿の方が美しい。結構いい加減な所や、御都合主義的 な場面も有るがアシュレイの美しさと一所懸命さで許せてしまう。 これはアシュレイ・ジャッドの為の映画だ。トミー・リー・ジョーンズは全くやる気無く ただ邪魔な汚い親父だった。 6点(2004-09-24 14:25:25)《改行有》

39.  あなたのために この映画は主演女優が一番へたくそと言う珍しい映画。何しろ脇がS・チャニング、 A・ジャッド、J・キューザックと来ては、元々表情の乏しいN・ポートマンが対抗 出来る筈もない。それでもホームレスから写真家へと成長していく過程を結構うまく 表現していた。脇ではアシュレー・ジャッドが良い!底抜けに明るく力強い女性を魅力 たっぷりに演じていた。彼女にはこうゆう役が良く似合う。 周りの人間が全て善意の人々と言う一種の「おとぎ話」だが、そのつもりで見れば結構 楽しめる映画と思う。(アシュレイってそんなに大柄な人ではないがナタリーと 並ぶと大女に見える!ナタリーが凄く小柄って言う事か)。 6点(2004-09-24 14:02:12)(良:1票) 《改行有》

40.  ハイ・クライムズ 《ネタバレ》 テンポも有り、そこそこ面白いが軍事法廷の場面が少ない上に内容が表面的。 又、最後にやはり夫が犯人だと分かった時にあれほど瞬間的に愛情が冷めてしまう と言うのも若干白ける。出演者ではM・フリーマンは相変わらずの役どころで安定感抜群 (ややマンネリ気味?)だが最近少し汚くなったかな。A・ジャッドはこの人の映画で いつも感じる体調の好不調が表情に出てしまう欠点がこの映画では特に強く感じられた。 しかし挫けそうに成りながら懸命に頑張る弁護士役はジャッドのはまり役で見事。 ある人はジャッドは青あざが似合う女優№1と書いていたが、今回も特大の青あざメイク でがんばったA・ジャッドの熱演に+1点。6点(2004-08-24 11:18:06)《改行有》

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