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プロフィール
コメント数 199
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  スクール・オブ・ロック GWに見た最後の映画。いやぁー、最後がこれでよかった。パッションと、エレファントでどんよりしてたところだったんすよ(笑)いやー面白い。ジャック・ブラック。アホですねー(褒め言葉)動きすんごいすよ。もの凄い躍動感のあるアホの子の動きですよ(これも褒め言葉)ほんと笑った笑った。ジャック・ブラックってロック好きなんでしょうね、スクリーンから十分に伝わりますよ。と、ジャック・ブラックを褒めちぎってますけど、小さい生徒達。彼女彼ら達が魅力的なのもこの映画の良さをぐっと引き上げてますよね。ほんと可愛い。それでいて、演奏上手いよ。おれっちへっぽこギターじゃ全然勝てないっすよ。とにかく色んな要素が魅力たっぷりに詰め込まれてます。最後のライブは鳥肌ものですよ。爽快感溢れる鑑賞後が特に良かった。(最後の歌詞最高です)[映画館(字幕)] 8点(2004-05-10 04:46:13)(良:1票)

42.  エレファント 学生生活の普通の日常を全編ドキュメンタリー映画タッチで描いた映画。同じ時間軸のシーンでそこに登場するそれぞれの生徒の視野で何度も映し出されて、それぞれの生徒に対して感情移入ができる反面、妙に退屈なシーンの連続。歩いているシーンをずっと追い続け下手にカット割は一切なし。説明的な事もなし。そんな時にふと日常に溶け込んだ「中に入るな、地獄を見せてやる」という何気ない台詞。戦慄でしたよ。これで大体を察しました(噂は聞いてましたので)そっからはなんとも言えない緊張感がずっと続きました。とにかく淡々と映し続けるカメラに写るものが妙な緊迫感があるんです。とにかく色々考えさせられる映画でした。7点(2004-05-10 04:38:47)

43.  パッション(2004) どうしようかと思ったんですけど、せっかくなんで見てきました。思ったとおりといえば思ったとおりでした。正直なところ拷問&磔を行う理由が見出せなかったです(キリスト教の知識不足なんですが。。)あの残酷な拷問をあそこまで喜び笑いながら行えるものなんだろうか。。とにかくあの笑いながら拷問を続けているシーンがとても不快でしょうがなかったですね。なんとも辛い映画4点(2004-05-10 04:23:54)

44.  ドラムライン 実は小学校の頃小太鼓(スネアドラム)を叩いてまして、そのせいか、この映画非常に印象的です。こんなに格好良い叩き方があるなんて!ストーリー展開はまーありがちといえばありがちなんですけど、躍動感溢れるブラスバンド対決はかなり見ごたえあるんです。主演のデヴォン君も演奏の見事なんですけど、その他取り巻く出演者の演奏も見事なこと見事なこと。金ちゃんの仮想大賞で言うと間違いなく「技術賞」をやりたいですね。個人的に音楽系の映画って弱いんだなぁって思いつつ8点です8点(2004-05-10 04:05:52)(良:1票)

45.  キル・ビル Vol.2 至って普通に面白い感じになっちゃいましたね。前作のめちゃくちゃ感が良いって方多いんですが、私も同感です。本作で改めて思ったんですけど、ユマ・サーマンは武器を使うと良いんですけど、素手でのカンフーはまだまだっすね。ちょっともたついてしまってます。あと華奢なのも辛いところですね。まー、それでも楽しめたのは楽しめたのでこの点数です。あと、ウェディング姿のユマ・サーマンはお美しいです。ちなみに個人的にはリュー・チャーフィとの絡みを増やして欲しかったです。6点(2004-05-10 03:48:53)

46.  ミクロの決死圏 子供の頃良くテレビで放送されてたんで、良く見たんですけど、これが私が生まれる10年近く前に製作されたってことがすごいっすね。体内に入るというアイデアがほんと画期的。なんとも神秘的で胸躍ったもんです。体内で遭遇するものも、何か意志を持って襲ってくる所なんか列記としたアドベンチャー映画ですね。今より40年近く前にさまざまな試行錯誤の中で撮影されたであろう特撮がとても味があって、お気に入りの8点です8点(2004-04-21 02:31:01)(良:1票)

47.  フェイス/オフ この映画結構好きなんです。ありえなすぎるのに!(笑)顔をそっくり入れ替える設定時点でまずおかしいんすよ。だって体型違いすぎですやん。ケイジはやせ気味なのに、どっちかというとデブの方ですやんトラボルタ(笑)医学力でどーにかなるレベルなのか、あれは(笑)しっかし。ジョン・ウーの演出そして主演二人の演技。この二つがほんと良いんです。設定無茶苦茶なのに(笑)むしろその無茶苦茶なのが愛すべき状態まで昇華させてくれます。ジョン・ウーには今後もジョン・ウー自身が満足できるほどやりたい放題やって、面白い映画を作って頂きたいもんです。8点(2004-04-13 02:10:15)

48.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち ジェリー・ブラッカイマー作品にしては、なかなかの出来っすね。とにかくジョニー・デップ。おもろいキャラっすねー。一回居酒屋で二人で飲んで見たいっすよ。入っていきなり「お前もう酔おとるやろ」とか言いながら。とにかく劇中何をしでかすか分からないつつも、何か期待せずにはいられない、そんなキャラを魅力たっぷりに演じてました。その他キャストのオーランド・ブルーム、ジェフリー・ラッシュも良かったんですけどね。アクションも結構こなして。でも、ジョニー・デップの存在感ですっかりかすれちゃってましたね。結局ジョニー・デップのプロモかいなと思ってしまうほどジョニー・デップ映画でした。7点(2004-04-13 02:00:12)

49.  ゴーストバスターズ(1984) 《ネタバレ》 この映画ですね。実は映画館で見てないんです。テレビの吹き替えのみ。しかし、この吹き替えが絶妙に面白いんですよ。思いっきりアドリブ入っていて。とにかく笑いに走ったビルマレーがツボで録画した本作をひたすら見ていたもんです。中身なんですけど、ストーリーが良いのはもちろんですけど、とにかく音楽が良いっすね。個人的にメインテーマより、ビルマレーは弁護士を凹まして、出動するシーンの音楽が大好きです。キャスティングの良さ。音楽の良さ。ストーリーの良さ。そして声優の良さで、9点で御座います。[地上波(吹替)] 9点(2004-04-05 01:56:40)(良:1票)

50.  アウトブレイク 何気にビッグネームのキャストを揃えたこの作品。キャスティングだけでなく、この映画の設定そのものが個人的に好きです。確かエボラ・ウィルスがちょうど話題になった時の映画で、その背景のせいか妙にリアルだったっすね。感染したら最後という絶望感がラストまでの良いテンポになったと思われます。個人的にキューバ・グッディングJr.とケビン・スペイシーの面白い役回りが好きです。8点(2004-04-05 01:51:23)

51.  エクソシスト これねー。子供の頃見たときめちゃめちゃ怖かったんです。見た後一人で寝れない寝れない。もうほんとトラウマ的しゃれならん映画でした。で、大人になって再見した今となっては、あの頃の怖さを感じないもののやはり怖い映画でした。特にリンダ・ブレアの演技は素晴らしいっすね。しかしこの作品が私が生まれる前に作られたと思うと、その後のホラー映画に与えた功績を称えて8点を差上げます。8点(2004-04-05 01:46:15)

52.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神 密かなファンであるサマンサ・マシス待望のほぼ主役級の映画です。しかも、全世界大ヒットゲームの映画っす。ん?まてよ。ゲームの映画化?不吉だ。パッケージを見るとさらに不吉だ。なんだこのマリオとルイージーは。世界の子供たちが愛するさわやかキャラじゃなかったのかお前は。不吉が漂いまくる中、鑑賞。。。。なんだその歪な形のクッパは!愛するどころか、むしろ子供逃げるよ。とは言いつつ4点なのは、主役級のサマンサ・マシスと、何もこんな映画で捨て身にならなくてものデニス・ホッパーに。4点(2004-03-31 04:57:15)(笑:2票)

53.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り アル・パチーノって不思議な俳優だ。出演するだけでその作品の質が高くなる気がする。そのアル・パチーノ出演作の中でもお気に入りなのがこの作品。クリス・オドネルも結構良かったんですけど、やはりアル・パチーノは別格。アル・パチーノ演じる主人公の魅力的なこと。魅力的なこと。誇り高く一本ずーんとでかい芯が通っている。最後の演説のシーンを見るとアル・パチーノの凄さを改めて見せ付けられた気がします。あと、皆さんお勧めのガブリエル・アンウォーとのタンゴのシーン。文句なしの名シーンですね。いやー。良い映画[ビデオ(字幕)] 8点(2004-02-13 12:36:27)(良:1票)

54.  デアデビル うお点数低!個人的には結構気に入ってます。ベン・アフレックの腰の入っていないリズム感のなき変なカンフーシーンとか(笑)ヒーローとしては思いっきり生身で弱弱しいんですけど、目が見えない設定とそれに対する映像化。そこが新鮮でよかったです。拾いものはコリン・ファレル。いやーないかれた悪役を上手く演じていたと思います。(2017/04/28)点数を修正します。[映画館(字幕)] 6点(2004-02-12 00:21:49)(良:1票)

55.  GODZILLA ゴジラ(1998) この映画で一番面白かったのが予告編だったりするんですけど(恐竜の博物館にゴジラが登場する予告編は予告編だけでしたね)、本編ある意味凄いっすね。激しくゴジラっぽくないゴジラが登場して、激しくスピードがでてるタクシーが登場する。あと、ゴジラの子供達。観てて「あぁージュラシックパークっぽいなぁ・・・」って思ったもんです。鑑賞後「なんだこの映画は」と期待からの落胆が激しかったので4点4点(2004-02-12 00:17:48)

56.  交渉人(1998) 「IQ.180の駆け引き」というキャッチコピーだった気がしますけど、「さすがIQ180だぜ!」とかはこの映画からは感じられなかったですけど、面白い。銃撃戦とか派手なシーンがないんですけど、話の展開がテンポ良く展開して、でまた主演二人の色んなやりとりが良かったです(電話切るとことか)。個人的にはセイビアンが娘を必死に交渉しているシーンがお気に入りです。名脇役のJ・T・ウォルシュの遺作になってしまいましたが、本作が遺作となってしまった事をJ・T・ウォルシュが喜んでいる事を願いつつ。7点7点(2004-02-12 00:06:24)

57.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 個人的には3作目である本作が一番お気に入りです。まーなんて言っても完結編ですし。 で、今回もレゴラスは登場シーンは少ないものの非常に美味しいシーンを持っていきましたね。 カッチョ良すぎです。しっかーし、今回の一番のお気に入りシーンはアラゴルンが海賊船から登場するシーン。 ずっと登場しなかった分、背筋の毛がたつほど痺れました。まぁーそこをさしおいて今回の主役たちは4人のホビット達ですね。 特に忠実にフロドを守り続けるサムの活躍は良かった。(太っただけある) でも、不満も多少ありまして、サルマンが出なかったことと、戦闘とかが少しパターン化された感があるというところです。 しかし、この3部作それぞれ本作品に関わる製作者/スタッフ/キャスト一同の並々ならぬ想い/情熱で作られている点に非常に好感が持てます。 だからこそ、これほどの壮大なスケールとパワーが込められた映画が作られた訳ですね。 ファンタジー映画とはこう撮るべきという良い見本であり、本映画に関わった大勢の人たちに敬意を込めて8点献上8点(2004-02-11 23:53:03)《改行有》

58.  夢(1990) うーん、難解な作品。一つ一つのエピソードが短く儚いストーリーなんですけど、共感までには辿りつかなかったです。しかし、映像は素晴らしいものを随所に感じ取れたので、5点+1点です6点(2004-02-11 23:33:23)

59.  ギャラクシー・クエスト 《ネタバレ》 「リトル・ダンサー」に続き、劇場で拍手がおきた作品。私もしましたとも。この映画は最後の展開とか「やっぱな」って思いつつも鑑賞後の印象が抜群に良いですね。ほんと良かった。途中のストーリー展開から、台詞の面白さから、抜群のセンスの良さが伝わってきます。わざとB級路線で行ってるんですけど、立派なA級映画。笑わせながらもアラン・リックマンにホロっとされ、そして最後は胸がすっきりするような爽快感。こういう映画にまた逢いたい。[映画館(字幕)] 9点(2004-01-26 01:15:33)(良:1票)

60.  あの頃ペニー・レインと うーん面白い。全体を纏う雰囲気が爽やかで良いですね。これを見るとケイト・ハドソンのアカデミー賞ノミネートも納得(寧ろ何故受賞しなかったのだろうか)。表情がとても豊かでそれでいてキラキラ輝いていてスクリーンの中からその輝きはずっと放ち続けていました。そしてなんだかちょっと切ない鑑賞後も気に入ってます。(アンナ・パキンの扱いひどいですけど)自分もああいう青春を過ごしたかったなと想い出にひたりつつ8点献上。8点(2004-01-26 01:09:54)

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