みんなのシネマレビュー
スティーヴン・ジェラードの妻さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 52
性別 女性
自己紹介 いつもこのサイトを参考に鑑賞する作品を決めています。
ここでのみなさんのいろいろな意見は非常に参考になります。
小難しいことはわかりません。うまく表現できませんが、平凡な40代の一市民としてありのまま映画についてコメントさせていただきます。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

21.  ナイト ミュージアム 夏休みに子供と一緒に見るにはオススメの映画です。ベン・スティーラーも面白くてよかったですよ。ただ、大人には少し退屈かも。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-08-03 19:21:30)《改行有》

22.  妹の恋人 今までさほどジョニー・ディップに感心が無かったのですが、本当に才能ある俳優だなぁと改めて見直しました。今から15年前、すでに今のジョニー・ディップの大ブレイクを感じさせる素晴らしい演技に脱帽です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-08-03 19:11:45)

23.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 非常に難しい映画という感じ。単なるファンタジーじゃない。裏にいろいろな意味が込められているような気がする。スペインのフランコ政権当時の歴史的背景に詳しくないので、この辺を知っていたらもっと理解できたかもしれない。また欧州の世界観みたいなものが(おそらくキリスト教が原点)判っていた方がよりいいのかもしれない。全体的に過激な映像が多く、ちょっと目を覆いたくなくシーンが多かった。PG-12は当然かもしれない。現実と幻想が混在して、どこまでがオフェリアの空想で、どこからが現実なのがすごく謎。いずれにしろ、彼女は大尉に殺され、この世からは消えた。その後、地下の迷宮の国で両親と再会し幸せに暮らしたようなので、ハッピーエンドなのだけど。なんだか重苦しい後味だった。悲しみや、恐怖ではないのだが、どう表現したらよいか難しい何とも言えない感情に包まれた。とにかく不思議な映画だ。一見の価値あり。[DVD(字幕)] 6点(2008-07-26 23:37:14)

24.  ブレイブ ワン 《ネタバレ》 最後は意見が分かれるところですが、私はすんなり受け入れられました。それくらい見ている自分がエリカになりきれたというか。ジョディ・フォスターの演技に引き込まれ、自分がエリカに乗り移ってしまったという感じです。常人の心理を超えてしまった感じですね。まず、そもそもNYで夜遅く2人で公園に行くことはリスク管理が甘いですね。東京でも夜中の代々木公園は怖いでしょう。また、銃を手にした後、コンビニでの射殺は偶然巻き込まれたので止む無しとしても、地下鉄は他の人同様、途中下車するなど未然にリスク回避できたはず。ましてや売春強要の少女を助けるケースにおいては自ら事を起こしているわけで、すでに普通の人の精神状態じゃなくなっているわけです。エリカのあの事故以来全てが変わってしまった、もう昔に戻れないと気持ちを引きずってこの後の人生を生きていかなければならないつらさが伝わってきました。残念だったのはあの刑事との友情の描き方が不十分だったので、もう少し深いつながり(精神的な)があれば最後のシーンの解釈もまた変わってきたかもしれません。[DVD(字幕)] 6点(2008-05-25 23:24:55)

25.  007/ユア・アイズ・オンリー 《ネタバレ》 DVDの特典メニューからまず見てみました。やはり観る側以上に製作者側が「ムーンレイカー路線からシリアスなアクション路線に戻さなければ客に飽きられる」という危機感があったようですね。今回は硬派でQの特殊兵器に頼らず、真摯に戦うムーアボンドを楽しめました。 ただ他の方もおっしゃっているようにムーアの持ち味のユーモアやQの出番が少なくその点が物足りない感じでしたね。(女性との関係も淡白)その分、スタントマンのアクションは見事でした。当時はCG処理が出来なかったでしょうから、全てリアルなアクションです。オープニングのヘリコプターやスペインの田舎でのカーチェイス、イタリア北部でのスキーアクションやボブスレーシーン、ギリシアの僧院がある山でのロック・クライミングと十分楽しめました。ボンドガールは美人ですが、個人的にタイプでは無かったです。[DVD(字幕)] 6点(2008-05-25 22:54:55)《改行有》

26.  007/消されたライセンス 《ネタバレ》 ムーアのボンドからダルトンのボンドはかなりイメージが変わりますね。すごく硬派で真面目なボンドになってます。女性との関係も控えめ。特に今回はアクション映画としてはかなりクオリティが高く楽しめました。また、鮫に足を食いちぎられる、サンチェスが部下を減圧室で頭部を膨張させ爆死させる、敵とのもみ合いの末、相手を粉砕機で切断する、最後にサンチェスを全身を火だるまにするなど、今までより残酷なシーンが多かったです。今の時代なら見慣れていますが、当時は相当ショッキングな映像だったでしょうね。シリーズ発のR指定だったみたいです。全体的に重めな作りになっており、ボンドは常にしかめっ面の印象があります。ユーモアや遊びがほとんどなかったのが少し物足りなかったです。またボンドガールもキャリー・ローウェル演じるパムは美人ですが、色っぽいタイプではなく共に戦うタイプ、ルペ(サンチェスの女)との関係も控えめといつもの女性との関係がとても淡白でした。その後いくつかのスパイムービーが作られましたが(ミッションインポッシブルシリーズ、ボーンシリーズなど)今思えばこのダルトンボンドの路線に近いのかもしれません。007にしか出来ないできない演出(ボンドガール達とのラブシーンやいかにも英国紳士という感じの上品で洗練た身のこなし、ユーモアやウィットもある)を期待する人には物足りない作品だったかもしれません。Q爺がロンドンから駆けつけていろいろな特殊武器を提供するのは微笑ましかったです。ボンドが心配でたまらないらしく「危ないから帰れ」と言われても帰らずじまい。足を食いちぎられたフィリックス・ライター役の俳優は『死ぬのは奴らだ』にも出ていました。同じ俳優なのですぐにわかりました。(いつもCIAのフィリックスは別の俳優が演じているので混乱してしまうのですが)個人的には好きな作品ですが、シリーズの中ではちょっと異色の部類に入ります。 これなら007でなくてもいいと思う人もいるかもしれません。長いシリーズですからこのような硬派ボンドもありで良いと思います。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-05-06 22:25:18)

27.  プロヴァンスの贈りもの 《ネタバレ》 プロヴァンスの美しい風景を見るだけでもまぁ見る価値はあるでしょう。ストーリーの展開は王道で先が読めてしまうほどシンプルなものでした。ただ回想シーンを織り交ぜながら現在のストリーリーと絡める展開が洒落ていて楽しめました。ロンドンの凄腕ディラーが育ての親である叔父の死の知らせを受け幼少時に過ごしたプロヴァンスの地を数十年ぶりに訪れ、相続した土地(ワイン農園も経営)と建物を売るつもりが、素敵なフランス人女性とも出会い人生の大切なものをそこで見つけ、仕事もやめプロヴァンスで新たな生活を始める物語です。ラッセル・クロウの作品は久しぶりだったのですが、いい感じで中年になっていて、年相応な肉付きの体型は好感が持てました。仕事に疲れてほっと一息つきたい時に見る映画でしょう。ただ、マックスの友人(チャーリー)が言っていたように都会で超激務なディーラーをやっていて、相当な収入もあり、都会の生活に慣れきっている人間がプロヴァンスでこのまま残りの人生を送れるでしょうか。まぁ60才過ぎの高齢者ならわかりますが、まだどう見ても30代後半から40代のマックスに出来るか心配です。私ならロンドンに戻ってしまいそうです。 [DVD(字幕)] 6点(2008-03-02 22:11:01)《改行有》

28.  ディスクロージャー 《ネタバレ》 サスペンスとしては悪くない出来だと思います。かなりハラハラ、ドキドキさせられました。メールの差出人であるステファニー(会社のCFO)がメレディス(デミ ムーア)側の動きを察知し、実際はトム(マイケル ダグラス)をうまく手引きしてメレディスの失脚を狙っていたとは。最後に支社長の座を手に入れた彼女がスピーチで締めくくるシーンは驚きと共に気分爽快でした。デミムーア、マイケル ダグラスともはまり役で他の俳優が思い浮かばないほどぴったりでした。特にデミムーアは悪女が似合いますね。最後の方は無意識にトムを応援し、何とかメレディスに一泡吹かせてやると気合が入りました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-02-12 22:20:33)

29.  オーシャンズ13 今回のストーリーはこれといって面白いというわけではなかったが、このシリーズはこんなものと思えば、素直に楽しめます。いつもの豪華なキャストが出ているだけで、私は満足でした。ブラピやクルーニーの何気ないしぐさにドキドキしてしまい、オシャレでカッコイイと思ってしまう。こんなミーハーな自分を情けないと思いつつやっぱり毎回見てしまう魅力がこのシリーズにはあります。[DVD(字幕)] 6点(2008-02-03 20:45:52)

30.  魔法にかけられて 子供と見に行くには良い映画。映像も綺麗。実写とアニメのバランスも良い。典型的ディズニー映画。残念ながら、自分には退屈すぎた。[映画館(字幕)] 5点(2008-08-16 22:24:13)

31.  007/ゴールデンアイ 《ネタバレ》 前作から6年ぶりの007シリーズであり、ピアースプロスナンが初めて演じるジェームスボンドということで期待したのだが、ストーリーは今ひとつ。 なんだか、あまり印象に残らない1作になりそうです。 冷戦後の欧州を舞台にしており、相変わらず敵は旧ソ連なのですが、実際の黒幕はかつて英国政府に裏切られたコザック人という設定。 それも目的がお金という敵の意図がよくわかりませんでした。(以前の敵であれば、世界征服とかスケールの大きい目的があったはずですがこれも冷戦後の影響?) 確かに冒頭のシークエンス-バンジージャンプからバイクでの崖飛び降りその後セスナでの脱出という一連のスタントは素晴らしかったのですが。。。 また、前半のサントペテスブルグ市街での戦車でのチェイスはかなりの迫力があり、シリーズでも屈指のアクションシーンだと思います。 それ以外にも全体的に爆破シーン等アクションやセットは豪華でお金はかけているなという印象でした。 この1995年はダイハード3も公開されており、すでにデジタルトリックの技術も発達しており、お金をかければそれなりの映像は実現できたはずです。 ブロスナン演じるボンドはスマートで洗練されており、ウィットに富みジョークも飛ばせる完璧な男なのですが、何故かあまり魅力を感じませんでした。 ボンドガールであるゼニア・オナトップを演じるファムケ・ヤンセンの演技は凄かった。こちらの方が印象に残りそう。 ナターリア・シミョノヴァを演じるイザベラ・スコルプコは清楚なイメージですが、そこそこ活発な側面もありこの作ではキーパーソンになる役回りなのですが、今ひとつ存在感がなかったです。Qは相変わらず、良い味をだしており、このシリーズには欠かせない存在です。この作からMがジュディ・デンチとなり、マニーペニーもサマンサ・ボンドに交代しています。 新しい時代にあった良い抜擢だった思います。 全体として、まずまずの出来ですが、ストーリーにあまり魅力がなく、せっかくの大がかりの仕掛けもあまり活かされていないような気がしました。 [DVD(字幕)] 5点(2008-06-30 10:50:54)《改行有》

32.  007/ワールド・イズ・ノット・イナフ 《ネタバレ》 総じてボンドシリーズの中では平均点だと思います。最初のロンドンでのボートチェイスはなかなか見ものでした。かなり迫力があって引き込まれました。当時としてはかなりお金をかけていると思います。その後、舞台がアゼルバイジャン、カザフスタン、トルコと動くので、素早い展開を理解するのに少し苦労しました。エレクトラ(ソフィーマルソー)は誘拐された後ストックホルム症候群となりテロリストのレナード(ロバート・カーライル)にマインドコントロールされている設定でした。ボンドやMもそれに気づかず、ずっとエレクトラの擁護をしてきたわけです。ボンドは途中でエレクトラがレナードとグルであることを知り本来のスパイ本能を発揮します。(レナードはボンドの肩の痛みやエレクトラとの関係を知っていた)ボンドシリーズでは通常関係した女性をボンド自身が直接殺害することはないと記憶していますが、今回はボンドガールがあっさり銃殺されてしまうのは意外でした。今回がQの引退作ということでシリーズ最後の出演となりました。「弱みは見せないこと。逃げ道は確保しておくこと」と言って階下へスッーと降りていくシーンは印象深い忘れることはないでしょう。この台詞は自分への格言と受け止めたいと思います。Qを演じたデスモンド・リュウェリンはこの映画公開の翌月交通事故で亡くなったそうです。なんという偶然でしょう。1963年の「ロシアより愛をこめて」から1999年の「ワールド・イズ・ノット・イナフ」まで延べ36年間、連続しての永きに亘る出演は偉業であると言えるでしょう。(実際に出演はなく名前のみの作もあり)[DVD(字幕)] 5点(2008-05-05 14:58:58)

33.  マイティ・ハート/愛と絆 《ネタバレ》 評価が難しい作品ですね。レビューが少ないのもうなずけます。実話を映画化したとのことですが、私はこの事件をこの映画を通して知りました。やはりこの手の作品はアメリカ、パキスタン、インドと国際関係や情勢を知っていてかつイスラム社会とかユダヤ教の知識がないとなかなか理解が難しい。物語はアメリカ人新聞記者(ユダヤ人)が妻キューバ系フランス人(但しアメリカ人と結婚しているので現在はアメリカ人か?)が9.11の後、アフガニスタンに取材に行き、その後も継続して取材する為パキスタンのカラチに入る。夫であるアメリカ人記者が取材に行くと出たまま何者かに誘拐され、その後殺害されるまでの流れをドキュメンタリー風に追った映画です。 アメリカ人でそれもユダヤ教信仰を公にしていて、かつひとりでイスラムの指導者に会いに行く(実はこれは罠だった)ことはやはりリスク管理が十分でなかったような気がします。 それでもジャーナリストとして正義は貫き、テロに屈したわけではないのだかからというのは正論ですが。。。現実はもっとシビアで重いような気がします。 アンジェリーナ・ジョリーは身重な体で気丈に振舞う妻をうまく演じていました。夫が殺害されたと聞かされた時、大声で泣き叫ぶのですが、もらい泣きしました。それぐらい迫真の演技でした。この映画はあくまでもアメリカ側の視点で描かれているのでパキスタンの人はどう思うのでしょうか?おそらくパキスタンでは公開されていないと思いますが。。。 [DVD(字幕)] 5点(2008-04-20 20:46:05)《改行有》

34.  幸せのレシピ 《ネタバレ》 みなさんが書かれているように、可も無く不可もなくというところでしょうか。全体に浅いという印象です。料理をテーマにした作品の割にはメニューやワインについてあまり突っ込んだわけでもなく、きっと数ヵ月後には忘れてしまうかもしれません。強烈に印象に残る映画だけが良作ではないので、休日にのんびり見るのは良い作品かもしれません。キャサリン・ゼタ・ジョーンズが屈折している女をうまく演じています。姪の女の子(アビゲイル・ブレスリン)やニック役のアーロン・エッカートも良く演じていたと思います。各人はパーフェクトなのに何か足りないですね。最後の3人でレストランを経営の結末は途中で十分読めました。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-20 22:09:43)

35.  恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~ 内容には期待しないで、サラ・ジェシカ・パーカーやマヒュー・マコノヒーのファッションを見るには良い作品。休みの日に軽い気分で見るには良いと思う。これも映画の楽しみ方のひとつだと思えば、それなりに価値がある。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-03-15 14:24:07)(良:1票)

36.  再会の街で 《ネタバレ》 非常に秀作の誉れ高く期待して観たのですが、個人的には今ひとつでした。よって4点です。すみません。9.11で家族を亡くし、その後偶然再会した大学時代のルームメイトによって再生する男の物語です。いつもはコメディ専門のアダム・サンドラーが病んでしまった男(チャーリー)を好演していたし、ドン・チードル(アラン)もその男を心配し思いやる大学時代の友人で今は歯科医として成功した男を自然な感じで演じていて好感が持てました。一見、チャーリーだけが再生するように見えますが、アラン自身も家族や仕事で悩みや行き詰まりを抱え、チャーリーとの関わりを通して自分自身も同時に再生されるというところがポイントなのでしょうね。確かに良い話ですし、いろいろ考えさせられる部分もありました。ところが、途中からチャーリーのいつまでたっても立ち直ろうとしない態度(おそらく病んでいるのでそう簡単には元には戻れないのでしょうけれど)ちょっとイライラしたし、それを献身的に支えようといい人過ぎるアランにも少し苛立ちを感じたりしました。また、数年ぶりに会った大学時代のクラスメートが何故ここまで親身になれるのかが今ひとつ見えませんでした。確かに9.11で家族を亡くした元ルームメイトをほっとけないということでしょうが、2人の過去の関係がどれほど深かったのかは描ききれていないので、その辺りがしっくりきませんでした。もちろんアメリカ製作の映画ですから、9.11の犠牲者への同情や扱いは格別のものがあります。しかし、中東でもアメリカの空爆等で家族を亡くし、同じように病んでしまった男もいるんだろうなとちょっとさめた目で見てしまう部分もありました。[DVD(字幕)] 4点(2008-07-29 23:04:49)(良:1票)

37.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 つっこみどころ満載の映画でした。NYでたったひとりの人間なのに、電気、水道、ガスなどのインフラは通常通りというのがまず有り得ません。だれが保守・運用しているのでしょうか。その他もろもろありますが、この映画の良いところは犬の名演技とNYの荒廃した景色でしょう。その部分だけは評価できます。[DVD(字幕)] 4点(2008-06-08 19:32:27)

38.  ゾディアック(2007) とにかく長い。私は2回に分けて鑑賞。一気に見れるほど引き込まれなかった。 ゾディアック事件に関する予備知識が事前にあった方が理解しやすかったかなと個人的には感じた。(ストリーの展開を期待する人には薦めない)もう一度見れば、印象が変わるかもしれないが、長いのでもう一度見直したいという気にはなれず。ある程度時間が経ってからもう一度見てみたい。 [DVD(字幕)] 4点(2008-02-01 13:10:22)《改行有》

39.  ベオウルフ/呪われし勇者 CG全開の作品にはちょっとウンザリでした。 もう少し実写とCGのバランスがとれている方が、個人的に良かったのですが元々CG向けに作られているようなので、仕方ないです。 ストーリーは古い英文学を基にしたもので壮大な歴史モノ。 原作は決して悪くはないのですから実写版で見てみたいです。 [DVD(字幕)] 3点(2008-09-07 21:54:20)《改行有》

40.  Gガール/破壊的な彼女 全てが中途半端でつまらなかったです。それなりに笑えましたが。。。この手の世界は自分には合わないと確認できました。時間がもったいなかったなぁと後悔しました。[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-07-01 14:07:27)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS