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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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81.  セルロイド・クローゼット 映画の誕生以降の約100年のハリウッド映画の同性愛描写の変遷を振り返るドキュメンタリー。過去の様々な作品の同性愛描写のシーンを見せながら、作り手の側の人々へのインタビューを通じて、ハリウッド映画における同描写の大きな移り変わりについて明らかにしていく。自主検閲のヘイズコードのヘイズ自身の映像も挿入される。意外な映画が実は、という発見があるかもしれない。自分が観た事がある作品が取上げられていると興味津々だし、また、これから観ていく未見の映画を選んでいくのによき水先案内人ともなりうる。映画を観るときの新たな視点が得られる一本。ただ、紹介される映画に日本未公開作品が多そうなのが少し残念であった。7点(2004-12-19 23:43:54)(良:1票)

82.  バックドラフト 火消し役が消防車の上で燃え上がろうとしてどうする、などというツッコミはおいておきまして、世の中に無くてはならない、体を張った仕事をする者たちを描いたこの映画は、バブル崩壊中のこの国の空気に確かに合っていたのでしょう。公開された1991年は、大手就職情報会社が新しい雑誌を創刊した年でもあり、偶然の符合とはいえ、妙に「合点」がいってしまうのです。7点(2004-12-16 08:06:51)

83.  ナバロンの要塞 《ネタバレ》 小さかったころに、東京タワー(333m)のすぐ下からてっぺんを見上げて、その高さを実感したことがあるわたしにとって、400mのロッククライミング、それも身一つではなく、重たい爆薬を運び上げながら、というのはよく考えるとさすがに無理なのでは、と思うのだが、そこに至るまでがハプニングの連続で、観ている者にそれを全く考えさせない。作り手のうまいところである。崖を必死の思いで登り降りする人間と、無機質に上下する昇降機を対比したところも絵として秀逸。最後の握手は、作戦の成功を祝うというのではなく、昇降機にも爆薬を仕掛けた自分の行為が、保険を掛けたという意味において、自分がはげしく非難していた大尉の嘘と同種のものであったことに伍長が思い至ったからこそのものなのだろう。ところで、サンダンス・キッドの渾身のギャグ"I can't swim."の原型はこの映画にあるのだろうか。3度も科白があるし、そこも面白いと感じてしまった。7点(2004-11-23 08:19:39)(良:1票)

84.  スミス都へ行く 《ネタバレ》 「駅馬車」とこの映画は、同じ製作年だが、どちらのほうが先にできたのだろう。というのは、この映画で重要な場面は必ず駅馬車のテーマ曲が挿入されているのが面白く感じられたから。地元からワシントンへ向うで列車の中でペイン議員とスミス議員がサシでスミスの父親の思い出を語り合う場面(ここでの会話内容がラストに効いてくる)と、それまでスミスのことを"Senator"としか呼んでいなかった秘書が「ジェフ」とファーストネームで呼んで励ます山の上の場面の2つで同曲がバックに流れている。さて、秘書とスミス議員は男と女の関係になったのだろうか。「一杯ひっかけたいな」「そうこなくっちゃ」という会話の後、秘書の家へ向うところでシーンは切れ、議場の場面へ転換し、具体的なシーンはない。だが、議場でスミスが長い時間ずっと立ちっぱなしで頑張れたのは、原理原則や信念の力だけではなく、秘書の家で、何かいままで経験したことがない、とってもいいことがあったのが原動力になっていて、それが隠されたテーマのような気がしてしかたがないのだがどうであろうか。ところで、スミスという名は米国ではとても人数の多い名前らしいが、主人公の名前がスミスでなければならない必然性はなさそうだ。むしろ、必然性があるのは黒幕のテイラーで、彼の名前がテイラーでないと、世論操作を秘書と新聞記者が気がついた場面の会話の「つくられた世論だ」「テイラーメイドだ」という爆笑モノの駄洒落につながらないのである。なかなか苦労のあとがみえるコメディの脚本といえるが、田舎者が急に政治首都に出てきたことのおかしさを伝える場面にやや難があったと思う。7点(2004-11-06 20:12:07)

85.  チャップリンの殺人狂時代 《ネタバレ》 連続女性殺人を犯した男の話とことわりながらも、映像の上で殺したのは実は男一人だけ。結局は、寸止めまでで、女性に直接手をかける場面はひとつもない。そのあたりがいかにもチャップリンらしく、微笑ましく思えてしまうのである。7点(2004-10-09 18:01:13)

86.  大逆転(1983) 《ネタバレ》 原題の直訳は「取引所」だから、コメディの邦題としては反則ともいえるネタバレである。それでも学生のときに劇場で観たときは大笑いした記憶があるが、今観ると、商品先物取引について少しばかり持っている実践的知識が邪魔をして、純粋に楽しめない(このマーケットには値幅制限はないのだろうか?)。入れ替わりものというと、顔がそっくりで一人二役というのがほとんどの作品の通り相場のように思うが、この作品では、顔どころか肌の色も違う人間を入れ替えるというアイデアが秀逸で、当時とても斬新に感じたのを思い出した。入れ替わった主人公が、ジャグジーバスにつかるシーンがあるが、そこで泡(バブル)を意識させるのがその後の展開を暗示していて思わずニヤリとする。話の筋としては復讐譚で、音楽にフィガロの結婚が使われていたりもするので、脱獄ものの映画に似たような状況のラストシーンがあったのに思い当たった。大金をせしめた男達のラストとしては、本作のようにいろどりがそえられているのが、常識的なところだと思っている。7点(2004-10-08 23:28:04)(良:1票)

87.  ダンス・ウィズ・ウルブズ この映画の白眉は、一人の白人兵士についての態度を決めるスー族の意志決定過程において、「十頭の熊」(長老)が、意見が鋭く対立した最初の寄り合いで、意思決定を次の寄合いまで先送りするシーン。欧米の映画で、問題の先送りという手法を肯定的に描いたものは少ないのではないだろうか。次の寄合いでは、その兵士のいる所まで使者を送って会ってみよう、ということになり白人兵士が何者であるのかについて性急な結論を出さずにゆっくりと判断をしていく。国連の安保村にもこのような長老が昨年いて欲しかった、という後出しジャンケン的なコメントはさておくとして、この映画の上映時間を「長い」と感じること自体、自分が普段いかに白人的な時間観念の中に取り込まれて生きているかの証左ではないかと思う。この映画がネイティブ・アメリカンをどこまでフェアに取り上げているのかは知らない。ただ、彼らの時間観念を表現するにはどうしてもこれだけの上映時間が必要だったのではないだろうか。これを2時間程度に短くするのは不可能だと私は思う。7点(2004-09-29 22:00:46)(良:1票)

88.  人生は四十二から 邦題にだまされた。自分が四十二になったから観てみたのだが、原題は全然違うではないか。爆笑場面はないものの、古きよきアメリカの良さが窺えるクスクス笑えるコメディ。出だしの場面がパリで、洗練されたパリ市民のなかで浮きまくる田舎者丸出しのアメリカ人観光客、といった風情の絵が続くので、何の予備知識もない私は最初、これは絶対にヨーロッパ映画だと思い込んでいた。アメリカ映画というと、よくも悪くもアメリカ的価値観を正面から押し付けてくるものが多いが、これは、階級制度の国イギリスの召使の主人公が、主人が賭けに負けたという理由でアメリカに渡り、自国とアメリカを比べながら、アメリカの良さを発見するというストーリー。なかなか客観的な比較で、当時のアメリカの余裕を感じる。ジョプリンのラグタイムが使われていたり、メリーゴーラウンドで中年の男が遊ぶシーンがあったりして、詐欺師もの映画が好きな方はハッとするかもしれない。リンカーンのゲティスバーグの演説の中身をめぐる伝言ゲームならぬ質問ゲームのシーンはえもいわれぬ可笑しさがあった。7点(2004-09-19 10:10:57)(良:1票)

89.  恋人よ帰れ!わが胸に 《ネタバレ》 保険金事件というと、最近の現実では殺人がからむのが当たり前のようになってきているので、そんな感じをもってはいけないと思いながらも、この映画の保険金事件は、なんかほのぼのとしたものを覚えてしまう。弁護士の机の上の汚さはまるで自分の机のようで、身につまされつつも、共感する。自分の欠点や、だらしのないところが共通する登場人物って、ストーリーの細かい部分を忘れてしまっても、長く印象に残っているものだ。7点(2004-05-28 23:24:34)

90.  月の輝く夜に イタリア系アメリカ人の、イタリア系アメリカ人による、イタリア系アメリカ人のためのラブコメディ、というような感じ。日本人の私には多分わかっていないギャグが相当ありそう。主人公の男女の、出逢った時の服装、容貌と、観劇に出かけるときのそれらの、変わりっぷりが見もの。両者とも、同じ人とは思えないくらい。ヘアダイを注文する主人公に対する美容師の受け答えがとてもふるっている。7点(2004-05-27 22:32:04)

91.  ハタリ! いろいろな動物が追われて生け捕りにされるシーンが収められているが、そのときの動物の逃げ具合、生け捕られ具合が種によってさまざまなのが興味深い。動物を追うシーンは真剣かつ迫力にあふれるものの、そのほかはコミカルなタッチで全編通されているので、安心して観られる。リアルさを追求すると、蚊とか風土病とかいろいろな苦労があるのを撮らねばならないロケ地だが、そういうものを一切はしょったのが成功している。7点(2004-05-19 14:56:35)

92.  ジーザス・クライスト・スーパースター あらためて表現の方法にはいろいろある、と実感させる作品。実話を劇にしたんだとも、そもそも作り事に過ぎないと言いたいんだとも、両方に取れるように冒頭から作られている。意外とたんたんと話が進行するのが印象的だった。私にとっては、一番、原典を読んでみようかなと思わせた作品。脱線するが、映画製作年の1973年というと、本邦が変動相場制に移行したばかりの年。にもかかわらず、日本の聖徳太子がこの映画に出演しているのは、 まさに奇跡である。7点(2004-05-18 10:17:44)《改行有》

93.  タイタニック(1997) 《ネタバレ》 評価するのが難しい。いい台詞、いいシーン、唸らせる展開と、そうでない部分が交互にあらわれすぎる。主人公二人の最初の会話への持っていき方が唐突かつ強引。アメリカ大陸に着いてからならわかるが、船の中での駈落ちってのは、本人たちが沈むと思っていないとしたら大馬鹿者のなせる業(どう考えても目的地に着くまでに見つかる)。また船が傾いてから沈むまでのアクションシーンはちょっといただけず、とりわけ鎖を切断する場面は日本人なら思わず「オー、ノー」と目を覆うほど最悪。反対に、正装を貸すちょっとわけありそうな婦人の役回り、ディナーの場面での洒落た会話、三等客室でのダンスシーンなどはいいなあと思う部分。誰もが思い浮かべる舳先のシーンよりも、人間と自然との対比、一隻だけ戻った救命ボートから生存者をさがして大声を張り上げる乗組員およびそのまわりの凄惨な光景、それに対する、降るような星空の美しさおよび波ひとつ無い海の静けさのコントラストの見事さが、私としては一番印象に残る名場面。ともあれ、豪華客船を知りたいとこどもにいわれたとき、船の科学館に行ったり、氷川丸で食事をしたりするより、この映画は安くかつ効果的な回答になることだけは確か。ただし、船の映画のくせに、学校では教えてくれないクルマの正しい利用法についても学べてしまうところが、痛し痒しではある。7点(2004-05-16 18:09:49)(笑:1票)

94.  コーラスライン どう考えたってフェアではない選考過程なのにだれも異を唱えないのは、それだけ演出家が絶対的な存在ということなのだろう。落とす立場と、落とされる立場と、どっちがしんどいのか。落とす立場の方が、しんどいのではないかとも思うが、それは自分が落とされる側にいるからで、そんなことは毛ほども感じず、平気で「お疲れ様」を言える者でないと、落とす立場には回れないのかもしれない。7点(2004-05-06 17:20:53)

95.  淑女超特急 結婚後6年が経ち、結婚生活の単調さに満ち足りない思いを感じていた妻が、夫との結婚生活を見直す、という話なのだが、非常にシャレがきつい。きつすぎて笑えない。笑えないけれど面白い。面白いけれど女の方は観ないほうがよい。観ないほうがよいといわれると、観たくなる。観たくなるというなら、無理には止めないけれど、責任はとれない、という映画。男のための、とっても軽い一品だった。7点(2004-04-07 17:38:03)

96.  トプカピ 小さいころ「アリババと四十人の盗賊」などを読んで、将来は大泥棒になろうと思ったことが一度や二度ではない人は結構楽しめる映画。また、グランドバザールやトルコ国技のオイルレスリングなどが見られるイスタンブール観光映画でもある。物語は、大帝国時代を謳歌したオスマン・トルコの秘宝が収められたトプカピ博物館の、施錠されたガラスケースの中に展示されている大粒のエメラルドをどのように盗み出すか、という話。もちろん、当時の最先端の警報装置で守られて、床上から近づいて盗み出すのはまず不可能という設定である。アニメや小説ならば、自然科学の法則に反しているような盗みの手口も可能だが、映画なのでそれは許されない。ホールドアップや、爆薬などを一切使わずに、ブツを盗み出すシーンは、まるでサーカスのようで、泥棒映画中の名場面。大仕事を一緒にやれる仲間がいるのは素敵なことだ。ロープにつけた蛍光塗料の目印が視覚効果抜群だった。7点(2004-03-22 11:12:54)

97.  引き裂かれたカーテン 《ネタバレ》 「たまやー」「かぎやー」「なりこまやー」など、「やー」で終わるコトバを群集の中で勇気を出して大声で叫ぶのが快感であることを子供のころに覚えた。とても気持ちがいい体験だった。だが、この映画のマネだけは、やったことがない。本当にあんな絵に描いたようなパニックが起こるのかどうか、実験してみたい衝動に今でも駆られるが勇気が出ないでいる。いや、勇気なんか出さなくていい。それが大人というものだ。7点(2004-03-03 10:18:52)

98.  デーヴ ラストは延長戦も含めてキマリすぎるくらいにキマッている。完璧。文句なし。ただ、どうしてもマーク・トウェインの小説「王子と乞食」と比べてしまい、この脚本を傑作と素直に評価できない自分がいる。思うに、最高権力者でこの手を使ってしまうと、いきなり普通の人がオールマイティを握りすぎてしまって、遊びがなく、展開が生々しくなりすぎてしまう。小説の方は、王子という、王位継承者ではあるが、まだ実際には政治を執り行っていない段階の役柄を取り替えたことで、読む側が、心の余裕をもって楽しめる作りになっていた。アメリカの作家であったマーク・トウェインが、あのプロットを「大統領と乞食」ではなくイギリス王室の「王子と乞食」という話としてまとめたのは、案外そんなところなのかもしれない。7点(2004-02-27 17:54:51)

99.  駅馬車(1939) 「いつもきちんとやる人」と「普段はともかく、やるときはやる人」とでは、どちらのほうがポイントが高いでしょうか。私の場合は「やるときはやる人」です。だって、なんだかカッコよさそうじゃないですか。少なくとも自分の友達に選ぶなら、前者よりは後者だと思っています。この価値判断は結構いまどきの若い人でも頷いてくれるのではないかと思いますが、では「やるときはやる人」というのは今風な価値観なのかというとどうもそうではなく、60年以上も前の昔から、人々はそういうキャラクターに拍手喝采をおくっていたらしいことがこの映画を再見するとよくわかります。酔っ払ったときにコーヒーを飲むのが好きな、やるときはやってしまう飲んだくれの医者のカッコよさが、多分、こどものころの私の無意識の憧れでした。でなければ、いまごろわたしはきっと「やるときでもやらない」ただのカッコわるい飲んだくれになっていたことでしょう。7点(2004-02-19 23:37:02)(良:2票)

100.  ローマの休日 《ネタバレ》 二人組(仮に、早耳の熊さんと似顔絵師の八っつあんとしよう)が主人公の物語。襦袢姿の人足とお忍びの姫君の接吻という世紀の瞬間に気付かなかったウッカリ者の二人は、漸く、屋形船に現われた忍者との大立ち回りで念願の特ダネを手に入れた。このとき、熊さんは店賃を滞らせており、また、八っつあんに対しても少なからず借りがあったので、当然、その特ダネを瓦版屋に持ち込んで五千両にかえると思いきや、なんと、八っつあんに「この金、あきらめてはくれまいか」ともちかけるのである。五千両といえば、当時のレートが1両=360円だから、いまのお金にして180万円もの大金である。なにゆえ、熊さんがそんなもったいないことをいいだしたのか、また、この先、八っつあんは、果たして江戸っ子だったのか、それとも大阪商人だったのか、たいそう興味をそそるところではあるが、バイト数が足りなくなるので、それは見てのお楽しみということにしていただきたい。もちろん、この作品は、本当は日本の話ではなく、世界三大イタリア旅行に行きたくなる映画のひとつということは皆さんご承知の通りである。(CS・衛星(字幕)、テレビ(吹替)、テレビ(字幕)、ビデオ(字幕)) [映画館(字幕)] 7点(2004-01-20 07:34:26)(笑:2票) 《改行有》

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