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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 161
性別 男性
自己紹介 格闘系要素が映画の中に入ってたら、評価甘め。
1980年代後半~1990年代にかけて金曜ロードショー / ゴールデン洋画劇場
/ 日曜洋画劇場に影響を受けた世代でございます。
映画解説者がたくさんいたあの時代は、TVで映画を見ても本当に楽しめた。
昔ブログなどに載っけたレビューを時間のあるときにコピペ。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン 《ネタバレ》 期待してたユニソル・リジェネレーションが個人的に散々だったのと、記憶を頼りに書いているのでちょっと甘目かも。リュックがパパになって軍に復帰してるも、前作の展開からどうしてそうなったまでは深く語られてない。当時に観た印象としては酷評までいってなかったのは確実。[DVD(字幕)] 5点(2011-05-07 21:37:37)

42.  ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション 《ネタバレ》 これはユニソルのタイトルを使う必要もないと思った。しかもユニソルなのにユニソルが中心でまわっている気がしない。ジャン・C・ヴァンダムもドルフ・ラングレンもやはり歳には勝てないのか、魅せる格闘は見られずタックルなどの力技でゴリ押しばかり。全体的に銃撃戦や格闘シーンがあっけなさ過ぎる。ミッション終了と同時にストーリーは終わり、その後の経緯も語られずに尻切れとなってエンドロールが流れる。リターンでのリュックの子供にも全く触れられておらず、全く別物になってしまった。初代が好きだっただけに本当に残念。[DVD(字幕)] 3点(2011-05-07 21:29:26)

43.  ゴースト・ハンターズ 《ネタバレ》 笑える小ネタはちりばめられているものの、深夜放送の映画の域は出ていない。ちょっと豪華なコントをやってるなくらい。邦題もゴーストハンターズとするには違和感がありすぎ。[地上波(吹替)] 5点(2011-05-04 16:59:46)

44.  ロング・キス・グッドナイト 《ネタバレ》 突出して派手じゃないもののアクションとサスペンスで構成された良作。登場人物に設定された性格もメリハリがあり、終盤の瀕死になった母親を幼い娘が蘇生したシーンは思いのほかホロっと来た。[DVD(字幕)] 8点(2011-05-04 16:49:38)

45.  アンドリューNDR114 《ネタバレ》 人間らしいとは何ぞや、これを主人公のロボットに感情移入させて考えさせられた映画のひとつ。だが台詞や描写に笑えるシーン適度に持たせており、堅苦しくなっていない。結婚式や親しい人との死別といった人生の重要なシーンも盛り込まれ、時代背景も現代から未来を股にかける。音楽やテーマソングもピッタリで、ぜひ一度は見ておきたい映画。[DVD(字幕)] 8点(2011-05-04 16:31:44)

46.  スピード2 《ネタバレ》 キアヌ・リーブスが交代したためスピード2と言っても違和感があるし、前作のデニス・ホッパーが圧倒な存在感だったため、今回のはかなりのスケールダウンといった感じがした。[ビデオ(吹替)] 4点(2011-05-04 16:17:01)

47.  スピード(1994) 《ネタバレ》 でかい路線バスや電車などを駆使したり、体を張ったスタントで構成された贅沢なアクションが見られる映画。ようやく終わりかと思わせておいてまだ続くシナリオも、ちょっと意外で終盤まで楽しめた。 オリジナルサウンドトラックのように見せかけて売っていたCDが、ただのイメージソングアルバムで怒りに震えた約10年前の出来事は、映画のOSTを買う上での教訓になった初めての映画でもある。[ビデオ(吹替)] 7点(2011-05-04 16:08:22)《改行有》

48.  フェイス/オフ 《ネタバレ》 顔を入れ替えて潜入するといった設定も秀逸だが、行動が変わるだけで善にも悪にも見えるといった内容が面白い。このへんはジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの演技力やオーラがあってこと成し得たものだと思う。鳩やデュアルハンドガンとジョン・ウーお決まりの描写も盛り込まれており、音楽や展開も終盤まで見所満載だった。[DVD(字幕)] 7点(2011-05-04 16:01:29)

49.  ステルス 《ネタバレ》 空戦ものが好きなのと音楽が良かったので、やや評価が甘めかも。人工知能が自我を持って人間と対立する構図は、ナイトライダーのKARRを思い出した。もうちょっとシナリオに深みを持たせてくれれば、面白かったと言えてたかも。核汚染の被害が・・・といいつつも詳細まで見せなかったりする抽象的なシーンが多く、空戦についてもあっけない描写が多かった。サスペンス、アクション、フライト、全般的に中途半端になったことが残念でしょうがない。[DVD(字幕)] 6点(2011-05-04 15:53:12)

50.  トゥームレイダー2 《ネタバレ》 ゲームが原作だと駄作になるジンクスの観点から見たら、それに反して前作と同じく悪くはないアクション映画。だが展開やシナリオは似たり寄ったりで、どこかで見たことあるなと思わせる部分は多く、絶対に見るべきとまでは言えない。ヒマなら見てもいいんじゃないかなという感じ。[DVD(字幕)] 6点(2011-05-04 15:44:39)

51.  トゥームレイダー 《ネタバレ》 ゲームが原作だと大抵の映画は酷くなることに反して、アクションとしては特別悪くはない映画。DVDパッケージを見たときに、PSポリゴンの"レイラ・クラフト"時代だった造形とアンジェリーナ・ジョリーの造形が瓜ふたつで実に笑った。[DVD(吹替)] 6点(2011-05-04 15:34:20)

52.  ピッチブラック 《ネタバレ》 荒廃した世界観や未来技術、クリーチャーなんかに追い詰められたりして絶体絶命な感じはいいとしても、リディックの性格付けや行動パターンが迷走しているため、結果シナリオもどっちの方向を向いていいかわからなくなってしまってるように思えた。[地上波(吹替)] 3点(2011-05-04 15:23:12)(良:1票)

53.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 《ネタバレ》 BTTFの良かった所は、アラン・シルヴェストリのBGMとシリーズ全体のシナリオや人物関係を崩さず、それぞれの時代に合わせてうまくアレンジしたこと。本作で最後になってしまったが、面白かったTVシリーズドラマが完結したときのような満足感があった。大抵の作品はナンバリングされていくと「あぁ、またか」みたいな感じや、前作を越えていない失望感みたいなものがあるが、これとスターウォーズシリーズは見て良かったと思えた。[ビデオ(吹替)] 7点(2011-05-04 15:05:45)

54.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 前作からストーリーも続きもの。この時代の技術からしたら、近未来の世界構築と見せ方が素晴らしくよく出来ている。ゴミから燃料を取り出したり、記憶媒体がコンパクトになっていたりと、いま現実化されつつあるその先見性に驚かされる。マイケル・J・フォックスが未来の自分の子供を演じているところも見所。そしてストーリーは一段落するも、3へと続く。[地上波(吹替)] 7点(2011-05-04 14:34:10)

55.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 ゴールデン洋画劇場のCMでも、テーマ曲パワーオブラブとマイケル・J・フォックスがホンダ・インテグラとコラボしてました。内容は中だるみがなく、最後までノンストップの展開が見てる側を飽きさせない。また誰もが持つジェネレーションギャップを使ったコメディ要素も幅広い層を楽しませる。ストーリーは一段落するも完結せず、2へと続く終わり方も更なる期待感が持てた。[地上波(吹替)] 7点(2011-05-04 14:17:50)

56.  ヴァン・ヘルシング 《ネタバレ》 中世の冒険ものを久々に見たから新鮮さがあったのと、アラン・シルヴェストリのBGMのおかげで酷評されているほど個人的には悪くないと思った。終盤に急激に展開が進むものの安易なハッピーエンドにせず、哀愁が漂うエンディングもさっぱとした後味だった。[DVD(字幕)] 7点(2011-05-04 14:10:41)

57.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 毒づいた演技のイーストウッドを不思議とわざとらしいと思わせない構成。差別発言をするも白人至上主義からくるものではないことも途中でわかったり、積極的になれないタオに対し人とどう関わっていいかわからない自分を重ねていたり、過去の罪悪感の罪滅ぼしをしようとしているようにも見えた。 戦争で相手の命を奪い勲章を授けられた男が、最後に自分の命を燃やして友人達を救う。また、希望もなくどう生きたらいいかわからない不器用な男が選んだ行動だったからこそ、その重みが伝わってきたのかもしれない。久々に余韻に浸りながらエンドロールの最後まで早送りせずに見終わった映画。[DVD(字幕)] 9点(2011-05-02 18:40:13)《改行有》

58.  第9地区 《ネタバレ》 エイリアン・ネイションなど非人類との反乱や共存をテーマにした映画はあったが、この映画の味付けはちょっと違う。差別問題への皮肉や投影が込められている。かつてアパルトヘイト制度があった南アフリカが舞台だったり、タイトルの第○地区という呼び名も南アフリカを調べてみると非常に意味深い。 主人公ヴィカスも当初は異星人達を差別する側だったが、クリストファーの痛みを知っていくことで情が湧き、最終的な目的が自己保身から自己犠牲に変わる。差別問題がテーマのひとつであり単純な勧善懲悪で語ることができないため、安易なハッピーエンドに持っていかず余韻を残したシナリオも優秀だった。そして要所で流れる哀愁の漂うBGMがさらに盛り上げる。ヴィカス役:シャールト・コプリーがほとんどアドリブで演じたという迫真の演技は見事、これはぜひ英語音声で一度は見るべき。とにかくSF / アクション / 社会風刺 / コメディ要素など色んなエッセンスを取り入れた欲張りな映画だと思った。[DVD(字幕)] 10点(2011-05-02 13:54:04)《改行有》

59.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 とにかく主人公がジローラモ、日本のヤクザがへルシア緑茶CMの香川照之に見えて仕方がなかった。 次回作を想定しての終わり方なのか、何シーズンも生き延びた生存者が示唆した通りなのか、オチが完全に消化不良。音楽を旧作のものから使用したり、ミニガンを持ったブレイン担当や、白兵戦で迎え撃つビリー担当など旧作を彷彿とさせる場面もある。だが演出としてはインパクトがあるものの、プレデターとのチャンバラはやりすぎ感があった。今回のプレデター達はUAVを飛ばしたり足跡なども分析などの新能力を披露。さらには「プレデターに仲間割れはないのだろうか?」という疑問について回答の一部が見られる。だが、何故にプレデター同士が対立したのかまで描いてくれれば良かった。 「最低の駄作だから見るな」とまではいかないが、プレデターが三度のメシより好きな人や旧作未見の人じゃないと凡作評価で終わりそうな作品。[DVD(字幕)] 6点(2011-05-01 15:18:45)《改行有》

60.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 前作からもそうだったけど、もうオリジナルのバイオハザードはほとんど関係ない。キャラと設定の一部だけバイオから持ってきたマトリックス。場所が少し変わるだけでやることも前作と余り変わってない。 レンタルやテレビで、他に見るもんがなければ選択肢に入れといてもいいかもねくらいの印象。ここまで原作の世界観を壊したなら、オリジナルに忠実なシナリオで行く予定だったロメロ監督のバイオハザードの方がむしろ見たい。[DVD(字幕)] 3点(2011-05-01 15:12:46)《改行有》

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