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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 前作と全く同じ感想です。 以下引用。 --- 映像は美しいですが、それ以外見所のない映画です。登場人物がもれなく馬鹿。まともな人間はひとりもいません。 さらに意味不明な展開ばかり。筋道の通った展開はほとんどありません。 続編があるようなのであえて謎解きは後に回すという形なのでしょうが、あまりにも後回しにし過ぎるのはどうかと。 --- 今作はプロメテウスの10年後から物語が始まります。 デヴィッドがエンジニアの母星で”行った事の結果”が語られており、 プロメテウスから引っ張っている謎解きなどは完全に次作に後回し。 現時点で予定されている続編では、プロメテウス直後からの”10年”が描かれる予定だとか。 そこですべての謎解きが行われるようですが、続編は必要ないんじゃないか、と思うほど酷い出来。 神話になぞらえた崇高な物語が根底にあったとしても、 このお粗末な脚本ではなーんにも伝わって来ません。 レンタルで見れば十分ながっかり映画です。[映画館(字幕)] 2点(2017-09-17 12:09:31)《改行有》

22.  マグニフィセント・セブン 《ネタバレ》 あのハリウッドスターが曲乗りをしている、くらいの価値しかない映画。というと酷すぎか。 最近のハリウッド映画は、マイノリティを主役格に据えないと映画が作れないような 決まりがあるようで、黒人を筆頭に謎の東洋人やネイティブアメリカンが7人に加わっています。 かといって人種の差や特色なんかはありきたりな設定で、決まりだから入れたという 以上でも以下でもない。そこに必然もなければドラマも存在しません。 そんなペラペラさが全編を貫いています。 黒沢監督があえて捨てた部分を拾ったような出来の映画でした。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2017-07-28 19:03:39)《改行有》

23.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 連鎖する狂気がこの映画のテーマでしょうか。 ゾディアック事件そのものがテーマではなく、 事件に関わってしまった男達の生き様がこの映画のテーマ。 飄々とした傍観者であったはずの大手新聞社の記者が、ゾディアックの指名によって当事者へと。 ゾディアックに対する執着のあまり、記者としての仕事がおろそかになり、遅々として迫れぬ ゾディアックの正体に対する苛立ちから酒と薬に手を染める。 ついに大手新聞社を退社。地方紙に移り、ボート暮らしに身をやつす。 記者の跡を継いだのは刑事。 ゾディアックを逮捕して人々を被害から守るという目的がいつのまにか逆転し、 ゾディアックを追うこと自体が人生の目的に。 沈黙したゾディアック。世間の注目が薄れ、ゾディアックが過去の事件になってしまったとき、 ついにはゾディアックの手紙を捏造してまで注目を集めようとする。そして身の破滅へと。 この連鎖の最後は漫画家。 元は記者の同僚で、刑事との面識もあった人間。 二人の関わりのあった人間の破滅を目の当たりにして、傍観者であったはずの漫画家も 狂気の連鎖の中へと引き込まれる。 家族を犠牲にし、面相も変わるほどのめり込みそして・・。 三人の男がゾディアックという己を映し出す鏡に何を見ていたのか。 記者は名誉を。刑事は人生の目標を。漫画家は? 狙いは解りますが、何とも単調で見ているのが辛い映画でした。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-07-22 17:01:14)《改行有》

24.  ドクター・ストレンジ 《ネタバレ》 CGの発達は人から想像力を奪う、とどこかの映画レビューで書きました。ただし、イマジネーション豊かなクリエイターであれば別と書き直さなければなりません。そんなことを言いたくなるような怒濤のCG映像。「魔法」がこれほど見事に映像として表現された作品はないのではないでしょうか。その肝はいつも目にしている物や風景の変化。魔法によって津波と化した建物が襲いかかってくる様は見事。凄まじい映像体験ができます。その反面で、ストーリー展開や流れ、設定に関してはかなり甘い部分が多々見受けられたのが残念。その辺はアメコミサイズですね。しかし、デンマークの至宝、最近の安売り具合が哀しいやらなんとやら[映画館(字幕)] 7点(2017-03-07 11:11:02)

25.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 「スパイがデス・スターの設計図を手に入れた」本編ではたったの一行で流された出来事。その出来事を描いたのが本映画。スターウォーズをコンサートに例えれば、ルーク達を歌手(主演)としたら、こちらは裏方のお話。デス・スターの設計図奪取というサブ的なエピソードなので、本編の世界観を踏まえた上で、どれだけ捨て石となった人々の意地を描けるのか? がお話のキモ。これが意外といっては失礼ですが、「弁慶の立ち往生」も含め、お見事なお話でした。本編は伝統のお伽噺そのものですが、こちらは最近映画で流行のダークでシリアス路線です。本編との毛色の違いを出しつつも、新しいスターウォーズとして作り上げられた本作。その毛色の違いも含めて本編よりもこちらの方が好みです。あえてフォースを持たない人々を描くことで、逆説的に「生きようとする強い意志。その意志が生み出す奇跡」こそがフォースである。誰にでもフォースは宿っている、と語らせたことも見事。決してep7のように不思議パワーとしてのフォースは描かれていません。帝国軍やダース・ベイダーも恐怖の象徴として圧倒的な悪の存在感を醸し出しています。特にダース・ベイダーに関しては白眉。本編すべて含めても、シスの暗黒卿の恐怖すら感じるような圧倒的な強さがこれだけ見事に表現されている映像は皆無ではないでしょうか。ただし、人物や背景紹介としての前編は退屈。ドニー・イェンが出てくるまではちと見るのがきつかったです。[映画館(字幕)] 8点(2016-12-19 13:59:47)

26.  スーサイド・スクワッド 《ネタバレ》 救いようのないワルが事情によって手を組まされるというのが話のキモ。にも関わらず、ウィル・スミスが主役クラスの出演という時点でお察しのでき。たがの外れた悪の魅力などこれっぽっちも描かれず、ひたすら悪役にも同情すべき点がある、というようなウェットな人情話的なものを延々と見せられても。そもそも原作のデッドショット(ウィル・スミス)は暗殺技術を磨き抜いた末に、自分以上の技術を持つ好敵手と死力を尽くして闘った末に破れ、華麗に殺されたいという願望を持つに至った狂人。好敵手を求めて自ら危険に足を踏み入れるような危うさが魅力のキャラクターでした。この映画ではウィル・スミスの善人キャラクターに遠慮したのか、狂った部分を省いてしまい、天才暗殺者。子煩悩な男という点のみのキャラクター設定になってしまいました。万事がこの調子。何もかもががっかりな出来でした。[映画館(字幕)] 3点(2016-11-17 21:05:23)

27.  スター・トレック/BEYOND 《ネタバレ》 スター・ミッション・インポッシブルといった映画でした。MIシリーズでは主演のトム・クルーズ自身が嬉々として危険なスタントを考え、こなしてきているので、最新作になるにつれて見応えも増してきていますが、こちらはどうにも凡庸なアクション映画。特に敵役に関してはとってつけたようなバックボーンを見せられても、という感想。スター・トレックに求められるものは宇宙のロマンでしょうが、そういったものを求めず、手軽な脳筋アクション映画としてみれば良いのかと。[映画館(字幕)] 4点(2016-10-24 13:25:33)

28.  シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 《ネタバレ》 前作ウィンターソルジャーを見て膨らんでいた期待がやや萎む映画でした。どなたかもおっしゃっていましたが、これではアヴェンジャーズ2.5。キャプテン・アメリカとは少し違います。一連のマーブル物を見ていないと完全に置き去りになってしまうでしょう。キャップとバッキーを中心に、5人のウィンターソルジャーとのエピソードを掘り下げて欲しかった。とはいうものの、アメコミ原作物がここまで陰惨に描かれるのは予想外でした。ルパン三世で例えるなら、ルパンと次元が仲違いした挙げ句、激化していく抗争の中でルパン側の不二子が銭形に銃撃されて半身不随に。ルパン自身は次元と五右衛門に叩きのめされた挙げ句利き腕を破壊され、次元は愛銃を、五右衛門は斬鉄剣を喪い、双方ともに満身創痍で完全に袂を分かつ、といった救いのない流れ。良くここまでアヴェンジャーズを破壊するのが許されたもの。ここから一体どのようにリブートしていくのか、想像もつきません。流れとしては政府の管理下に置かれたアイアンマン率いるアヴェンジャーズと、離反したキャップ率いるアンチアヴェンジャーズの誕生が描かれています。この二つの組織がこの先一体どのような展開を見せるのか? 次作があれば見てみたいと思います。[映画館(字幕)] 6点(2016-05-17 16:00:44)

29.  バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 《ネタバレ》 話の枠組みはスーパーマン VS レックス・ルーサーであるのに、バットマン(とワンダーウーマン)を絡ませることでしっちゃかめっちゃかになってしまった残念な映画でした。バットマンが主体でウダウダウジウジと話が進んでいく(特に映画開始からの90分間)ので割を食ったのが本来メインであるはずのスーパーマン側。描写が薄く、完全に脇になってしまった影の薄いスーパーマンと、何がしたいのかさっぱり解らないレックス・ルーサー(メタ・ヒューマン-異能力者を目の敵にしているのは解りますが、周辺事情が描かれていないので良く解らないキャラクターになってしまいました)。一応伏線はあっても、無理に詰め込んだ感が否めないワンダーウーマン。90分を過ぎて、話の本来の枠組みであるスーパーマンVSレックス・ルーサーに話が戻っても、それまでのスーパーマン側の描写が薄すぎるので今更感が否めませんでした。この話の流れであれば、メタ・ヒューマンを敵視するレックス・ルーサーを主軸に据えて話を展開していった方が良かったような。もう少し筋がまとまっていればまだ見れたかもしれません。[映画館(字幕)] 4点(2016-04-06 18:30:31)

30.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 まさに実写版ドラゴンボール。迫力のCGシーンが目白押し。とはいえそれが面白さと繋がっていないのが映画制作の皮肉なところでしょうか。あまりにやり過ぎるとリアリティが損なわれ、退屈してしまう見本のような出来です。ストーリーの方はというと、途中からゾッド将軍を応援していました。クリプトン人再興を願って気の遠くなるような年月をかけて星々を巡り、乏しい資源をやりくりしながらようやく地球に到達し、さあ地球のクリプトン化作業を開始した、と思いきや、再興の要である種族再生装置をスーパーマンに破壊されてしまう。鎧を脱ぎ、首を折られて絶命したのは絶望から来る自殺のように見えました。こんなことを考えてしまうのも、スーパーマン側の描写が薄く、行動に説得力を持たせられなかったからだと思います。色々と残念な作品でした。[インターネット(字幕)] 6点(2016-03-28 19:00:41)

31.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 ご都合主義に最大限目を瞑ったとしてもこの点数が限度。中盤、ラティカを救いに売春宿に乗り込んでからの陳腐なストーリーにがっかりしました。ラティカにあれほど執心する、その核が描かれていないので余計にそう感じられるのでしょうか。序盤から中盤にかけての腐臭さえ漂ってきそうなインドの情景が痛いほど心に突き刺さってきただけに残念でした。[インターネット(字幕)] 6点(2016-03-01 23:01:56)

32.  ターミネーター 《ネタバレ》 映画はつくづく偶然の支配する芸術だと感じます。当初の予定通り、カイル役をアーノルド・シュワルツェネッガー、ターミネーター役をランス・ヘンリクセンが演じていたならこれほどの名作にはならなかったと思います。ジェームズ・キャメロンもこの映画で終わっていたのかもしれません。しかしシュワルツェネッガーの、自分がターミネーターを演じた方が良いのではないか? というひと言で歴史を動かすような名作が生まれた。偶然の巡り合わせに感謝。今見ても怖さは一級品。素晴らしい映画です。[DVD(字幕)] 7点(2016-02-27 17:16:56)

33.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 《ネタバレ》 ルーカスの偉大さを再確認する映画でした。ルーカスの作る映画が子ども向け(シンプルな筋書きと、緻密に作り込んだ世界観で魅せるもの)であるなら、最新作のこちらは残念ながら子供だまし。スターウォーズらしく作ってはあるけれど、全体的に作り込みが浅く薄っぺらい。代表的なのは仮面の男、カイロ・レンの性格を表す場面。直情型で自分の感情を抑えられない未熟さを表す場面で、失敗のイライラでライトセーバーで周囲の物に八つ当たりして壊しまくるという、あまりに安っぽい演出を筆頭に、これくらいで良いか、の連続。話の展開が全て偶然だよりのご都合主義というのもがっかりしてしまいました。[映画館(字幕)] 4点(2016-01-03 19:11:01)

34.  メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮 《ネタバレ》 中学生が書いたライトノベルのような映画でした。1は巨大迷路の突破という目的があり、その上で人物描写などもあったのでまだ見られたのですが。こちらは行き当たりばったりのご都合主義の連続で、見ていて辟易。話が進むわけでなし。見る価値がまったくない映画です。[映画館(字幕)] 3点(2015-12-21 22:21:19)

35.  007/スペクター 《ネタバレ》 色々と雑さが目立つ映画でした。特に致命的なのが敵組織の描き方。クレイグボンド歴代の悪の組織を束ねる恐怖の上部組織が今回の敵なのですが・・・。ボスと刺客役の肉ダルマ以外はほとんどがMOBキャラ。話に他の構成員がまったく絡んできません。どうにも影の薄い二人でボンドを追い詰めていくのですが、やり方が脳みそまで筋肉で出来ているようなごり押しで案の定あっさりと重要拠点を破壊され、逃げられる。組織力を生かす場面や、組織の恐ろしさが描かれている部分が皆無。諜報組織にすら存在が定かでなかった謎の組織の恐ろしさがこの話のキモでは? ボスが動けば動くほど組織にダメージがもたらされるというのも酷い話。さらにボスの個人的な恨みで組織を動かし、今までボンドに嫌がらせをしてきただけということが判明してしまい・・・なんともがっかりな映画でした。[映画館(字幕)] 5点(2015-12-02 16:17:03)

36.  オールド・ボーイ(2013) 《ネタバレ》 韓国版を背脂ギトギトのラーメンだとしたら、こちらはさっぱり醤油味。話の内容も整理されていて解りやすい。ですが、灰汁を抜いたら味気なくなってしまったような印象です。話がサラサラと流れすぎてえぐみがないので、印象が薄い。出演者もこの話にはあっていないようで、いまいち印象が薄い。灰汁の塊のようだった韓国版を期待してみれば、すべてがマイルド。あえて見るだけのものでもありませんでした。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2015-11-08 10:41:02)

37.  アップルシード アルファ 《ネタバレ》 最近のゲームのCGアニメシーンそのもの。綺麗だけどものっぺりしたキャラクターに妙に綺麗な物や風景。ストーリーや見せ方までゲームレベルで、のっぺりした平坦そのもの。90分もかけて語られるのは、少女との出会い。その少女が最終兵器起動の鍵だった。動き出した最終兵器の破壊のみ。サイドストーリーや陰謀の背景に迫ることもなく、本当に一本道の薄っぺらいストーリーにはがっかり。映像だけに拘るのではなく、素晴らしいストーリーがあってこその綺麗な映像が生きてくる、ということを改めて考えて欲しいと思います。[ブルーレイ(邦画)] 4点(2015-09-26 09:42:03)

38.  キングスマン 《ネタバレ》 やり過ぎ、悪のりのしすぎが目立って引いてしまいました。教会での皆殺しまでは若者の成長物語として楽しく見られましたが、皆殺し後は良くある展開と悪のりしすぎのお寒い展開が目立ち、げんなり。古き良きスパイ映画を目指しているといっても、ほどほどで抑えておかないと寒さばかりが目立ちます。全体的に見てみてもイマイチ低調かなと。[映画館(字幕)] 5点(2015-09-25 15:06:27)

39.  ピクセル(2015) 《ネタバレ》 これは映画としてきついです。テンポやストーリーの流れなどがイマイチ。レトロゲーム全盛期に育った私ですが、それほど思い入れもないので、狭い部分を狙い撃ちされても何も感じず。ただただ退屈な映画にしか感じられませんでした。[映画館(字幕)] 4点(2015-09-23 19:46:48)

40.  アントマン 《ネタバレ》 これは中々の佳作です。ミニマムな話ですが、CGもこういった使い方があるのか、と見せ方に感心すること多々。本人同士は死力を尽くし闘っていても、少し引いた画でみると豆粒のような二人がこちょこちょやっているだけ、という見せ方は秀逸。イマジネーションの豊富さはさすがハリウッド。映画館で見る価値のある映画です。 ※キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーを事前に見ておくことをお勧めします。でないとファルコンや一番最後の椅子に縛り付けられている男が何者か解らないので。[映画館(字幕)] 6点(2015-09-21 22:42:19)《改行有》

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