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プロフィール
コメント数 161
性別 男性
自己紹介 格闘系要素が映画の中に入ってたら、評価甘め。
1980年代後半~1990年代にかけて金曜ロードショー / ゴールデン洋画劇場
/ 日曜洋画劇場に影響を受けた世代でございます。
映画解説者がたくさんいたあの時代は、TVで映画を見ても本当に楽しめた。
昔ブログなどに載っけたレビューを時間のあるときにコピペ。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  スピード(1994) 《ネタバレ》 でかい路線バスや電車などを駆使したり、体を張ったスタントで構成された贅沢なアクションが見られる映画。ようやく終わりかと思わせておいてまだ続くシナリオも、ちょっと意外で終盤まで楽しめた。 オリジナルサウンドトラックのように見せかけて売っていたCDが、ただのイメージソングアルバムで怒りに震えた約10年前の出来事は、映画のOSTを買う上での教訓になった初めての映画でもある。[ビデオ(吹替)] 7点(2011-05-04 16:08:22)《改行有》

42.  フェイス/オフ 《ネタバレ》 顔を入れ替えて潜入するといった設定も秀逸だが、行動が変わるだけで善にも悪にも見えるといった内容が面白い。このへんはジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの演技力やオーラがあってこと成し得たものだと思う。鳩やデュアルハンドガンとジョン・ウーお決まりの描写も盛り込まれており、音楽や展開も終盤まで見所満載だった。[DVD(字幕)] 7点(2011-05-04 16:01:29)

43.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 《ネタバレ》 BTTFの良かった所は、アラン・シルヴェストリのBGMとシリーズ全体のシナリオや人物関係を崩さず、それぞれの時代に合わせてうまくアレンジしたこと。本作で最後になってしまったが、面白かったTVシリーズドラマが完結したときのような満足感があった。大抵の作品はナンバリングされていくと「あぁ、またか」みたいな感じや、前作を越えていない失望感みたいなものがあるが、これとスターウォーズシリーズは見て良かったと思えた。[ビデオ(吹替)] 7点(2011-05-04 15:05:45)

44.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 前作からストーリーも続きもの。この時代の技術からしたら、近未来の世界構築と見せ方が素晴らしくよく出来ている。ゴミから燃料を取り出したり、記憶媒体がコンパクトになっていたりと、いま現実化されつつあるその先見性に驚かされる。マイケル・J・フォックスが未来の自分の子供を演じているところも見所。そしてストーリーは一段落するも、3へと続く。[地上波(吹替)] 7点(2011-05-04 14:34:10)

45.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 ゴールデン洋画劇場のCMでも、テーマ曲パワーオブラブとマイケル・J・フォックスがホンダ・インテグラとコラボしてました。内容は中だるみがなく、最後までノンストップの展開が見てる側を飽きさせない。また誰もが持つジェネレーションギャップを使ったコメディ要素も幅広い層を楽しませる。ストーリーは一段落するも完結せず、2へと続く終わり方も更なる期待感が持てた。[地上波(吹替)] 7点(2011-05-04 14:17:50)

46.  ヴァン・ヘルシング 《ネタバレ》 中世の冒険ものを久々に見たから新鮮さがあったのと、アラン・シルヴェストリのBGMのおかげで酷評されているほど個人的には悪くないと思った。終盤に急激に展開が進むものの安易なハッピーエンドにせず、哀愁が漂うエンディングもさっぱとした後味だった。[DVD(字幕)] 7点(2011-05-04 14:10:41)

47.  サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009) 《ネタバレ》 ロメロ監督の映画のテーマはやはり「人間の敵は人間」。リメイクドーンとか28日後シリーズみたいに派手さはないものの、人間の社会を皮肉った描写や台詞はロメロ監督の世界観ならでは。今作の皮肉は現実の世界に置き換えるなら国vs国民・企業vs社員(特に非正規雇用)なんかが、人間に斬り捨てられるゾンビの描写に似てるなと感じた。また当初の目的を他所に泥沼化していく云々の台詞は、民主主義vs共産主義・宗教戦争・部族間紛争なども投影させてるのかとも思った。 走ったりするモダンゾンビ(感染者)は、もはや暴徒みたいにしか見えないため、オリジナルゾンビの観点からでは盛り上がりに欠ける。その点ではロメロゾンビは一貫しているため、安定性がある。ロメロ監督の映画はホラーとしては万人受けするような映画ではないだろうが、監督の哲学を具現化したものと言っても過言ではない。自分はそんなロメロテイストの映画にこれからも期待したい。[DVD(字幕)] 7点(2011-05-01 15:07:16)《改行有》

48.  テキサス・チェーンソー ビギニング 《ネタバレ》 レザーフェイスと狂気一家がおくる、前作以前の話。 この作品でレザーフェイスが死んでしまったら 前作と辻褄が合わなくなるため、彼は死にません。 生存者側より、レザーフェイス側が主役と言える映画。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 19:12:28)《改行有》

49.  テキサス・チェーンソー 《ネタバレ》 この残酷描写は、あの梅干しを見たときの感覚に似てるかもしれない。 それくらいスゴイ描写が90年代のスプラッタ映画みたいに続く。 コメディ要素一切なしでレザーフェイスが、13金ジェイソンや ハロウィンのブギーマンのように終始大暴れ。 だけど生存者達の頭が悪いというか、もうちょっと気の利いた 反撃があっても良かったんじゃないかなぁと思う。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 19:06:12)《改行有》

50.  プライベート・ライアン 《ネタバレ》 アメリカが世界の警察を誇張するような映画ではありません。ノルマンディー上陸作戦のシーンに唖然。悪や正義という概念よりも、前線の兵士個人からの観点から見た空しさなどが前面に押し出されてます。ヒーロー性を除外した戦場の悲惨さなんかも、ベトナムの反戦映画に通ずるものがあると思います。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-24 11:24:05)

51.  ジャッジ・ドレッド(1995) 《ネタバレ》 デモリションマンと同じく愛すべきB級映画。未来兵器なども盛りだくさんで、非現実の描写なんかも楽しめます。また荒野の悪徳無法一家など、B級映画には欠かせない色物キャラも登場。「俺が法律だ!」そんなことを人前で堂々言えるくらい、偉い人になってみたい。全裸で「俺が法律だ!」くらいしか言えない自分は、エロい人止まりでした。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-24 11:21:43)

52.  デモリションマン 《ネタバレ》 この頃のサンドラ・ブロック、ほっぺがムチムチでお肌もツヤツヤしててとても可愛らしい。ウェズリー・スナイプスの演技の壊れっぷりも、盛り上げに一役買ってます。平和ボケした未来の風刺っぷりも笑えて、アクションシーンもカーチェイスシーンも盛りこまれており、愛すべきB級映画。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-24 11:20:37)

53.  タイムコップ 《ネタバレ》 善悪はわかりきってる中で進むからサスペンス要素は殆どないものの、妻を失った陰のある男の活躍に哀愁を感じる。ひったくりを足刀蹴り寸止めでヴァンダム、カッコよかったねぇ。なんか安っぽい衣装や未来銃なんかも、B級のノリとして逆にいい味がでてた。オイラも習った武道でハイキックを練習したり、身体をやわらかくしたり、筋トレしたりとヴァンダムになろうとしてた時期が一時期あったって昔話。あとはTEC設立を待つだけだが・・・?[地上波(吹替)] 7点(2010-07-24 10:53:08)

54.  アバター(2009) 《ネタバレ》 面白いと思いますよ。映像もすごいし、ベタだけど王道シナリオだったし、未来兵器たっぷりでSF好きの自分は十二分に満足できました。パンドラの原住民ナヴィは祖先を敬ったり自然を尊重したりと、アメリカンインディアンが持っている思想や文化が参考にされているのかなと思いました。先進国に生きる我々に失われている考え方ですよね。取りあえず、リプリー:シガニー・ウィーバーがエイリアンだからといってパルスガンぶっ放さなくて良かったですね。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-19 18:07:48)

55.  ミスト 《ネタバレ》 あ~~~あ~~~、サイレントヒルだァ。ラジオは・・・鉄パイプは持ってきた?何で霧と怪物が溢れてしまったのか、それがわかるところまでが最初の恐怖。そして最後の最後は、どうしようもないくらい救いがなさ過ぎる。やっぱ人って追い込まれてどうしようもなくなったら、何かにすがろうとするんですかね?オイラは無心論者なんで理解できませんでしたが、神だのなんだのって思想が根付く欧米圏では、カルト教団フェアがあるはエブリデイなんですかね?[DVD(字幕)] 7点(2010-07-19 17:43:42)

56.  キャリー(1976) 《ネタバレ》 本当に悲しい作品。誰だってあそこまで逃げ場がなけりゃ、キャリーみたいになってもおかしくないよなぁと思う。これ現実世界と似てる分がけっこうあるかもね~。自分達で物事の原因作ってるくせに、しっぺ返しを食らった途端に逆恨みで非難轟々。特にアメリカやヨーロッパでも、こういうケースって多そうな気がするなぁ。 アン・ルイス巡査:ナンシー・ナレンがまだ若々しく、お肌もツヤツヤ。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-19 17:34:42)

57.  ミザリー 《ネタバレ》 キャシー・ベイツがとにかくスゴイ。登場人物は少ないながらも、彼女の演技力のおかげで展開にどんどん引き込まれていきます。これならひとたまりもねぇな、とか思ってるとキャシー・ベイツが食いつく食いつく。ラストサマーのフィッシャーマンや、13金ジェイソンくらいしぶといの。でも仲良くなってみれば本性が違ってたっていうこと、稀にあるよね。私の恋人は野村サッチーです、出会ったころの聖母マリア様は既に良い思い出に変わりましたみたいな。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-19 17:28:13)

58.  ペット・セメタリー(1989) 《ネタバレ》 親しかった存在が死んだ時誰もが思うこと、これが映画のテーマになってます。悪意があるわけでもない、深い愛情ゆえの寂しさから起こる悲劇が全編に渡って繰り広げられます。漂う哀愁や話の流れも、さすがスティーブン・キングといった所でしょうか。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-19 16:48:54)

59.  デイライト 《ネタバレ》 ポセイドンアドベンチャーのオマージュ作品かもしれません。登場人物にはけっこう暗い過去を背負った人々が多く、対立したりするも最終的には協力し合って崩壊したトンネルという閉鎖空間の中から脱出します。追い詰められた時に人が見せる多面性・・・勇気であったり、罵倒であったり、感謝であったり、人自体を色々と考えさせられた映画。BGMもけっこうイイです。ただ、最後の水流で脱出シーンは少しやりすぎ感がある。[地上波(吹替)] 7点(2010-07-19 15:46:34)

60.  グレムリン 《ネタバレ》 モグワイがモッフルモッフルしててカワイイね。 ちなみにフッターマン演じるディック・ミラー、グレムリン2とスモールソルジャーズといったジョー・ダンテ監督作品にチョイ役で出演。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-18 17:40:22)《改行有》

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