みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
81. ゴッドファーザー マーロンブランドが鬼のようにかっこいい。 俺、この人なら一生ついていける! それと比較して見ちゃうだけにあの息子共には文句がいっぱい。 しっかりしろよお前ら!8点(2003-12-17 19:52:12)《改行有》 82. 担え銃 チャップリンの兵士姿も意外と似合っててよかったです。なんていうのかな、フィギュアがほしくなるというか。キャラクターとしてのかっこよさがある男だと思います。6点(2003-12-15 21:58:11)(良:1票) 83. チャップリンの黄金狂時代 《ネタバレ》 いやぁ笑った笑った。熊のシーンとか最高すぎ。あと、「そうです、ハッピーエンド」って最後のナレーションが粋。それだけ見てもナレーションはあってよかったと僕は思いました。 8点(2003-12-15 21:53:37)(良:1票) 84. アパートの鍵貸します 映画ってすごいなあ、と改めて思った。 一言で言うなら「最高に小粋な映画」。9点(2003-12-15 14:09:18)《改行有》 85. キッド(1921) サイレントだからこそ伝わってくるものがある、ということがよくわかりました。音ついてたらむしろ評価は下がったかもしれない。サイレント映画ここにあり、って感じ。凄い。8点(2003-12-13 22:17:48) 86. 情婦 弁護士も看護婦も執事も家政婦も夫人も被告も妻も、みんなキャラクターが素晴らしいです。個人的には、階段上がりマシーンに乗ってご機嫌になり、何度も上下している弁護士のおじさんのシーンが好きです。かわいいおっさんだなあと。9点(2003-12-12 14:31:35) 87. ライムライト これまで、笑いの中に人生の悲哀を表現してきたチャップリンが、真正面から人生というものを語っている映画。 悲しい物語でもあるけれど、チャップリンは一貫して人生を肯定し続けている。その姿勢はとても美しい。それだけに、チャップリン自身の作曲だというあの有名なテリーのテーマが、最後、実に切なく、美しく響いてくる。10点(2003-12-11 16:08:22)《改行有》 88. チャップリンの独裁者 《ネタバレ》 最後の演説で涙がでそうになるのを感じた。 確かにあまりに民主主義的正義を正面から語りすぎていて、そこがいまいち受け入れられない人がいるのもわかる。だが、そんなことはむしろ副産物的な要素だと思う。ナチス批判がどうとかそういうことは、おそらくこの映画の副産物的要素でしかない。重要なのはそれよりも、「君たちは幸せになれる。」というまっすぐで、何よりも強いメッセージだ。見ている時、まるで自分に語りかけられているような気がした。きっといつの時代にも普遍に通用することだからだろう。 チャップリンは笑いを通じて、世の中に幸せを作り出し、届けようとしていた。その姿勢を最もまっすぐに語ったのがこの作品だ。事実、僕らは、この映画を大きな声で笑い、目一杯幸せになることができる。そしてそれが、チャップリンの演説の正しさをそのまま証明しているように僕は思う。10点(2003-12-10 14:28:50)(良:1票) 《改行有》 89. モダン・タイムス チャップリンの作品、初めて見ました。 人目をはばからず大声で笑えるところで見るべきだと思います。なぜ素晴らしい素晴らしいといわれるかよくわかりました。 笑いの中に切なさや、悲哀や、その他様々な感情を含めることのできるすごい男。8点(2003-12-09 21:20:30)《改行有》 90. ホーム・アローン2 セントラルパークに行きたくなりました。 おじいちゃんがでてきて、心の交流があるあたり、前作よりちょっといい話な感じがあります。6点(2003-12-09 10:56:34)《改行有》 91. ネバーエンディング・ストーリー3 原作に対する尊敬が微塵もない作品なので、正直腹が立ちました。2点(2003-12-05 05:41:14) 92. ネバーエンディング・ストーリー第2章 役者がみんな前作より劣ったキャスティングになっているのはなんでなんだ。金なかったのか。がっかり。3点(2003-12-05 05:39:44) 93. ネバーエンディング・ストーリー こういう映画もあったほうがいいよね、っていう映画。原作の小説のほうが100倍面白いけど、それでもその良さのいくつかはきちんと引き出せている。子鬼の老夫婦がかわいい。7点(2003-12-05 05:38:43) 94. ゴーストバスターズ(1984) 「ゴーストバスターズ!」って一緒に言いたくなります。7点(2003-12-05 05:33:27) 95. ジュマンジ スゴロクという発想は素晴らしい。当時はCGってすげえな、おい。と思ってみていました。6点(2003-12-05 05:24:15) 96. 十二人の怒れる男(1957) 三谷幸喜の「12人の優しい日本人」を先に見ていてとても面白かったので、オリジナルはどんなもんだろう、と思って見ました。こっちのほうが凄かった。最後の一人の最後のシーンがとても胸に迫ってきた。満点以外の点がつけられない。10点(2003-12-05 04:10:24) 97. ベイブ 豚がかわいいと思える作品。7点(2003-12-05 01:15:48) 98. ミスター・ベースボール ケン・タカクラがでてなかったら0点に落ちてた。1点(2003-12-05 01:09:32)(笑:1票) 99. メジャーリーグ チャーリー・シーンの登板のシーンは何度見ても鳥肌がたつ。すばらしい。8点(2003-12-05 00:43:45) 100. チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁 めちゃくちゃ笑った。もうホラー作る気がないのがいい。1点(2003-12-05 00:05:20)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS