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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
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41.  ペット 《ネタバレ》 飼った動物は無闇に捨てたり、放置したり、放したりしちゃダメだよ!と感じました。[DVD(吹替)] 6点(2016-12-30 22:08:50)

42.  アナと雪の女王 《ネタバレ》  必ずハッピーエンドで終わるディズニー映画のお約束。ということで基本的にディズニー映画は安心してというかこれをどうハッピーエンドで終わらせるんだろう・・・と思いながらディズニー映画を私は観てしまう。ある意味期待というかそのスタンスを裏切らないのでいいのだが、今回の終わり方もチョットだけ捻りがあった。この映画のテーマは「姉妹愛」と言っていいと思う。恋愛でもない友情でもない親子愛でもない「姉妹愛」で終わっている。また全く別な視点だけどこの映画で描きたかったのは「氷の世界」だと感じた。その為にこの脚本が出来たのではと思うほどだ。冒頭に流れる氷の世界は本当に見事だと思う。このアニメは「Pixer」ではなくディズニーアニメが作成している。ある意味で消極的になっているPixerに対しての布石ではないかと感じる。ファインディングニモで見事に「水の世界」を描い観せた。その他トイストーリーでおもちゃの世界、カーズでクルマの世界等あり得ない世界を次々と描き続けたPixerに対して氷の世界を描くことによってしてやったりと思わせたのでは・・・いずれにしてもこれらのハイクオリティな映像が無ければ面白さも半減だと思う。多少内容が繁雑でも映像の力で「魅せる」ことが出来る。しかし内容は薄い。この単純明解な内容と長さ約1時間40分、これは子供にもミーハーお姉さんにも優しい長さ。この映画は単純に子供や女性など大衆を取り込んだところに社会現象にまで発展したのだろう。それにしても「ありの、ままで~♪」と歌いながらエルサ女王が化粧も濃くケバくなっていくのはどうなんだろう・・・歌ってることとやってることが違う。それに引き込んでた女王がさらに奥深く氷の世界に引き込んでいく・・・・ん~っある意味今のニーズにあってるのかも。 [映画館(吹替)] 6点(2014-06-16 13:51:03)《改行有》

43.  ギャング・オブ・ニューヨーク 《ネタバレ》 ダニエル・デイ=ルイスの存在感が圧倒的でした。映画俳優としての格の違いというかこれ程感じた映画はあまり記憶にないぐらいです。映画の内容も去ることがらそのことが痛烈に残ってしまいました。扱っている題材がギャングの世界なので血生臭い闘争を描いてます。ニューヨークにかつてこのような歴史が実際にあったというのは驚きです。元来暴力的で血の出る映画は苦手なのですが、ダニエル・デイ=ルイスの演技に引き込まれました。キャメロン、デカちゃんなんか安っぽく見えちゃいました^^;[DVD(吹替)] 6点(2012-06-22 16:38:44)

44.  ソルト 《ネタバレ》 一度見て完全に内容を理解することは出来ませんでした。  映画の内容としては非常に複雑でしっかり観てないと理解できないものです。アクションシーンや緊張するシーンもあり飽きずにみることが出来ました。私自身あまり生々しい「血」の出るようなシーンは苦手なので、実際にはそのようなシーンはあまり無いのですが結構激しい暴力シーンがあるので少し評価を落としてます。しかしながら観て損をしたとか思わせるような映画ではないことは確かです。  諜報の世界というのは複雑で、一人一人の世界観の中で活動しているんだと感じました。二重スパイや裏切りがある。また国家というものを背負いその大儀の中で身命を賭して様々な展開をして行くその世界に身を置く人たちのモチベーションの高さや、志というものは今の特に日本に欠けているものだと感じました。何かの為に使命を持つ、愛するものの為に身命を賭す。このような生き方は充実し、自分を超えるものなんだと教えてくれました。[DVD(吹替)] 6点(2011-08-03 18:09:59)(良:1票) 《改行有》

45.  アド・アストラ 《ネタバレ》 なぜ単純にワクワクしなかったのだろう・・・・ 冒頭のシーンで、かなり期待しました。 実際にありそうな、宇宙ステーションでの作業シーンからはじまります。 そこで、超高エネルギー電磁波”サージ”を受け、地球上に、甚大な被害をもたらします。 しかし、この超高エネルギー電磁波”サージ”がどれほどのものなのか、ピンとくるシーンがありません。 なので、見てる側は、「それをなんとかしなきゃ・・・」という危機感を抱けず、感情移入できません。 さらに、伝説となったロイの父クリフォードが何か関係しているという、最高機密情報をロイが知る。 そこから、謎解きの旅が始まる。 月面での、移動中に襲撃を受けるシーンは、ハラハラさせられるが、そこに物語に関わる重要な布石はなにもない。 そもそも、単純な話なのに、描き方なのか、何か複雑で理解しにくい雰囲気があります。 そしてその謎も、解かれていきますが、そんなに衝撃的なものもない。 地球外生物を見つけるために、生涯をかけたクリフォードですが、地球外生物は出てこないし、地球外生物が直接、謎とは何も関係がありません。 ロイが父親、クリフォードと再開するが、父親はただの偏屈ジジィって感じがします。 16年間、どうやって生き延びていたのだろう・・・・素朴な疑問が湧いてきました。 そして、地球外生物を見つけるために、どうしてそこまで固執するのか、理解し難いです。 何か、確固たる確信のもとに、地球外生物発見に情熱を傾けてる風もない。 ヒューマンドラマとしても、SFとしても、なんとも釈然としない後味があります。 なんか、落とし所がいなというか、救いがないというか、風呂敷を広げたけど、グチャグチャに畳んだ感じがします。 このレビューも書いてて、ダメ出ししか出てこないので、この辺でやめます。 とっても、惜しい感じがしました。[インターネット(字幕)] 5点(2021-08-14 22:35:18)(良:2票) 《改行有》

46.  ターミネーター:新起動/ジェニシス 《ネタバレ》  映画として観た時に分かり辛い感じを受けました。ターミネーターはファンでもなく何となくシリーズ見ているのですが、その中でファンもそうでない人も楽しめるように作っているシリーズものって続くし面白いと思う。おそらく他のシリーズも見直して、この映画も見ればまた楽しさも出るのでしょうが、そこまで何度も見たくなるような映画でもないです。  何かある種の深みがあればもっと面白いのではとも感じました。例えばSFでの名作と言えばスターウオーズが挙げられますが、スターウォーズの面白さの一つとしてフォースの存在があります。いくら技術が進み革新的になってきても神秘的な要素がありそれを操るところに深みが出ているように感じます。  このターミネーターシリーズの中でも何かそのような要素があればもう一つ深みが出てくるのではと感じます。この映画を見た感じは物理的な破壊の繰り返しのように感じます。例えばカイルが時空を行き来する中で特殊な能力を身に付けていくとかかな。二重の記憶を持つところまでは良かったのですが、そこから本人にも気付かない能力に目覚めていくとかして、デジタルVSアナログ的な感じになるとかいいな!そしてやはりいくら技術やテクノロジーが進んでも結局は人の叡智が勝って行くというのが見ててもスッキリするように思う。少し妄想が入りましたがせっかく何でもありのSFっぽくなってきてるんだからもう一捻りすると、おっ次も見てみようかな。となるのでは思います。[DVD(吹替)] 5点(2016-06-29 20:46:04)《改行有》

47.  エージェント:ライアン 《ネタバレ》 レビューで「可も無く不可も無く」的なレビューが多い。自分なりに何でこうなるのか分析してみた。スパイものと言えば「007」や「ミッション イン ポッシブル」が代表格だろう。それが何故ロングヒットし今でも愛されているのか?考えてみた。それぞれ定番的な存在やアイテムなどある。このエージェントライアンではそのような印象的なものがあったか・・・何も残ってない。007では今でこそ現れないがあの鉄の歯を持ってるジョーズ、ボンドガール、アストンマーチン、Mの存在、秘密兵器等お決まりのパターンがあった。またそれがスパイスとなり面白さを倍増させていた。ミッション・イン・ポッシブルではイケてるシチューエーション、凄腕のハッカー、小洒落た女性、コメディタッチな仲間、スパイならではの秘密兵器等やはりそのシリーズごとに登場する。ライアンの彼女もそもそも男の仕事を邪魔するうざい感じが最初からしてた。いちいち浮気と決めて疑っている彼女をライアンは本当に愛すべき存在なのか?・・・その時点でなんかスパイっぽくない。またスカウトされる形でCIAになって行くがハーパーが最初からCIAを名乗っている。またハーパーの存在をもう少しコントラストをハッキリさせるべきではと感じる。本物のCIAなのか違うのか、本物なら本物でもっと本物という印象を観ているものにも印象付けるべきではとも感じる。ハッキングするシーンも侵入もライアンがやってのけてるがそのシステムに入るのにそんなに容易なのか、もっと困難さを出したりしてもいいのでは・・・一つ一つが丁寧さがないというか残念。盛り込み過ぎなのか結論として中途半端ということになる。[DVD(字幕)] 5点(2014-08-28 21:41:09)

48.  エージェント・マロリー 《ネタバレ》 予備知識なしで観ました。えっ終わったの・・・って感じで終わりました。地味~っなスパイ映画。マロリーってさぞかし凄いエージェントなんだろうなと思いつつ観たのですがこれと言って盛り上がりもなく、ド派でなアクションもなく・・・っていう感じの映画です。予備知識なしで観たけどミッションインポッシブルとか、OO7とかのイメージで観てしまっていたかも・・・[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-08-17 00:21:09)

49.  TIME/タイム 《ネタバレ》 見終わって最初の感想はマーベルのように漫画を映画にしたような感じでした。時間が通貨のように扱われかなり酷な世界です。そしてメッチャメチャ富裕層と大衆とに分かれており、そのシステムがあるはずなのにそこには触れず、ただその不平等な世界に挑むというようなもの。経済でいう「デフレ」「インフレ」のように状況を故意的に作るのだが、そもそもあのように不平等になってしまうシステムの根幹に挑んで行くのかなと途中期待をしましたが、イエイエ違いました。そのような展開があればマトリックスのように面白くなったのにな~っ。最後はなんか銀行強盗のようなものになって終わってました(笑)。[レーザーディスク(字幕)] 5点(2013-02-25 22:06:03)(良:1票)

50.  インデペンデンス・デイ: リサージェンス 《ネタバレ》 ノリが軽い。もっと物語に深さを出せたと感じてしまう。素人からこう思われちゃね・・・これだけ壮大でお金もかかってるだろうからここまでいくとジョークかな?そう捉えると納得です。[DVD(字幕)] 4点(2016-12-30 22:13:30)

51.  クロニクル  ちょっと期待して観たので厳しく評価してます。多くの方々が書き込んでいるように大友克洋氏の影響大ですね・・・アンドリューがダークサイドに落ちていく・・・でもあの子とHできなかったからってあそこまで落ちなくていいでしょ!!そんなに可愛くなかったし凄く無理を感じた。  もう一捻りあってダースベーダー誕生のようなのあっても良かったと思う。  最終捕食者になれるのは武器を持ち強いから・・・んーーーっなんとも短絡的な考え方。ホント、アンドリューはガキって感じました。人は「智恵」があるから最終捕食者になれている。少し考えれば分かるでしょ!  この当たりの設定だから最後、ただのぶっ壊し屋になってブスッと一突きでThe Endというなんとも薄っぺらいものになったんだと思う。  もう少し頭脳戦になるとかあれば面白かったと思う。  またマットがチベットで暮らして行く道を選んだのですがそこで本当の聖者に会うとかなんか欲しかったな・・・・  この映画はスパイダーマンとかマーベル系の漫画の実写映画というスタンスで見ればいいと思う。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2014-03-22 14:12:44)《改行有》

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