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年齢 39歳
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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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61.  エイリアン2/完全版 《ネタバレ》 色々と追加シーンがあったけど、一番印象的だったのは娘が死んでいたと知らされるショッキングなシーン。後にリプリーがニュートを自分の娘と重ねる重要な伏線にもなっているのが上手いと思った。9点(2004-09-09 18:05:36)

62.  サンゲリア 《ネタバレ》 この映画の見所は何と言っても診療所での攻防戦に尽きる。ゾンビの集団目掛けて火炎瓶を投げ、ショットガンを乱射する主人公達がこの上なくイカしてる。ゾンビ登場の原因が、病原菌なのかブードゥーの呪いのせいなのかハッキリしないけど、そもそもロメロの「ゾンビ」もその辺はあやふやだったから全然OK。ラストのオチへの伏線の張り方もフルチにしては上手い。9点(2004-09-09 17:20:17)

63.  13日の金曜日(1980) 内容は本当にしょーもない。以後シリーズの顔となるジェイソンも不在だし、トム・サビーニの特殊メイクも実際は数秒しか写らない。何よりもボーヒーズ夫人の殺人の動機が無理矢理すぎ。しかし何故か真夏になるとこの映画が無償に見たくなるのは俺だけか?7点(2004-09-03 02:53:58)

64.  ハムナプトラ/失われた砂漠の都 「ザ・グリード」のソマーズ監督らしく、随所にB級ティストが満載。ミイラが蘇った! みんな死ぬ!というのが主なストーリーなので(笑)現代版「レイダース」と呼ぶには少し力不足かも知れないけど、娯楽映画としては十分すぎる出来。頭を空っぽにして見るのが正しい鑑賞法です。9点(2004-08-22 19:12:20)《改行有》

65.  ゾンビ・ザ・リターン 《ネタバレ》 しょーもないだろうなぁ…と思って見たら意外にも結構笑えた。ゾンビ映画オタクが撮ったゾンビ映画オタク向けの映画なので、登場人物も当然ゾンビ映画オタク。「デ・ロッシを超えたぜ!」の台詞や、愛車に「ルチオ・フルチよ永遠に」のプレートが付いてたりと、自己満足というよりは公開オナニーのレベルにまで達している。ラストシーンなんてまんま「ビヨンド」。但し元ネタが分かっていても、映画としての出来の悪さは致命的なのであしからず。6点(2004-08-22 04:23:27)

66.  ドーン・オブ・ザ・デッド やられた!ロメロ版より断然アルジェント版を好む私にとって、このスピーディな展開は堪らないっす。特に後半、武装バス2台でゾンビの山を蹴散らしながら爆走するシーンは、ゾンビ映画史に残るであろう名シーンだと思います。かつてのピーターとロジャーも(そして勿論サビーニ様も)見れたことだし、もう言う事なし!10点(2004-08-22 04:04:57)

67.  ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版 凄い。何度見ても凄すぎる。ジョージ・A・ロメロとダリオ・アルジェントとトム・サビー二、そしてゴブリンバンドがいたからこそ、この奇跡の傑作が生まれた。個人的にDC版は少しクド過ぎるのでこのくらいが丁度良いかも。10点(2004-08-22 04:04:26)

68.  キャリー(1976) 切ない。あれだけキャリーに同情させといて、何の救いもなく終わるのが悲しい。ブスでは無いが、決して可愛くも無いシシー・スペイセクがこの映画の全て。8点(2004-08-17 23:55:21)(良:1票)

69.  遊星からの物体X 細胞レベルで相手と同化って…おいおい。これだけ手の付けられないエイリアンも珍しいのでは?頭がパカッ!て割れたり触手がワシャワシャ動いたりと、かなりイっちゃってるその造型も凄い。登場人物がオッサン連中のみで全く華がありませんが、疑心暗鬼を剥き出しにした救いのないストーリーは一見の価値あり。8点(2004-08-11 18:06:58)

70.  未知との遭遇 誰もがあの「大人になっても心は少年のまま」な主人公に感情移入した筈。ラスト、家族を捨て宇宙船に乗り込むロイの笑顔が実に印象深い。6点(2004-08-05 20:24:58)

71.  モンキー・シャイン 「B級」の一言で片付けるのは惜しい作品。人間の持つ悪意をエグリ出すような描写が多かったのが印象的。この辺はロメロの十八番と言ったところか。6点(2004-07-27 18:21:13)

72.  スティーヴン・キング/ナイトフライヤー 登場人物の内面に眠る醜さが見え隠れするストーリーはドロドロしてて良い感じ。吸血鬼よりもあの新米女性記者の方が百倍怖い。それと吸血鬼が血尿を出すシーンも印象的。そりゃ毎日血を吸ってれば血尿もでるわなーと妙に納得したのを覚えてる。6点(2004-07-27 18:17:29)

73.  ダーク・ハーフ キングの映像化作品の中では佳作の部類に入ると思うが、原作をそのままなぞっただけの展開で、今ひとつオリジナリティが足りない印象を受けた。これが全然知らない監督だったら文句は無いけど、ホラーの巨匠ジョージAロメロだけに期待しすぎてしまったか。少し辛めに5点で。5点(2004-06-26 00:04:43)

74.  コマンドー 見事にカラッポの映画(褒め言葉)。あまり深く考えずに鼻糞ほじりながら眺めてるのが正しい鑑賞法。「何で弾当らねーんだよ!」とツッコミ入れるのは野暮ってもんでしょ。ジェイソン・ボーヒーズ並に殺戮してんのも黙っといてあげて下さい。6点(2004-06-21 22:52:21)

75.  ソルジャー(1998) 98年の映画にしては何の新しさも無いストーリー。どこかで見たような展開はひたすらラストまで続く。カート・ラッセルは好きだけどこれはチョットね…。4点(2004-06-18 18:02:19)

76.  ザ・フライ 凄まじい特殊メイクや切ないストーリーも去ることながら、この映画の見所はなんと言ってもセスのキャラクターにあると思う。人間の頃から既に変人だったが、転送実験成功後の浮かれ具合が最高。自らを「超人」と呼んだり、性欲が強すぎて今の女じゃ満足がいかず、たまたま出合った女を即ナンパして持ち帰る彼のお調子者ぶりが見てて微笑ましい。実はハエと融合していたと知り、顔がボロボロ崩れ始めた時にはさすがにへこんだか?とも思ったが、天井をズルズル這いまわりながら「誰にだって変身願望はある!」とかほざいてるのを見て呆れました。心配して損しちゃったよ。7点(2004-06-18 17:48:06)

77.  フロム・ダスク・ティル・ドーン2 吸血鬼のパワフルな動きと、落ち着きの無いカメラワークが何となく「死霊のはらわた」シリーズを連想させる。観客を唖然とさせた前作の唐突さは微塵も感じなかったけど、人間vs吸血鬼の対決は問答無用に燃えるものがありますな。それと最後に一言、十字架強すぎ!6点(2004-06-16 19:11:42)

78.  ボルケーノ バカ映画として見ればそこそこ。溶岩にホースで水かけるシーンがシュールだった。3点(2004-06-05 00:17:12)

79.  スペース・カウボーイ 宇宙に行くまでは8点。行ってからは-2点ってとこでしょうか。シリアスな展開に持ち込まないで、最初のノリで最後まで突っ走ってくれた方が絶対良かった。でもラストに「FLY ME TO THE MOON」が流れたのはナイス。歌詞がこの映画に驚くほどマッチしていて思わず感動。6点(2004-06-05 00:11:04)

80.  死霊伝説 前半は住民の日常をダラダラと写し、後半はその日常が静かに崩壊していく様を淡々と描く。原作は未読だが、ある意味キングの王道的な展開とも言えるのでは。TVムービーなので直接的な残酷描写は皆無だが、随所で見られるフーパーらしいビックリ演出により、それなりに緊迫感を持って見られる。ちょっと長いけど見るなら是非「完全版」で。7点(2004-06-03 01:06:55)

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