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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  殺人魚フライングキラー 若き日のジェームズ・キャメロンが、トビウオの模型をしこしこ作っていたかと思うと・・・(´;ω;`)ブワッ 水中撮影のセンスあると思うし。主要なキャラがあっさりと死んでいく展開もわりと好みなんだよな私にとっては[地上波(吹替)] 6点(2013-09-21 16:14:33)

22.  ブラジルから来た少年 《ネタバレ》 ナチス残党と人クローン技術をネタにしたミステリー映画。今となってはどちらもトウがたったネタであり、現時点で感化されるものは残念ながら無い。序盤のブラジルでのシーンのみ、サスペンスとして成立しており、そこは素直に楽しめる。好人物な主役を演じることの多かったグレゴリー・ペックが、ヨーゼフ・メンゲレを演じた事が本作最大の驚きであった[DVD(字幕)] 6点(2013-09-21 16:13:04)

23.  マッケンナの黄金 西部劇。秘境探検。なめる様に撮られた西部の渓谷・奇岩群が美しく、序盤の老インディアンとのガンファイトは白眉。人が物欲で自滅してゆく系のストーリーだが、オカルト的でやや大味。登場人物はそれぞれキャラは立っており、なかなか印象深い[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-21 16:11:35)

24.  ディパーテッド インファナル~と基本同じ。終盤の展開だけやや異なる。ラストの暗殺はとってつけた様な感じしかしない。伏線がほしかった[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-09-21 16:08:58)

25.  狼の死刑宣告 割と分かりやすい復讐劇。「ソウ」も「デッド・サイレンス」も誰かの復讐心が起点になった話だったが、本作でようやく復讐者側を主人公にした直球の映画を撮ったなという印象。有り体に言えばマッドマックスがこれまでずーーーーーーーーっとやりたかったんだろうこの監督は。既に何度も書かれている通り、立体駐車場での長回しを挟んだシーンはサイコーだ。そして復讐は高くつく己の持つ全ての物を失う覚悟がなければやるべきではないと思わせてくれる映画だった[DVD(字幕)] 8点(2013-09-15 18:30:03)

26.  ザ・シューター/極大射程 《ネタバレ》 狙撃手が主人公の地味な映画かと思ったら、政府の陰謀に巻き込まれ、果てはランボーの様に大暴れ。最後に一線越えちゃう点が、一昔前のハリウッド右翼映画とははっきり異なるなと思った[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-15 18:29:07)

27.  遊星からの物体X 特撮のクリーチャーが印象的。主人公格のカート・ラッセルを含め誰がエイリアンか分からないのがミソ[DVD(字幕)] 6点(2013-09-15 18:28:26)

28.  サイン 《ネタバレ》 信仰を捨てた牧師が、亡き妻の遺言や家族の生来の癖の意味に気づき、再び信仰に戻ってゆく話。好みじゃないけどとても前向きな映画だと思います[DVD(吹替)] 5点(2013-09-15 18:27:30)

29.  007/ゴールデンアイ ピアース・ブロスナンになって、また大味スパイコメディが帰ってきたなと思った。ボンドカーがほとんど活躍しないのは残念だったが、戦車とオナトップ、見所十分なアクション映画です。またボンドが国のためではなく、自分のために、任務を果たしていると、はっきりと言明したのも、アリかなと思いました[地上波(吹替)] 6点(2013-09-07 22:37:58)

30.  007/消されたライセンス ボンドがMI6から出奔して個人的にマフィアに復讐を行うという筋書きであり、一見意欲作の様に思えるが、んなこたない。内省的なストーリーやハードでプラクティカルなスパイ物を期待しない限りにおいては、アクション映画としてそこそこ楽しめると思う。ティモシー・ダルトンのボンドは相変わらずカッコいいし、ロバート・デヴィ演じるマフィアのボスも屈指のカッコよさだった[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-07 22:27:31)

31.  アメリカン・サイコ ベイトマン。他の方が書かれている通り一癖ある役柄ですね。まあ私は好きですけど、笑えましたし[DVD(字幕)] 8点(2013-09-07 21:46:03)

32.  サイドウェイ ありきたりなロードムービーかと思いきや、初めに立ち寄った町でのんべんだらりと女を物色したり、ワインの薀蓄語ったりと、ぐずぐずなもっと駄目な印象(笑)、でしたが、それはそのままポール・ジアマッティ演じるアラフォー男の心情に繋がってくるんですね。小説家志望なんだけど一歩踏み出せない、かといって夢も諦めきれない。気になる女性がいるけど、元妻にも未練が残っており忘れられない。趣味に関しては饒舌だけど、それ以外はからっきし。男として情けない人物だが、気持ちだけは理解できる[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-07 20:41:05)

33.  ブリット やはりカーチェイスと空港での追いかけっこでしょう。それとストーリー的にはブリットの自分で自分を追い込んでいくタフネス、マックイーンらしい役柄でカッコいい[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-07 19:58:37)

34.  スモール・ソルジャーズ 戦争映画のパロディがそこかしこにあり、なかなか楽しめましたが、現代戦争のアナロジーとしてはやや不十分な印象。おもちゃの戦争だからこそ、ファンタジーだからこそ、普通の戦争映画ではあぶりだせないプラスアルファがあっても良かったんじゃないかと思いました[DVD(吹替)] 5点(2013-09-07 10:46:44)

35.  アンブレイカブル ラストで萎えた!!「え?そこ文字で済ませちゃうの?」っていうね[DVD(字幕)] 5点(2013-09-06 21:38:50)

36.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 ジョーカーもバットマンもテロリズム(「社会への何らかの訴えかけが意図された、物理的被害よりも心理的衝撃を重視する暴力行為」)に則って行動している点に共通していて、本作はテロ集団対テロ集団の争いだったと言えなくもないです。そう解釈すると、ハービー・デントも犯罪者であるバットマンに共感し水面下で積極的に協力していた以上、レイチェルの死を含めたその後の惨劇の片棒を担いでしまったといえるでしょう。デントがトゥーフェイス化したのも、その様な意識下あるいは無意識下での自責の念から逃れるための心理的メカニズムが働いた結果だと思いました。後半メメントの主人公と同じ様に犯人探しに躍起になったのも、メメントと同様に偽りの認識を強化するための行動だったではないでしょうか。結局本作はメメントと似た様な話だと私は思いましたが、別の切口でも物語れそうな含蓄のある台詞も多いですね。それに登場人物も多いし。まあなんだかんだいってもジョーカーがカッコよかったです[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-09-04 22:49:11)

37.  エンジェル ウォーズ マニアックというか、鬼畜というか、監督の趣味丸出しな感じです。とりあえず映像はスゴイかったので満足![CS・衛星(字幕)] 6点(2013-08-31 15:12:37)

38.  イーオン・フラックス(2005) この手の映画って、主演女優が美しく見えていれば、それでいいと思う。インテリアや服装に日本風の意匠が多用されているのは監督が日系の方だからですかね?特に深い意味はなさそうだ。近景にはCGをあまり使ってない様にも見える。そういう意味において、視覚的にさほど違和感はなかった。ちなみに、アニメ版の方がはるかに面白いです[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-08-21 22:19:37)

39.  バベル 本作の形式は、オムニバス映画に似ている。ただし通常のオムニバス映画は、一つの題材を複数の監督によって捉えた複眼的な映画になる。それに対して、本作は、複数の題材を一人の監督によって、無理矢理に、同一の視線上に置いた極めて単眼的な映画であった。世界を繋げる一丁のライフル銃、そしてバベルという一点に還元される物語という感じである。はっきりいって、主張ばかりが三重四重に強調された凡作以下の映画であった。そもそもな話、世界と言うものは広大かつ曖昧であり、一人の作家の視点からは理解以前に全容の把握すら難しいというのが、超々々大前提の現代人の共通認識だと思っていたのだが・・・[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-08-11 18:42:57)

40.  007/リビング・デイライツ ティモシー・ダルトンは初代を除く中で私が一番好きなボンドかも知れない。若くてとても魅力的な俳優である。本作は東欧革命を控えた87年公開の映画で、東側の内部腐敗や各種産業における後進性が西側にも明らかになってきた時期の映画でもあり、劇中でのボンドカーに搭載された熱線でチェコ・スロバキアの自動車を焼き切るジョークは、正に、その様な実態を率直に描いた本作随一のジョークであろう。だがやはり本作の一番の魅力は、ボンドが若返った事で各種アクションシーンが、より自然に、また新たな領域でもって表現可能になったことであろう。その点において、アクション映画として率直に拍手したい。また冒頭ジブラルタルから始まり、世界各地を巡り、最後に対岸のタンジェで締めるという展開も中々シャレがきいていたように思う[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-08-04 14:50:34)《改行有》

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